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2008年5月11日のブックマーク (24件)

  • twitterについて - 殺シ屋鬼司令

    Twitterが日語に公式対応した。 私は2007年10月にtwitterにIDを開設した(thinkeroid名義)。それ以来、半年強にわたって毎日twitterにコミットしている。ブログの更新が滞っているのはこの為であろう。私がtwitterを楽しんでいるもいえるし、ブログ(ウェブ日記)という形で私が試みてきた行為がtwitterでいちばんうまく実現できているともいえる。フィットしたのである。 日語化はおそらくtwitterのシーンを着々と変えていくだろう。そんな変化を多くの人がスムーズに体験していければいいと思って、私自身のtwitter像を書き留めておく。@ナントカというのは、twitterの風習で、誰かユーザを指すときに使う記法だ(後述)。なおユーザは人だけでなくbotの時もある。 twitterとは何か 「ミニブログ」ブームのさきがけである。「今なにしてる? What ar

    twitterについて - 殺シ屋鬼司令
    n-e
    n-e 2008/05/11
  • マインドマップの本質 - 殺シ屋鬼司令II

    目次 拡散的なノート、マインドマップ 方法 コツ しかし、マインドマップは読みにくい 私説・日マインドマップ小史 マインドマップのメカニズム 執筆メモ 拡散的なノート、マインドマップ マインドマップというのは、英国のトニー・ブザンによって開発されたノート記法だ。 最初に中心概念をかく。中心概念に関連する概念を枝としてかく。あとは、各々の概念に関連する概念をかきながら枝を広げていく。中心概念が核になり、そこから概念の枝が広がっているように見えるマインドマップノートは、樹を描いた絵のようにみえる。だからマインドマップを「かく」というとき、「書く」というか「描く」というか迷ってしまう。マインドマップには文字と絵の区別はない。言われてみれば、たしかに文字と絵をきっちり区別して考える必要もない。自分が意のままに表現するためにいちばん適したやりかたをとればいい。こういった束縛をうまく飛び越えているよ

    マインドマップの本質 - 殺シ屋鬼司令II
    n-e
    n-e 2008/05/11
    考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
  • caramel*vanilla » Twitterユーザーにタグ付けするWebサービスが欲しい

    n-e
    n-e 2008/05/11
  • 連載:Re:PoIC~ライフハッカーのためのPoIC入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第7回[最終回] Re:PoIC~Knowledge Navigator(ナレッジ・ナビゲーター) 野ざらし亭 2008-04-24

    連載:Re:PoIC~ライフハッカーのためのPoIC入門|gihyo.jp … 技術評論社
    n-e
    n-e 2008/05/11
    「野帳」は短期記憶 「記録」タグはエピソード記憶 「参照」タグは意味記憶 「GTD」タグは展望的記憶 「発見」タグはワーキングメモリ上で発生した新たな考え
  • 大半の疑似科学は技術である。 - IHARA Note

    id:dlitさんが疑似科学についてこのように書いている。 この「いつかは証明されるかもしれないでしょ」という言い方は、疑似科学関連のやりとりではよく見かける。 打席に立とうとしない人々 - 誰がログ 私は正確にはサイエンスの人ではなくてエンジニアリングの人なので(学位が)、エンジニアとしての観点から見ることが多い。一人の工学者としては、大抵の疑似科学を「使えない技術」と見なしている。 科学はなんらかの現象を「説明できる/できない」で語るものだ。他方、技術は「使える/使えない」で語るものだ。まるで文脈が異なる。ニュートンが万有引力という概念を発表した際には、「これで現象を説明することができる」と結ばれていたはずだ。決して「これは使える」とは書かれていなかっただろう。一方で、エジソンが白熱電球を作った際には、「これは使える」と宣伝されたはずだ。白熱電球は、何かを説明するための概念ではない。

