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2010年2月3日のブックマーク (3件)

  • 最も「リアル」が「見える」一冊 - 書評 - なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか : 404 Blog Not Found

    2010年02月02日21:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 最も「リアル」が「見える」一冊 - 書評 - なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか 出版社より献御礼。掲載が遅くなってしまって大変申し訳ない。 なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか 梅津信幸 書は「コンピューターで画像を扱う」ことに関する一般書としては一番の出来。一般書であるので、書を読んだ途端CGが作れる、ということにはならない。それより幅広く、そして深い教養を与えてくれる一冊であり、コンピューターで画像を扱うという行為そのものへの興味を引き立ててくれるので、どんな専門書よりも前に出会っておきたい一冊でもある。 おかげでCGに関しては完全な「消費者」にすぎないと思っていた私でさえ、画像/動画ファイルをあらためてあれこれといじりまわすようになってしまった。blogの更新頻度低下に一役買った一冊かも

    最も「リアル」が「見える」一冊 - 書評 - なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか : 404 Blog Not Found
    n-yuji
    n-yuji 2010/02/03
    タイトルが変だけど面白そうな本。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • K100%のノセ処理 - ちくちく日記

    K100%のオブジェクトに対するノセ処理、というのがある。 K100%というのは文字や罫線などに使われることが多く、版ズレが目立ちやすいので、ノセにしておくというやつ。 この「ノセにしておく」という部分、2通りやり方があって (1)DTPアプリケーション側でオブジェクトにオーバープリント指定をする。手動。 (2)RIP側で「K100%のオブジェクトがきたら、ノセにする」という設定をしておいて自動処理 大抵の場合は(2)だと思う。 っていうか、(1)のやり方(スミのせ全指定)しているデータってみたことない。 うちも(2)のやり方を採用してる。 以前はこれに加えて「特色をプロセスカラーに変換」と「オーバープリント情報の破棄」ってのもRIP側でやってたんだけど、最近のアプリケーションは、データ通りに出力しないと正しく出力できないようになってるので、それはやめた。今はRIP側でデータをいじるのは最

    K100%のノセ処理 - ちくちく日記
    n-yuji
    n-yuji 2010/02/03
    うちでは意図的にデータでオーバープリント使い分けてる。もはや少数派なのかな。