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2020年7月11日のブックマーク (9件)

  • 対中制裁法案、米議会で可決 トランプ氏が署名判断へ - 日本経済新聞

    【ワシントン=永沢毅】米上院会議は2日、香港の自治の侵害に関わった中国共産党員や金融機関への制裁を可能にする「香港自治法案」を全会一致で可決した。香港国家安全維持法への対抗措置だ。下院でも1日に全会一致で可決済みで、トランプ大統領は成立に必要な署名の判断を迫られる。もしトランプ氏が署名に応じず拒否権を行使しても、上下両院でそれぞれ3分の2の賛成多数で再び可決すれば法案は成立する。中国は米中貿

    対中制裁法案、米議会で可決 トランプ氏が署名判断へ - 日本経済新聞
  • 外務省騒然…「日本政府高官」が匿名で書いた「YA論文」のヤバい中身(吉崎 達彦) @gendai_biz

    外交関係者、騒然…! 「YA論文」が初めて登場したのは、4月10日、『アメリカン・インタレスト』という米国の保守系外交専門誌(電子版)である。何より注目すべきは、『アメリカン・インタレスト』がこの論文の執筆者を「匿名の日政府高官」と紹介したことだ。執筆者のイニシャルがYAであることからYA論文と呼ばれている。 日でも大きな話題となっても良さそうなものだったが、あいにく世界中が新型コロナ騒動に明け暮れていた時期であり、当座はほとんど黙殺に近い状態であった。 それでもYA論文の存在は、じょじょに知れ渡って日米の外交コミュニティに波紋を投げかけるようになる。これを読んだアメリカの民主党系アジア専門家が怒り狂ったとか、外務省内で犯人探しが行われている、といった情報が乱れ飛んだものである。 コロナ騒動がやや一段落した6月頃になると、YA論文に対する反論があちこちに掲載され始めた。これらを読み比べ

    外務省騒然…「日本政府高官」が匿名で書いた「YA論文」のヤバい中身(吉崎 達彦) @gendai_biz
  • 沖縄米軍で大規模クラスターか 60人以上感染との情報も 知事「衝撃」2基地の閉鎖を要求 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県の玉城デニー知事は11日午後、県内の米軍基地で多数の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。米軍の意向で「正確な感染者数は発表できないが、数十人と報告を受けている」と明かした。関係者によると60人以上の感染者が出ており、大規模なクラスターが発生している可能性がある。

    沖縄米軍で大規模クラスターか 60人以上感染との情報も 知事「衝撃」2基地の閉鎖を要求 | 沖縄タイムス+プラス
  • 沖縄でクラスター発生の米軍2基地、玉城知事が閉鎖要請へ 普天間飛行場とキャンプ・ハンセン - 琉球新報デジタル

    米軍基地内での感染者大量発生や県の方針について会見で説明する玉城デニー知事=8日11日午後5時すぎ 沖縄県内の米軍施設で11日までに60人以上が新型コロナウイルスに感染した問題に関し、玉城デニー知事は11日の記者会見で「クラスター(集団感染)」が発生した普天間飛行場(宜野湾市)とキャンプ・ハンセン(金武町、宜野座村、恩納村、名護市)の閉鎖を米軍と日政府に要請する考えを示した。 感染者の増加について、玉城知事は「衝撃を受け、短期間で多数発生したことは誠に遺憾だ。米軍の感染対策に強い疑念を抱かざるを得ない」と語った。知事は11日中に在沖米四軍調整官と電話会談する方針だ。 日政府への要請は謝花喜一郎副知事が沖縄防衛局と外務省沖縄事務所に対して実施した。感染者数の公表や国からの移動停止、海兵隊のローテーション配備の人数公表、医療体制に関する情報提供なども求めた。 玉城知事は感染者数について「

    沖縄でクラスター発生の米軍2基地、玉城知事が閉鎖要請へ 普天間飛行場とキャンプ・ハンセン - 琉球新報デジタル
  • 泥棒になって「盗めるアート展」に行った話 | ふ凡のすすめ