    大半の疑似科学は技術である。 - IHARA Note
    n-e
    n-e 2008/05/11
    科学と技術の分離 うちの学校の教授も同じようなこと言ってた  /"科学はなんらかの現象を「説明できる/できない」で語るものだ。他方、技術は「使える/使えない」で語るものだ。"
  • 学習すると早死にするらしい: 極東ブログ

    また3日穴が開いてしまった。しまったな。ちょっと気を抜いていたというか、日々ブログを書いていた時間をTwitterにシフトすると、なるほどそれなりにブログを書く気力みたいのも抜けるものなのかな。ブログが書けないわけでもない。いろいろ思うことはあるし、いくつか書評めいたことも書きたいもある。だけどネットに向き合う時間がなんとなく減りつつある。ジョン・マエダではないけど、背をもたれてを読むほうが心地よいし、ジャーナルもマシンの前を離れてコーヒーを飲みながら読むほうを好みつつある。年齢ってやつか。でも考えてみたら、こんなにネットにプラグする以前の行動パターンだったか。 そういえば「極東ブログ」という鉄人28号ばりのふざけた名前をブログ名にしたのは、できるだけ世界の端っこから世界を見つめていたいという思いもあった。以前なら目下のグルジア情勢やレバノン情勢についてもエントリを書いたものだった。そ

    n-e
    n-e 2008/05/11
    知性の行き着く先はいかに。
  • Twitter検索で自分への発言を逃さない | fjkktkys blog

    「 wp.fujikake.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 wp.fujikake.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

    n-e
    n-e 2008/05/11
  • Passion For The Future: 「挫折しない整理」の極意

    「挫折しない整理」の極意 スポンサード リンク ・「挫折しない整理」の極意 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106100673/daiya0b-22/ 人類の歴史は狩猟採集時代の整頓の時代、農耕開始以降の収納の時代、工業化以降の整理の時代を経て、現在は新・整理の時代だと著者は現代を定義する。そして、モノが休むことなく入ってくる時代に整理=秩序では崩壊して当たり前だとし、新しい整理術を提案する。 モノは整理しておしまいではなく、「出す」、「使う」、「しまう」という一連の流れの中で活かしてこそ価値がある。従来の図書館型分類による整理では、動きがとれなくなる。モノが活かせなくなる。 著者は、モノを材料モノ、道具モノ、愛着モノの3つに分けて、それぞれの整理法を解説していく。モノの2つの状態、モノの3つの種類と整理法、整理の2つの原則という概念がベ

  • Passion For The Future: 現場調査の知的生産法

    n-e
    n-e 2008/05/11
    "情報をストックではなく、フローとして扱う整理術"
  • Understanding USA | Explore American Culture, Society, and History

    Generating leads is a very important part of every business. There are several ways to generate leads effectively and quickly. Leads are vital for online casinos, especially for the best non GamStop casino platforms. They drive customer acquisition, revenue growth, and brand recognition. Through targeted marketing efforts, converting leads into loyal players ensures sustained profitability and mar

  • Passion For The Future: それは「情報」ではない

    確かにこの5つで表現できない情報は探すのが難しい。地図ならば位置だし、電話帳はアルファベットだし、スケジュール帳は時間、YAHOO!は分野、通知表なら階層である。それだけでは意味がないデータの集積を、5つの手法を駆使して、理解に結びつける形にする。データと情報は別次元であり、理解できないものは「それは情報ではない」のだ。 ワーマンはこの方法論で、カリフォルニア州のイエローページを再デザインした。2300以上ある職業別分類の見出し名を、より大きなレベルで少数の、利用者視点のカテゴリへ統合し、「目的検索ページ」を追加した。電話帳の形(データ)は変えずに、検索方法を整理するだけで、飛躍的に便利になった。その結果、ワーマンは世界中の電話帳のデザインを依頼されるようになり、次々に新しいアイデアを考えている。このにも多数事例が紹介されている。 ところで、このの目次や構成はさぞや整理されているのかと

    n-e
    n-e 2008/05/11
    "情報を構造化する方法は5つしかないと定義している。5つは頭文字をとってLATCHと呼ぶ。位置、アルファベット、時間、カテゴリ、階層"
  • Passion For The Future: 分かる使える思考法事典―アイディアを生み出し、形にする50の技法

