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天文に関するmzjnのブックマーク (56)

  • 【リンク集】皆既日食も流星群もスーパームーンもぜーんぶ楽しむなら! 天文情報サイト

  • 中日新聞:二つの太陽持つ惑星発見 NASAなどのチーム:社会(CHUNICHI Web)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • asahi.com(朝日新聞社):4千光年の彼方にダイヤの星 大きさは地球の5倍? - サイエンス

    印刷  地球の5倍の大きさかも知れないダイヤモンドでできた星――。地球から4千光年離れた銀河系のなかに、こんな惑星があるとみられることが、オーストラリアなどの国際研究チームの観測でわかった。26日の米科学誌サイエンスに発表する。  豪や英米にある複数の望遠鏡による観測で、この惑星は、重さは地球の300倍以上ある木星と同じくらいだが、直径は地球の5倍程度の6万キロ以下とわかった。惑星の密度から炭素や酸素でできていると考えられ、この大きさの惑星だと、炭素は結晶化してダイヤモンドになっているとみられる。  太陽のような恒星が二つペアになっている連星が、寿命を終えて爆発したとき、一方が中性子星と呼ばれる重い星になり、他方が表面のほとんどの物質をはぎ取られ炭素と酸素だけの星になったと考えられる。直径20キロで太陽の1.4倍の重さがある中性子星のまわりを、ダイヤモンドの惑星が2時間10分の周期で公転し

    mzjn
    mzjn 2011/08/26
  • ブラックホールに吸い込まれる星、初観測 JAXAなど - 日本経済新聞

    宇宙空間にあるブラックホールに星が吸い込まれていく様子をとらえることに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と理化学研究所、東京工業大学などの国際チームが世界で初めて成功した。国際宇宙ステーションにある日実験棟「きぼう」の観測装置と米国の衛星を組み合わせて、星が吸い込まれた際に出る強いX線の光を観測した。ブラックホールの性質など宇宙の謎を解き明かす手がかりになる成果。論文が英科学誌ネイチャー(電

    ブラックホールに吸い込まれる星、初観測 JAXAなど - 日本経済新聞
  • 星がブラックホールに…瞬間を世界で初めて観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブラックホールの近くを通った星が破壊されながら、吸い込まれる様子(左)星がブラックホールに吸い込まれた際、垂直方向に強いジェットが出ている想像図(NASA提供) 地球から39億光年離れた巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえることに成功した。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表された。 宇宙航空研究開発機構によると、今年3月28日、きぼうのX線観測装置「MAXI(マキシ)」と、米国の衛星スウィフトが、X線を出していなかった場所から、突然強いX線が約10分間ほど放射されたのをほぼ同時に検出。それが数回観測された。 観測結果を分析すると、星が巨大ブラックホールに破壊されながら吸い込まれる際、ブラックホールの周囲に渦ができ、垂直方向に強いジェット(ガス噴流)が出ていることがわかった。強いX線を出すジェ

  • 銀河2つの衝突場面、NASAが画像を公表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米航空宇宙局(NASA)は17日、地球から4億5000万光年離れた宇宙で、二つの銀河の衝突が始まった様子をとらえた画像を公表した。 二つの銀河は、真横から見えている「VV340北」と、正面から渦巻き状に見えている「VV340南」。画像は、NASAのエックス線天文衛星「チャンドラ」とハッブル宇宙望遠鏡の観測データを組み合わせて作成した。 両銀河は、衝突から数百万年後には融合するという。地球が属している銀河系とアンドロメダ銀河も、数十億年後には同様に融合すると考えられている。

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙の「暗さ」、世界初の計測成功 名大・東大グループ - サイエンス

    印刷宇宙の「暗さ」のイメージ図  真っ暗な宇宙空間の平均的な「暗さ」はどのくらいなのか――。名古屋大と東京大の共同研究グループが、世界で初めてその計測に成功した、と6日発表した。研究成果は、14日付の米科学雑誌「アストロフィジカル・ジャーナル」の電子版に掲載される。  名古屋大大学院理学研究科の松岡良樹特任助教によると、太陽系を含む「天の川銀河」の外で宇宙空間を見た場合、その明るさは「真っ暗な東京ディズニーランドの敷地にろうそくの火を3ともした程度」。地球上でふだん見上げている夜空は、大気そのものが放つ光や、宇宙のちりによって拡散された太陽光や天の川銀河の星の光によって千〜1万倍明るくなっているという。  研究グループは、米航空宇宙局(NASA)が1972〜73年に打ち上げた惑星探査機「パイオニア10・11号」が測定した明るさのデータを利用。太陽から地球までの距離の3.3倍を超える場所は