    「盗めるアート展」が2020年7月10日に開催された。その名の通り、全ての展示品の中から、1点だけ盗んで持ち帰れる展覧会である。主催はsame galleryさん。アートの世界が、長年に渡って宿敵としてきた「盗む」という行為を、敢えて認めるという超エキセントリックな試み。アートすぎる。 SNSで「盗めるアート展」の存在を知り、そのままAmazonで唐草文様の風呂敷を注文した。泥棒の恰好をして、正々堂々盗みを働くことを決めたのである。 結論から申し上げると、当日の「盗み」は、色んな意味で混とんを極めた。まさしく、日のアートシーンに残る強烈な一日だったと思う。奇妙な一夜の泥棒道中を、まるっとお伝えする。 泥棒、日の泥棒に決める 正面玄関から盗みを働ける貴重な機会。こんなチャンス、人生二度とこないだろう。ならば「盗みに来ました」と一発でわかる、ストレートな誠実さをもって挑みたい。 強盗、怪盗

  • 生米を炒めて作る「サラッとした中華がゆ」はおいしい上に炊飯器で炊くより早く食べられると話題に

    Twitterユーザーのタムラグリア(@tamuragrea)さんは、生米を炒めて作る「中華がゆ」のレシピを投稿した。ごま油が香るおいしそうな一品に「ぜひ作ってみたい」との声が集まっている。 中華粥。胡麻油でおろし生姜、生米を炒める。 下宿時にラクなのでよく適当なリゾットを作っていたけど基が同じ。米をよく炒める。油を吸って透明になり、さらに炒めて白くなってきたら熱湯を入れる。 水だと温度が下がって粘り気が出てしまう。サラッとしてる方が断然美味。 #グリア飯 https://t.co/c2BWSA0XaD — タムラグリア (@tamuragrea) 2020年7月5日 タムラグリアさんによる「中華がゆ」の作り方 ごま油、おろし生姜と一緒に生米(洗わない)を入れ、米が透明になるまで炒める 米が白くなったらお湯(量は米の10倍〜お好みで)を入れる 鶏がらスープ中華だしで薄く味付け、好きな柔

    生米を炒めて作る「サラッとした中華がゆ」はおいしい上に炊飯器で炊くより早く食べられると話題に
  • WEB特集 コロナ禍のひきこもり支援の現場で起きていたこと | NHKニュース

    「こんにちは、起きていますかね。体調とか変わりないですか。コロナで外に出られなくて、なかなかおうちに伺えずに間が空いてしまって…。ただ…、ただ心配なので、来させてもらいました」 芦沢茂喜さんは扉の向こう側に向かって、そう語りかけました。 その部屋には、20年以上にわたってひきこもる男性がいます。 3か月ぶりの自宅訪問でした。 芦沢さんは、山梨県の中北保健所でひきこもり支援に当たっている精神保健福祉士です。 現在、およそ50組のひきこもりの当事者とその家族を担当しています。 これまでに会ってきたひきこもりの人たちは100人以上。 直接人に会うのが難しいとされるひきこもりの支援ですが、芦沢さんは、実に8割以上の人と会うことができていると言います。 ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大し、3月下旬からは、当事者や家族の元を訪ねることができなくなり、これまで積み重ねてきた当事者とのつながりが

    WEB特集 コロナ禍のひきこもり支援の現場で起きていたこと | NHKニュース
  • 新型コロナと異なる肺炎 急速に症状悪化し死亡

    中央アジアのカザフスタンで新型コロナウイルスとは別の種類の可能性がある肺炎が流行し、病状が急速に進行して多数の死者が出ていると報じられています。 地元メディアによりますと、カザフスタン西部では高熱が出てから急速に容体が悪化して2、3日で死亡する肺炎が流行しています。現地の医師は「わずか2日で人工呼吸器で対処できないほど肺が破壊される」と話していて、これまでに少なくとも16人が死亡したということです。患者は新型コロナウイルスの検査では陰性と診断されるケースが多いという報道もあり、現地では原因不明の肺炎として不安が広がっています。 画像:駐カザフスタン中国大使館のHPから

    新型コロナと異なる肺炎 急速に症状悪化し死亡
  • XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』

    こちらでもふれているように、記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対

    XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』