    分かる使える思考法事典―アイディアを生み出し、形にする50の技法 スポンサード リンク ・分かる使える思考法事典―アイディアを生み出し、形にする50の技法 ■煮詰まった会議のブレークスルー 新規事業開発プロジェクトの会議にコンサルタントとして参加。全員でブレインストーミングをした。立ち上げ予定のサービスについて、潜在的な需要、用途をリストアップしていく。その中から有望なモデルを探すのが目的。 サービスの特性をX、Yの軸で4象限に分けたマップを作って、アイデアを配置していく。知識経験の豊富なメンバーばかりだったので、最初はアイデアが湧き出るように提案された。このまま続ければ、最後にいい成果を出せるかもしれないという期待感は高まる。途中までは調子よく、ホワイトボードが埋まっていった。 しかし、半分くらいまで進んだ段階で、これでは革命的なビッグアイデアはでないかもしれないと漠然と感じていた。一通

    n-e
    n-e 2008/05/11
    2分はここでもキーワードか。
  • Passion For The Future: 情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか

    情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか スポンサード リンク ・情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか 中公新書 「検索」といっても、GoogleYAHOO!の使い方のではなく、もっと広い意味での情報検索に関する考察の。中公新書だし表紙も題名も地味。関西から帰る新幹線の車中で読む勉強として買った。古典的な情報検索の心構え的な話だろうと、たかをくくって読み始めたら、いきなり冒頭の「ブルックスの方程式」の節からグイグイ引き込まれ、東京に着く頃には読みきって大満足。東京駅で隣の人に情報論を語りたくなって困った(笑)。 情報探索や問題解決のモデルが多数紹介されているのが特徴である。幾つか紹介してみる。詳細な解説が事例も豊富に使って、の中では語られている。 ■ブルックスの方程式 私たちは誰かと話をするとき、情報のギブ・アンド・テイクを意識したりする。一般的には、情報をもらうことで知識が

  • Passion For The Future: 創造学のすすめ

    創造学のすすめ スポンサード リンク ・創造学のすすめ 失敗学会という妙な名前の真面目な学会がある。「特定非営利活動法人「失敗学会」は、広く社会一般に対して失敗原因の解明および防止に関する事業を行い、社会一般に寄与することを目的とする」もので、失敗事例の研究を行っている。会長は東大名誉教授の畑村洋太郎氏で、科学技術振興事業団の失敗データベースも統括している。 ・失敗学会 http://www.shippai.org/shippai/html/ ・失敗データベース http://shippai.jst.go.jp/ この畑村教授は来は創造学の研究者でその近著がこのである。失敗と創造の両方を研究しているところに興味を持った。 ■科学的創造の理論TRIZ 創造学というとTRIZ理論が知られている。このでも少し紹介されたし影響を受けているという。 ・TRIZホームページによる解説 http:

  • Passion For The Future: 「超」整理法―情報検索と発想の新システム

    「超」整理法―情報検索と発想の新システム スポンサード リンク ・「超」整理法―情報検索と発想の新システム ■時間軸とコンピュータ活用で分類しなくても検索できる超整理法 初版を読んだのは10年前の学生時代。当時はそれほど感銘しなかったのだけれど、ビジネス経験を少しは重ねた今、読み返してみると、素晴らしい洞察にあふれた内容だったと再認識。1993年出版でインターネットも普及していなかった時期なのでパソコンを使った情報整理に関する記述は古いが、根の思想は色褪せていない。 超整理法は、情報を分類する従来の整理法への批判から始まる。論点は二つ。 (1) こうもり問題 情報を整理する際、どの分類に入れてよいか分からない情報が発生する問題。複数属性を持つ情報、境界領域にある情報、タテヨコ分類(分類軸が複数ある)の要素を抱える情報。 (2) その他問題 どの分類項目にも入らない情報。 そして仮に分類し

