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ブックマーク / natalie.mu (10)

  • 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回

    ナタリー 映画 コラム 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回 [バックナンバー] 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る 2023年10月27日 12:15 550 17

    【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回
    n-yuji
    n-yuji 2023/11/04
  • TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの

    TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    n-yuji
    n-yuji 2021/02/16
  • あらゐけいいちが、フォントガイド本「もじのみほん2.0」帯イラストを担当

    同書は2012年に刊行された「もじのみほん」の増補改訂版。文字の特徴がもっともあらわれるひらがなとカタカナを手がかりに、知りたいフォントをすぐに探せる見帳になっている。使用頻度の高いフォント約300種を収めた旧版から、書ではさらに約250種の書体を追加。マンガのセリフで一般的に見られる「アンチック体」の各社比較ページも用意されている。好きな作品にどのフォントが使用されているか、このを片手に調べてみるのも一興と言えよう。 なおあらゐは、海外の有名フォント「Helvetica」に由来した作品「Helvetica Standard」を発表しており、デビュー前に印刷所で写植を打つ仕事をしていたことも明かしている。フォントとの相性は抜群の作家だ。

    あらゐけいいちが、フォントガイド本「もじのみほん2.0」帯イラストを担当
  • 杉浦日向子「百日紅」を原恵一がアニメ映画化、来年公開

    「百日紅」は江戸風俗研究家でもある杉浦の代表作。葛飾北斎とその娘・お栄を軸に、江戸に生きる町人たちの生活や交流を描いていく。原は原作について「現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれていて、画面も変化に富んだ作品が作れると感じました」とコメント。また映像化にあたり、「現実味のある『時代劇』にしたいと思うのと同時に、杉浦日向子さんという素晴らしい作家のことをもっと知ってもらえたら」と意気込んだ。 映画「百日紅」はプロダクションI.G制作のもと、2014年に完成、2015年に日公開を目指し進行中。今年の6月9日から14日にかけて開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭には原が登壇し、製作発表が行われる予定だ。 原恵一コメント 杉浦日向子さんの作品の中でも、特に「百日紅」は現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれ

    杉浦日向子「百日紅」を原恵一がアニメ映画化、来年公開
  • 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の

  • 「残念博士」の瀬野反人、印刷会社4コマをホームで新連載

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    「残念博士」の瀬野反人、印刷会社4コマをホームで新連載
  • 映画「黒執事」主人役・剛力彩芽はファントムハイヴの末裔

    実写映画化が決定していた枢やな「黒執事」。日4月5日、セバスチャン・ミカエリス役の水嶋ヒロに続き、セバスチャンと契約を交わした主人役を剛力彩芽が演じると発表された。 原作の舞台は19世紀のイギリスだが、実写版の舞台は2020年の、西洋と東洋の文化が入り乱れたアジアの都市。剛力は自身のキャリア初となる男装の少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)を演じる。 汐璃は男装して清玄(きよはる)と名乗り、巨大企業ファントム社を経営する映画オリジナルのキャラクター。イギリス名門貴族ファントムハイヴ家の末裔である彼女の一族は、男子しか当主になれず、女王の命令で難事件を解決するという代々引き継がなければならない任務があった。この任務と巨額の財産をある復讐に利用するため、女としての人生を捨てた汐璃が巨大な謎に立ち向かう。 そして水嶋ヒロ演じるセバスチャンは、汐璃が復讐を果たすまで彼女を守り抜く代わりに、願いを叶え

    映画「黒執事」主人役・剛力彩芽はファントムハイヴの末裔
    n-yuji
    n-yuji 2013/04/05
    「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき…」を思い出してしまった。こっちには来ないで欲しい。←もう遅い。
  • 長谷川町子「よりぬきサザエさん」復刊記念特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - よりぬきサザエさん 国民的マンガのベスト版が復刊! 長谷川町子の自由すぎる装丁をデザイナー大島依提亜と100%ORANGEが語る 長谷川町子による国民的マンガ「サザエさん」のベスト版、「よりぬきサザエさん」全13巻が復刻された。2012年末より刊行がスタートし、3月7日には10巻から最終13巻までの4冊が発売となる。また全巻購入した人に贈呈される特典、「町子手帖」の応募締め切りが2月28日に迫っている。 コミックナタリーでは刊行を記念し、復刻版の装丁を手がけたデザイナー大島依提亜と、友人で「サザエさん」ファンを自認するイラストレーター100%ORANGE(及川賢治・竹内繭子)による座談会を敢行。長谷川町子自身が手がけた自由すぎる装丁を大島がいかにして再現したか、また「サザエさん」の意外と知られていない魅力についても、たっぷりと語ってもらった。 取材

    長谷川町子「よりぬきサザエさん」復刊記念特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    n-yuji
    n-yuji 2013/02/21
    なにげに朝日書体使ったとか書いてあった。68巻の書影はアイデア334に載っていたよね。
  • 今週の「タモリ倶楽部」は“フォントにあった怖い話”

    × 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 7 0 シェア 11月13日(金)深夜放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日・ABC系)に劇団ひとりが出演する。 今回の放送テーマは、「知られざる書体の世界 フォントにあった怖い話」。劇団ひとりのほか、ゲストに松尾貴史、眞鍋かをりを迎えて、出版・印刷業界などで使用されている“フォント”にまつわるさまざまなエピソードを紹介していく。 5年がかりで制作したにもかかわらず、ほとんど売れなかった書体をはじめ、レアなフォントをたくさん見ることができる今回の放送。お笑い企画ではないものの、「とにかくフォントに興味がある!」という人は、前のめりでチェックしよう。 なお、関西では放送日時が異なるのでご注意を。

    今週の「タモリ倶楽部」は“フォントにあった怖い話”
    n-yuji
    n-yuji 2009/11/11
    録画予約完了。
  • 志村貴子「青い花」TVアニメ化決定

    志村貴子の人気コミック「青い花」がTVアニメ化されると、マンガ・エロティクス・エフvol.56(太田出版)にて発表された。2009年7月よりフジテレビほかにて放送される。 誌面には「フジテレビ「NOISE」シリーズの第3弾」と書かれており、4月から放送がスタートするオノ・ナツメ原作「リストランテ・パラディーゾ」の後番組として放送されることになる。 現時点では具体的な放送予定やスタッフなどは発表されておらず、続報はマンガ・エロティクス・エフ公式サイトにて発表されるとのこと。 「青い花」はマンガ・エロティクス・エフにおいて、2004年vol.30から連載開始。友情と恋愛の間に揺れる少女たちの青春を描いた人気作だ。単行は現在3巻まで刊行されており、4月中旬に4巻が発売される予定。

    志村貴子「青い花」TVアニメ化決定
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