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2017年1月27日のブックマーク (5件)

  • 【書評・感想】ダメな統計学 (Statistics Done Wrong)

    書評・感想】ダメな統計学 (Statistics Done Wrong) 2015-01-20-2 [BookReview][学び] 科学者なら必読! そうじゃなくても統計だ検定だと言う人は必読! といった感じのガイドブック。 ■ダメな統計学 〔統計に関する〕誤りはしばしば起きるだろう。なぜならば、どういうわけか、科学の学部課程や医学校で、統計と実験デザインに関する授業を必修とするものはほとんどないからだ。そして、統計学の入門授業では、検定力と多重推論についての問題をとばしてしまうこともある。現代の科学の営み においてデータと統計分析が最も重要な役割を果たしているにもかかわらず、こうした状況が容認されている。薬の処方の経験がない医者を容認することはないはずだ。だとすれば、なぜ統計の訓練を受けていない科学者を容認するのだろうか。科学者には統計に関する正式な訓練とアドバイスが必要だ。 --「

    【書評・感想】ダメな統計学 (Statistics Done Wrong)
    mzi
    mzi 2017/01/27
    いいかんじ
  • CEOが、生産性の向上に消極的なのはなぜか

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 長期的な生産性上昇の鈍化が見られることに、世界中のエコノミストが戸惑い、心配している。エコノミストの懸念を踏まえ、ビジネスニュースの論説でこのことがよく取り上げられている。この問題が重要なのは、国家の富と繁栄の長期的な拡大が、生産性の向上を通じてのみ達成されるからだ。生産性は、優れた方法や創意工夫を通じ、これまでと同じ量の投入リソースで、より大きな価値を創造、提供することによって、向上する。 生産性上昇の鈍化は非常に厄介な問題となっているため、一部のエコ

    CEOが、生産性の向上に消極的なのはなぜか
    mzi
    mzi 2017/01/27
    なるほど。
  • 「人工知能がお勧めする記事」はクリック率3倍に Webコンテンツの意味を理解するAI、アドネットワークに応用

    ベンチャー企業のスリーアイズ(東京都台東区)は1月26日、人工知能AI)を用いて適した広告やコンテンツを表示するというアドネットワークサービス「CANDY」を発売した。NECパーソナルコンピュータらが開発したAI技術の活用で、従来のレコメンド方式のコンテンツ表示と比べてクリック率が約3倍に向上したという。 活用したAI技術は、Web上にある大量の日語コンテンツをAI機械学習させて“知識辞書”を構築し、話の内容や意味を理解させる仕組み。例えば「花園」という単語は「花を植えてある庭園」を意味するが、ラグビー場の呼称としても一般的に使われていること――などを理解できるという。 新アドネットワークサービスは、例えばスポーツ関連のコンテンツなら「競技名」「チーム名」「リーグ名」といった関連から意味を解釈し、読者がその時見ている記事内容と関連性の高いコンテンツや商品広告などを自動で選出してレコメ

    「人工知能がお勧めする記事」はクリック率3倍に Webコンテンツの意味を理解するAI、アドネットワークに応用
  • 「Googleアシスタント」とチャットできるメッセージングアプリ「Allo」、提供開始

    Googleは9月20日(現地時間)、Google I/Oで発表したAI人工知能) bot入りメッセージングアプリ「Allo」のiOS版およびAndroid版の提供を開始したと発表した。向こう数日間をかけて“ローリングアウト”していく(筆者の環境ではまだダウンロードできない)。 Google I/Oでは2つのメッセージングアプリ「Duo」と「Allo」が発表され、1対1のシンプルなメッセージングアプリDuoは8月に公開済みだ。 Alloを利用するには、Duo同様に端末の電話番号との連係が必要だ。つまり、少なくとも今の段階ではWebアプリ版や複数の端末での利用はできない。 Alloの最大の特徴は人工知能AI)採用bot「Google Assistant」(日では「Googleアシスタント」)と会話できることだが、公開段階では英語のプレビュー版でのみ利用可能だ。Alloのヘルプページに

    「Googleアシスタント」とチャットできるメッセージングアプリ「Allo」、提供開始
    mzi
    mzi 2017/01/27
  • 2016年、オープンになったLINEのチャットボットAPIは、どう活用されたのか

    Web APIに携わる開発・企画担当者向けのオープンな勉強会「API Meetup Tokyo #17 ~年末スペシャル~」が2016年12月9日に開催された。今回の勉強会では、Web APIの適用事例として、LINEのWeb API担当者をスペシャルゲストに迎え、「LINEのchatbot展開」をテーマにした講演が行われた。稿では、この講演の内容についてレポートする。 なぜLINEは「Messaging API」を公開したのか LINEは、2016年4月にトライアルでWeb APIを公開し、2016年9月から正式公開として「Messaging API」の提供を開始している。「LINE社内では、すでに2011年ごろからニュースボットや翻訳ボット、天気ボットといったチャットボットが使われていた。また、2014年からは、法人向けに、チャットボットを活用したメッセージサービス『LINEビジネス

    2016年、オープンになったLINEのチャットボットAPIは、どう活用されたのか
    mzi
    mzi 2017/01/27
    リプライは無料だけど送信に課金してるんだね。