  • 浮遊惑星:太陽系外に多数存在 - 毎日jp(毎日新聞)

    発見された木星質量の浮遊惑星のイメージ。恒星からの光がなく暗い=Nasa/JPL-Caltecht/R.Hurt 太陽系の外に恒星の周囲を回らずに浮かぶ「浮遊惑星」が多く存在するとするデータ解析を、名古屋大などが参加する国際共同観測研究チームがまとめた。英国で19日(現地時間)発売予定の科学誌ネイチャーに掲載される。 チームは日、ニュージーランドなど4カ国39人の研究者らで構成。06~07年の間、ニュージーランドの天文台の望遠鏡で、銀河系中心にある星約5000万個を観測した。 恒星の前を別の星が横切ると、重力で恒星の光が望遠鏡に集められ明るくなる「重力マイクロレンズ現象」を活用。恒星がない場合の増光期間が1~2日程度と短い特徴から、10件の浮遊惑星を検出、特定した。いずれも地球の317倍の質量がある木星に相当する規模の天体で、地球から2万6000光年以内に存在するという。 チームの住貴宏

  • 銀河系に数千億個の浮遊惑星か…名・阪大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恒星の周りを回る惑星とは別に、銀河系を広くさまよう「浮遊惑星」が数多く存在することを、名古屋大、大阪大などの研究チームが突き止めた。 惑星の形成過程を解明する手がかりになると期待される。19日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 研究チームの伊藤好孝名大教授、住(すみ)貴宏阪大准教授らは、浮遊惑星が恒星の前を横切る際、重力によって惑星周囲の光が曲げられ、1〜2日間だけ恒星の明るさが増幅される現象に着目した。1日あたり約5000万個の恒星を観測した2006〜07年のデータを調べたところ、木星と同じぐらいの質量を持つ浮遊惑星が10例確認できた。 検出比率から見積もると、銀河系全体の恒星の数の2倍は存在するとみられ、数千億個になると予想される。研究チームは、元々は恒星の軌道上にあった惑星が、他の惑星の重力の影響で、はじき飛ばされて浮遊するようになったとみている。

  • 木星の衛星イオ、地下に「マグマの海」

    米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオ(Galileo)が撮影した、木星の衛星イオ(Io)の活火山の1つプロメテウス(Prometheus、1999年10月10日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL/University of Arizona 【5月17日 AFP】太陽系で火山活動のある場所は地球と木星の衛星イオ(Io)だけだが、科学者たちは、イオの地下に、噴火を引き起こすマグマの海を発見した。 イオは太陽系で最も火山活動が活発な場所で、地球の100倍もの溶岩が発生している。12日の米科学誌「サイエンス(Science)」に掲載された論文によると、米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオ(Galileo)が取得したデーターから、その溶岩が発生する仕組みに新たな光があてられた。 広大なマグマの海は、イオの地表から30~50キロメートル地下にあった。NASAによると、「温度はおそら

    木星の衛星イオ、地下に「マグマの海」
  • タイタンを覆う窒素、隕石の衝突が起源 東大解明 - 日本経済新聞

    東京大学の関根康人助教らは、土星の衛星「タイタン」を覆う大気に大量の窒素が含まれる理由を室内実験で突き止めた。約40億年前に数千個の巨大隕石(いんせき)がタイタンに衝突し、温度がセ氏2千度を超えて上昇。タイタンにあったアンモニアの氷が分解し、窒素ができたと結論づけた。衛星誕生直後の宇宙を知る手掛かりとなる。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に9日掲載される。タイタンの大気は9割以上が

    タイタンを覆う窒素、隕石の衝突が起源 東大解明 - 日本経済新聞
  • 土星:衛星「タイタン」…40億年前、隕石衝突で大気 - 毎日jp(毎日新聞)

    米欧の共同探査機カッシーニが2004年撮影した衛星「タイタン」の姿。大気によってもやがかかったように見える=NASA提供 太陽系で地球以外に唯一、厚い窒素の大気圏を持つ土星の衛星「タイタン」について、大気が生じたのは40億年前に巨大な隕石(いんせき)が衝突したためとの研究成果を、東京大の関根康人助教(惑星科学)らがまとめた。なぜタイタンにだけ大気があるのかは謎だったが、隕石衝突によって地表のアンモニアを含む氷が解けて窒素ができたと想定、レーザーによる実験とコンピューターシミュレーションで、この想定の合理性を確かめた。8日付の英科学誌「ネイチャージオサイエンス」電子版に論文が掲載された。 ◇東大助教ら研究成果まとめ 地球では、星の形成時の高温で、アンモニアから窒素が生成したとされる。ところがタイタンは過去に高温になっておらず、アンモニアがあっても同じ仕組みでは窒素は生じない。一方これまでの研

