何の数字なんだ!!
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獣医にゃんとす @nyantostos 愛猫が何度もごはんを催促するときはおなかが減っているのではなく、飼い主さんからごはんをもらうことに喜びを感じているのです。そもそも狩りをしていた猫にとって、飼い主の心を狩ってごはんを得る"狩りの成功"は本能が満たされるのでしょう。1回のごはん量を少なくしてこまめに与えると良いです🐈 pic.twitter.com/nogzPscsX7 2020-09-06 19:37:25 獣医にゃんとす @nyantostos まだお腹すいているの...?と際限なくごはんを与えると肥満の原因になるので、1日の決まった量を複数回に分けて与えましょう。また遊んであげる時間を増やすのも効果的です。例えば、広めのおへやでカリカリを少し遠くへ投げる"遊び"は、狩りに似ているので喜ぶ猫ちゃんは結構いますよ🙆♂️ 2020-09-06 19:45:35
『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーに 私は、2010年に『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)という本を出版した。事前には予想もしなかったことだが、この本は30万部のベストセラーになった。当時、私がこの本を書こうとしたのは、葬式をめぐる状況が大きく変わりつつあるのを感じていたからである。 たとえば、無縁社会のところでふれた直葬の存在を知ったのも、本を執筆する直前のことだった。そこまで葬式は簡略化できるのか、私は直葬の存在を知って驚いた。その頃にはまた、「家族葬」という葬式のやり方が広まりつつあった。 それ以前にも、近親者だけが集まって営む「密葬」という葬式のやり方はあった。ただ、密葬の場合には、その後に、参列者を招いて偲ぶ会を開くことを前提にしていることが多かった。密葬だけで終わるわけではなかったのだ。 ところが、家族葬の場合には、家族や近しい親族、故人の親友などが参列するだけで、規
初めまして、実践料理研究家の岩木みさきと申します。「生産と消費のサイクルを紡ぐ」をテーマに、これまでレシピ考案や撮影を中心に、料理教室の主宰やメディア出演などさまざまな活動をしてきました。 数年前から日本の伝統調味料である味噌に目覚め、今では家の味噌専用冷蔵庫には全国各地160種類以上の味噌たちが集合しています。 つくった味噌汁はInstagramに記録しています@iwakimisakimiso 今回は、そんな私が味噌を使った大定番料理「味噌汁」のレシピをご紹介します。 在宅ワークが続き、当初は楽しんで自炊に取り組んでいた方も、最近は少しお疲れではないでしょうか? そんな方に向け「おかず味噌汁」のレシピを紹介したいと思います。 おかず味噌汁とは、汁物でありながら、しっかりと食べごたえのあるお味噌汁のこと。ごろっとした具で食べごたえがあるので、あとはごはんだけあればOK。平日いそがしい時など
なんか自称技術者のバカが暴れてたので書いておく。 3Dプリンターというと、すぐ銃が作れるという話をするバカがいる。なぜなら米国で銃を作ってる連中がいるからだ。が、現実的ではない。というのもこれはかなり政治的な側面があり、理解するには何でもかんでもとりあえず銃か爆発物を作って遊ぶ習性を持つ米国人についての知識も必要だ。 米国は旧英国植民地で、独立戦争によってフランスの支援で英国軍を撃退して建国し、更に南北戦争というガチの内戦を経て革命的に成立した国家だ。誰でも知っているナポレオンの生涯と重なる時期である。『ナポレオン -獅子の時代-』などの高名な歴史書で知っている人も多いと思うがこの時代には既にバリバリに銃器が存在する。つまりアメリカは、建国の神話に銃器を含むのだ。 よって、銃(特に軍用銃)というのは米国人にとって国民国家アメリカ合衆国の建国の神器に近い存在であり、主権者たる国民が銃器を所持
8月28日、安倍晋三首相が突然の辞意を表明した。原因は持病の潰瘍性大腸炎。お気の毒だと思うし、快癒を願うが、それはそれとして安倍首相の7年8カ月の発言を振り返っておきたい。もうこんな政治はこりごりだからだ。 「頑張った人が報われる日本経済、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日本経済を取り戻してまいります」 首相官邸ホームページ 2012年12月26日 「日本を、取り戻す。」をキャッチフレーズとして打ち出して政権を取り戻した自民党。安倍首相は就任演説でこのようなことを言っていた。とても素晴らしい内容だが、7年8カ月経った今、はたして日本が本当に「頑張った人が報われ」「今日よりも明日の生活が良くなると実感できる」ようになったかどうか。とてもそうは思えない。 安倍政権は「アベノミクス3本の矢」に始まり、「地方創生」「1億総活躍社会」「働き方改革」「全世代型社会保障」など、数々の看板政策を
日本人にとってニュージーランドってどういう国かな。 羊ばかりの国牧歌的で人々は温厚ロードオブザリングやラストサムライのロケ地八百屋に野菜がよく並ぶくらいだろうか。他にも幸福度ランキングやジェンダーギャップ指数で世界的にも高い地位を確立している、とか、移住先に良いとか、ラストリゾート的な扱いを受けていたり、後はタックスヘイブンみたいな扱いだったこともあった。 今回はニュージーランドが余り公に言わない部分をちらっと書く。 何で書こうと思ったかと言うと、朝日新聞でも書かれた「子供の幸福度」についてだ。日本は20位で「さすがは鬱苦しい国ですね」とか大盛り上がりしている人もいるようなんだけど、日本人がどこかピュアな国のように感じているニュージーランドは何位だったか知ってる? 41カ国中35位 子供の幸福度でみると日本のほうが実は遥かに高い。 ただ、現地にいる身としては、割りと「そんなもんだろうな」と
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