  • 【時間畑】「LIVE HACKS! [ライブハックス!]」大橋悦夫 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、「シゴタノ!」でお馴染みの大橋悦夫さんの最新刊。 ずい分前に注文したつもりが手違いで、購入しておらず、こんなに遅くなってしまいました(汗)。 既に私の知り合いで紹介された方もちらほら。 「【オススメ】LIVE HACKS!:大橋悦夫」:全米が泣いた!「起業家のためのへそまがりワンポイントアドバイス」さん LIVE HACKS! ライブハックス! :たつをのChangeLogさん 時間とは「生産」するもの(LIVE HACKS! ):創造マラソンさん ・・・完全に出遅れております(汗)。 ◆さて、今回のテーマはざっくり言うと「時間術」。 大橋さんは「時間畑」という概念で説明してくださっています。 アマゾンの内容紹介から。思い通りの成果を挙げている人の「時間畑」は肥沃であり、そうでない人の「時間畑」は不毛ということができます。 そして、実際の畑と同様に、放って

  • 続・リテラシー考 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    リテラシーについて考えるとき、ひとつの出来事を思い出します。職場にて。私の席の隣に座っている、年配のクリエイティブ・ディレクター。彼は仕事で調べものがあったらしく、私に、ちょっとこの言葉の意味、ネットで調べてくれないかな、と言いました。私はちょっとめんどうだなと思うものの、Googleを使ってその言葉の意味を調べ、彼に教えました。すると、彼は、私に次から次へと依頼をするようになってしまいました。 何回か、そうしたやりとりが続いたとき、少し先輩のアートディレクターが、かなり思い詰めた口調で、その年配のクリエイティブ・ディレクターに言いました。 「それくらい自分で調べたらどうですか。迷惑なんですよ。」 私はそのとき、確か、いえいえ、こんなの簡単だから別にかまわないです、とか言って、その場を繕ったりした覚えがありますが、今も脳裏に焼き付いているのは、その年配クリエイティブ・ディレクターの寂しそう

    続・リテラシー考 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    n-e
    n-e 2008/05/11
    "基礎になる能力を超えるリテラシーを要求する言説は、""より豊かになるといった利己的な領域に限定的に使われるべき" "ある種の公共性に類するものにリテラシーが適応されるとき、それは抑圧につながる"
  • 進化しすぎた脳 - drillhanz

    進化しすぎた脳 (ブル-バックス)作者: 池谷裕二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/19メディア: 新書高校生への講義をまとめたもの。立て板に水というか、口語のリズム感がすごい。科学読み物としては生物と無生物のあいだよりも面白かった。外の世界が何であろうとも、脳がそう活動しちゃったら、もうそれ以外の何ものでもないんだね。だって、世界は外にあるんじゃなくて、あくまでも脳のなかで作られるわけだから。いまこうやって世の中がきみらの前に存在しているでしょ。僕がしゃべったことを聞いて理解しているでしょ。自分がまさに〈いま〉に生きているような気がするじゃない?だけど、それはウソで、〈いま〉と感じている瞬間は0.5秒後の世界なんだ。つまり、人間は常に過去に生きていることになるんだ。世界があって、それを見るために目を発達させたんじゃなくて、目ができたから世界が世界としてはじめて意味を持っ

    n-e
    n-e 2008/05/11
    進化しすぎた脳 (ブル-バックス)作者: 池谷裕二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/01/19 メディア: 新書
  • google進化論でまたワナビーが増えるという罠 - 後ろを見ろ、後ろを!