  • 土星最大の衛星タイタン、隕石衝突で大気できた : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生命の存在が期待されている土星最大の衛星タイタンの表面を覆う窒素は、40億年前に起きた巨大隕石(いんせき)の度重なる衝突で形成された可能性が高いことが、東京大の関根康人(やすひと)助教(惑星科学)らの研究でわかった。 9日の科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載される。 タイタンには地球と同様、窒素が主成分の大気がある。地球の窒素は、高温だった地球の熱がアンモニアを分解してできたが、タイタンの地表はマイナス180度と低温なため、形成過程が謎だった。 研究チームは、40億年前に多数の巨大隕石が太陽系に降り注いだことに注目。実験室内で、タイタン表面にもあるアンモニアと氷の混合物に、隕石に見立てた金属片を秒速11キロ・メートルで衝突させると、アンモニアが高温になって分解され、窒素ができることを確かめた。関根助教は「新しい仕組みが示せたと思う。他の地球型惑星の状態を推定する手がかりになる」と

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙飛行士・古川さん、6月8日に打ち上げ予定 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は27日、国際宇宙ステーション(ISS)に約半年間滞在する宇宙飛行士、古川聡さん(47)が乗るロシアのソユーズ宇宙船の打ち上げ予定日が、6月8日に決まったと発表した。  古川さんは1999年に宇宙飛行士候補に選ばれ、今回が初飛行。宇宙機構の飛行士としてソユーズに搭乗するのは、2009年12月の野口聡一さん以来。当初の打ち上げ予定は5月30日だった。

  • ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げ21周年記念画像 | 銀河・星雲 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は4月20日、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の打ち上げ21周年を記念する画像を公開した。 公開された画像はアンドロメダ座方向、地球から約3億光年離れている相互作用銀河「Arp 273」で、下の銀河の重力の影響によって上の銀河の渦が広がり、まるで薔薇の花びらのように見える。 この画像は2010年12月、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3 (Wide Field Camera 3)によって撮影されたもので、紫外線、青色、赤色の3種類のフィルターが使用された。 ハッブル宇宙望遠鏡は1990年4月にスペースシャトル・ディスカバリーによって打ち上げられ、打ち上げ直後はレンズのピンぼけなどの問題が生じたが、地上の対応や補修ミッションなどを経て、これまで大きな観測成果を挙げている。 2009年5月にハッブル宇宙望遠鏡の最後の補修ミッション(HS

  • 中日新聞:プラネタリウム盛況 名古屋市科学館新館:愛知(CHUNICHI Web)

    mzjn
    mzjn 2011/04/12
    早く行きたいよ~/「入場者は既に3万8000人を超えた」
  • 中日新聞:南極の隕石から新種の鉱物発見 NASAの邦人研究者:社会(CHUNICHI Web)

  • 探査機メッセンジャー、水星軌道投入後初の画像を撮影

    【2011年3月31日 NASA】 NASAは水星探査機メッセンジャーが水星軌道投入後初めて撮影した画像を公開した。 水星の南極域。クリックで拡大(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington、以下同じ) 広角カメラで撮影したクレーター。波長が1000nmのものを赤、750nmのものを緑、430nmのものを青として色付けした擬似カラー画像。クリックで拡大 初めて撮影された水星の北極域。高度450kmのところから広角カメラで撮影したもの。クリックで拡大 水星探査機メッセンジャー(MESSENGER)は3月29日(米東部夏時間)、水星周回軌道に投入後初めて画像を取得し、その画像が公開された。メッセンジャーは2004年8月4日に打ち上げられ、2011年3

  • 世界最大級のプラネタリウムに朝から行列2,000人-名古屋市科学館

    3月19日にリニューアルオープンした名古屋市科学館(名古屋市中区栄2、TEL 052-201-4486)で春休みを迎えた現在、連日2時間待ちの行列ができている。 連日9時30分の開館に向け、9時までに約2,000人がプラネタリウムの入場券を購入しようと列を作っている。プラネタリウムの席数は350席。現在は40分の特別番組を上映しており、1日の上映回数は6回が限度。1日延べ2,100人がプラネタリウムに入ることができる計算になるが、9時30分までに1日の席数が埋まってしまう状況だという。現在の1日の来場者数は約6,000人。 同館担当者は「オープン当初は混雑することを予想していたが、これほどまでとは思っていなかった」と驚きを隠せない。「これまでの科学館だと、春休み期間中は近隣の小中学生が多かったが、現在は遠方から来ている方も多く見受けられ、大人の方がとても増えているようだ」とも。オープン当日

    世界最大級のプラネタリウムに朝から行列2,000人-名古屋市科学館