タグ

本に関するn-nanameのブックマーク (51)

  • 天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 「チーム開発を進めるために、エンジニアはどう振る舞えばいいのか」に迫る、名著『Team Geek』。その勘どころを、訳者である角 征典さんと読み解きます。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。 名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけでを読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。 ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 エンジニア向け名著を読み解いていく当企画。第4回に取り上げるのは『Team Geek—Goog

    天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • #技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話|mochikoAsTech|note

    10月8日(月)、3連休の最終日に開催された技術書典5でDNSこと「DNSをはじめよう」と、AWSこと「AWSをはじめよう」を頒布してきました!(どちらも初心者向けのインフラのです) 当日の様子を時系列で振り返りたいと思います。なっがいのですが最後に私自身の「転職活動をはじめまーす」という話もあるので読んでいただけたら嬉しいですー。 ※文中にツイートの埋め込みをしているのですが、一部のスマホ環境だと省略されてシンプルな表示になってしまうようです。その場合はPCで見てもらえるとありがたや・・・ 技術書典5 前日 夜22時に就寝寝る直前、被チェック数が600を超えているのを見てしまい、「そんなにいっぱい来たら行列をさばききれるのだろうか」という恐怖と、来なかったら来なかったら在庫の山で死んでしまうという恐怖の板ばさみでうなされながら就寝。 技術書典 当日 朝8時半に到着会場である池袋サ

    #技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話|mochikoAsTech|note
  • 人生の決断に備える。『スゴ本』中の人が選ぶ、道しるべになる5冊 #それどこ - ソレドコ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainです。 何かを「選ぶ」ということは、意外とパワーが必要だ。 メリット・デメリットを考慮して、複数の候補から一つを選ぶ。例えば、何を着ていくか、何をべるかといったことは、小さな選択かもしれない。だが、毎日の積み重ねとなると馬鹿にできない。ただでさえ学業や仕事において、さまざまな決断に迫られているのに、それに加えて日常的な選択が求められる。一日の「選択して決断する」パワーは限られている。世の成功者たちが、トレードマークのように毎日同じ服を着ているのは、パワーセーブのためではないだろうか。 そのようにしてためた選択と決断のためのパワーは、どこに使うべきか? それは、人生の節目に迫られる、大きな決断のリソースとするのである。卒業、入学、就職、結婚、出産、退職など、望む望まないにかかわらず、節目はやってくる。 ・卒業した後、進

    人生の決断に備える。『スゴ本』中の人が選ぶ、道しるべになる5冊 #それどこ - ソレドコ
    n-naname
    n-naname 2018/09/14
  • 『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 未来を知らない十二月八日の言葉 - HONZ

    意表を突かれた。企画も内容も構成も、見事という他ないだ。毎年、終戦の日にむけて様々なが出版されるが、とりわけ異彩を放つである。書を手にしてはじめて私は、「開戦を人々がどう受け止めたのか」という個々の情報が、ごっそり抜けおちていたことに気づいた。 ものすごく解放感がありました。パーッと天地が開けたほどの解放感でした。 (書11頁、吉隆明、原典:三交社『吉隆明が語る戦後55年・5』) 僕の命も捧げねばならぬ。一歩たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ。 (書45頁、坂口安吾、原典:筑摩書房「真珠」『坂口安吾全集03』) 書は、太平洋戦争勃発時の知識人・著名人の反応を日記や回想録から抜き出した、アンソロジーである。さぞかし重苦しい空気なのかと思いきや、むしろその逆だった。戦争を歓迎する言葉が多いのである。知識人にして、そうなのだ。「一般人は?」と考えずにはいられなかった。 その

    『朝、目覚めると、戦争が始まっていました』 未来を知らない十二月八日の言葉 - HONZ
  • 編集者が厳選!天職を「本気」で探す人におすすめの良書10選

    編集者が厳選!天職を「本気」で探す人におすすめの良書10選
    n-naname
    n-naname 2018/08/04
  • 大学生のうちに読んどくと差がつくおすすめの本44冊!【1000冊読んだ京大生が選んだ】【読書】 - 我、京大生ぞ

    こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。 「凡庸なをいくら読んでも無駄だ」 「良書を読まなきゃ自分の中に積み上がっていかない。」 「とりあえず1000冊読め!」 ってよく聞きますが、実際何を読んだらいいかわからないですよね? そんな人のために、1000冊を読んだ読書通の僕が、その中から大学生のうちの読んどくと差がつくおすすめの44冊 をまとめました。 なるべく色んなジャンルから、そして簡単で分かりやすく、学びがあるを選びました! 「難しい=良書」っていうわけじゃないですしあえて難しいは除きました!入り口的なが中心です。大学生だけでなく高校生や20代の社会人にもオススメできるを選んだので是非みてください! CHECK! 京大生がを1000冊読んでわかったこと - 我、京大生ぞ ↓ 数が多いので目次を是非利用してください 目次 を読むメリット

    大学生のうちに読んどくと差がつくおすすめの本44冊!【1000冊読んだ京大生が選んだ】【読書】 - 我、京大生ぞ
    n-naname
    n-naname 2018/07/16
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    n-naname
    n-naname 2018/07/09
  • 人間関係のストレスを減らしたい人に本気でオススメな書籍15選

    人間関係のストレスを減らしたい人に本気でオススメな書籍15選
    n-naname
    n-naname 2018/06/11
    こんなに色んな種類の本があるんだからほんと人間関係って難しいなと思う。自分はアサーションスキルやブッダ系の本読んで楽になった経験あるからその辺もおすすめ
  • 『世界を変えた14の密約』 - HONZ

    「企業の密約が世界を変えた」と言えば、ありがちな陰謀説だと思われるかもしれない。しかし、書はそんな陰謀説を掲げてスキャンダルを暴露しようとするではない。むしろ、それとは正反対だ。このは、今わたしたちをとりまくこの世界が、偶然の産物ではなく、ある意図のもとになるべくして今の形になったことを、歴史的な事実と綿密な取材に基づいてひも解いていく。書を読めば、ばらばらに見えた点と点がつながり、今目の前にある世界が違う角度で見えてくる。 著者のジャックス・ペレッティは、名門ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを卒業して調査報道の道に進み、ガーディアンやワイアードといった一流紙誌に予言的な記事を掲載してきた、今最も旬なジャーナリストのひとりである。ドキュメンタリー制作者としての実力も折り紙つきで、書をもとにしたドキュメンタリー番組もBBCで放送され、大きな反響を呼んでいる。 そんな旬の著者が

    『世界を変えた14の密約』 - HONZ
  • 髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「ルネッサ~ンス!」でおなじみのあの芸人が、異例のジャーナリズム賞を受賞した。 数々の一発屋芸人たちを描いたノンフィクション「一発屋芸人列伝」が、このたび第24回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞に輝いた。 賞状を手に喜ぶ髭男爵・ルイ53世 作者は、自らも“一発屋”と称する髭男爵・山田ルイ53世(以下、男爵)。「一発屋芸人列伝」はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツandトモなど、かつて一世を風靡した芸人総勢10組に男爵自らが取材し、その一人一人の生き方に迫った作品だ。 もともと男爵の文章力は、水道橋博士や高田文夫をはじめ、業界人からも高く評価されている。2015年には自らの引きこもり体験を描いたエッセイ『ヒキコモリ漂流記』を出版し、現在もwithnewsをはじめいくつもの媒体に連載を抱える“売れっ子作家”である。 しかしながら、今回男爵が受賞した雑誌ジャーナリズム賞作品賞は、昨年

    髭男爵・山田ルイ53世が異例のジャーナリズム賞受賞 一発屋芸人描く作品の舞台裏(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    n-naname
    n-naname 2018/03/27
  • 『お金の流れで見る戦国時代』って本が面白すぎたよ。|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ

    お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てないー (著)大村 大次郎 こんなを読みました。 歴史お金が大好きな僕からするとこんな面白いはないです。 すごく簡単にまとめると 『戦国時代もビジネス感覚って大事だよ』という内容でした。 権力だの武力だのと言っても結局のところ経済力が大事で、その経済力を強めるには経済のセンスが大事なんだという内容でした。 僕は当に歴史が好きで戦国時代も好きなので、織田信長は経済センスがあったことはわかっているつもりだったのですが、このを読むとそれが非常に具体的にわかります。 いくつか面白いエピソードがありましたがその中で一番面白かったのは織田信長は経済センスがあったから大きくなったけど武田信玄は経済オンチだったから滅亡したというお話でした。 この2者の対比をたくさんの事例を踏まえながら解説してくれているのですが、一部だけ紹介させてください。

    『お金の流れで見る戦国時代』って本が面白すぎたよ。|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ
    n-naname
    n-naname 2018/03/08