    ウェブ進化論梅田望夫氏の興味深い記事について生意気にも批判的な意見を。 グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080509/p1 googleがもたらすものは「進化」じゃなくて「飽和」 グーグルが全世界規模でブルドーザーのように情報整理を行っているので、印象に残った記事や論文全体を読みたいのなら、関連するキーワードを三つくらい入力してグーグルで検索すれば、すぐに呼び出せるようになります。 んなこた無いでしょう。開放してるのはニュースサイトと日語の論文だけで、ScienceDirectとかで海外の論文を全文で読もうと思えば基的に有料です。マニアックで内容の濃い文献ほど読む人が少ないからコストの回収が難しく、どうしても購読料に頼らざるを得

    google進化論でまたワナビーが増えるという罠 - 後ろを見ろ、後ろを!
    n-e
    n-e 2008/05/11
    凡庸な知は誰でも手に入る時代。凡庸な知からの生産は、飽和はあっても前進向上は無い、という論。一方向でも強み(<生>の小難しい知識の追求)を持つことが必要。楽はできないね。
  • Amazon.co.jp: 震えてお知らせ バイブレーション機能付き カード型デジタルタイマー 「バイブカード」 ブルー T-155BL: 家庭用品

    <b>メーカー型番:</b> T-155BL <b>サイズ:</b> 85×55×5.2mm(電池部を除く) <b>重量:</b> 28g <b>材質:</b> ABS <b>付属品:</b> アルカリボタン電池LR44×2個

    Amazon.co.jp: 震えてお知らせ バイブレーション機能付き カード型デジタルタイマー 「バイブカード」 ブルー T-155BL: 家庭用品
    n-e
    n-e 2008/05/11
  • SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう

    のSI業界を垣間みて絶望して逃げ出して、業界を外から捉え直して5年ちょっとになる。日のソフトウェア産業とかSI業界が世界に出て行けない要因は気合いとか技術力ではなく産業構造や規制に起因していることが分かったし、日でトップに立った会社が世界に出て成功するかというと難しいと感じている。梅田さんはネットならまだ勝負がついていないから頑張れるというが、僕はメタレベルの問題を考えるとネットも駄目だろうなと諦めつつある。 米国にはSI業界ってあまりなくてコンサルティングとかプロフェッショナル・サービスに分かれているのに対し、欧州では日的なSIerが結構あって、富士通サービスなど日勢も頑張っている。この違いはどの辺からきているかというと、結局のところ雇用流動性だ。米国では要らない社員をいつでも切れるから、プロジェクトの中核には技術を分かった人間をインハウスで採る。そういう連中を必要に応じて雇

    SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう
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    n-e 2008/05/11
  • 長文日記

  • "How"ではない、"What"の時代。あるいは立ち位置とか。 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    ここら辺読んで考えた事。 モッチーの国際競争力という上から目線 - ひがやすを blog ttp://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080510/1210405196 SI業界もネット業界も世界に打って出られない理由 - 雑種路線でいこう ttp://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20080510/sic 2008-05-10 - はぶにっきなんだゾー! ぎょいぎょい ttp://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20080510残念ながら、今の日のSI業界が現状であるのは、フレームワークのせいでも開発プロセスのせいでもなく、商習慣の問題であり、産業構造の問題なのです。これだけは間違いありません。 日のソフトウエア産業、衰退の真因:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUM

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    n-e 2008/05/11
  • モッチーの国際競争力という上から目線 - ひがやすを技術ブログ

    ことの発端はこの辺。 国際的に競争力のある産業の中核で働いているエンジニアは幸福感がある。 確かに、国際的に競争力のある産業の中核で働いているエンジニアは幸福感があるかもしれない(これも怪しいと思うけどね)けど、こんな風にかかれると、国際的に競争力のある産業の中核以外で働いているエンジニアは、幸福感は得られないという主張に見える。 残念ながら,日のソフトウエア業界というのは過去の歴史において国際競争力を持ち得なかった。 あるいは、新しいところで競争力を生んでほしいですよね。ネットの世界はこれからなんです。まだ勝負がついていない。 いわゆるシステム・インテグレーションの業界は,1970年台から競争が始まって,30年かかって今の秩序ができあがった。30年かかってできたインダストリの構造を,ひとりふたりが頑張ったって変えられないですよね この文章の裏には、日のソフトウエア業界は過去の歴史にお

    モッチーの国際競争力という上から目線 - ひがやすを技術ブログ
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    n-e 2008/05/11