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ブックマーク / narinari.com (63)

  • ネットで人気の食べ方を採用、“カップヌードルにマヨネーズ”商品化。

    発売から40年近くが経ち、カップめんのスタンダードとして多くの人々に愛されている日清品の「カップヌードル」。それだけ長い期間販売されてきた商品だけに、そのままお湯を注いでべるだけでなく、何かしらのアレンジを加えてべる方法がネットではしばしば話題に上るが、日清品はそうしたべ方にヒントを得た「カップヌードル ベーコンポテトマヨネーズ ビッグ」として商品化、5月24日に発売する。 「カップヌードル ベーコンポテトマヨネーズ ビッグ」は、ネットで以前から話題になっていた「カップヌードルにマヨネーズをかけてべる」というべ方に着目。マヨネーズと相性の良いベーコンとポテトをメイン具材に使用し、調理後にあとがけできるよう、マヨネーズを別添している。「カップヌードル」とマヨネーズを合わせることで、「チキンコンソメスープにまろやかさとコク」が出るという。 日清品はネットのこうしたアレンジに以前

    ネットで人気の食べ方を採用、“カップヌードルにマヨネーズ”商品化。
    n41
    n41 2010/05/12
  • 世界の人気観光都市トップ25、アジアからは唯一東京が6位にランクイン。

    世界の数ある都市の中で、旅行者から高く評価されている人気の都市はどこなのか。世界最大の旅行クチコミサイト・トリップアドバイザーが、クチコミ評価をもとに集計した「トラベラーズ チョイス 世界の人気観光都市2010」を発表した。その中のひとつ、世界の人気観光都市を総合的に評価した「世界 Top 25」では、アジアから唯一東京が6位にランクインしている。 このランキングは総合的な評価となる「世界 Top 25」のほかに、旅のスタイルや目的に応じた9つのカテゴリーを設定し、それぞれのカテゴリーごとに地域別のランキングを集計。合わせて世界576都市が世界の人気観光都市に選出されている。 日の都市は「世界 Top 25」の6位に東京が選ばれたほか、「ファミリー」カテゴリーの2位に、東京ディズニーランド&ディズニーシーのある浦安がランクイン。また、京都や奈良、札幌など、全13都市が入賞している。特に「

    世界の人気観光都市トップ25、アジアからは唯一東京が6位にランクイン。
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    n41 2010/05/08
  • 今度のペプシは「ペプシバオバブ」、アフリカに生育する樹がモチーフ。

    きゅうり風味の「ペプシアイスキューカンバー」や、清涼感のある「ペプシしそ」、まろやかな甘みの「ペプシあずき」など、近年、一風変わった限定商品を投入しているペプシ。そんなペプシから、今年は“アフリカに生育する樹木がモチーフ”という、斬新すぎるコンセプトの「ペプシバオバブ」が登場する。5月25日に発売で、価格は140円(税別/500mlペットボトル)。 バオバブはアフリカ大陸に古くから生育し、分布しているパンヤ科の樹木。現地では果肉・種子が用や調味料としても利用されている。日でもその存在は知られているものの、それを飲する機会がほとんどないため、なかなかどのような味なのかを想像するのは難しい。 「ペプシバオバブ」は、そんなバオバブの実の味をイメージ。スパイシーですっきりとした味わいが楽しめるという。 パッケージには、アフリカの大地で夕陽に照らされるバオバブの木をデザイン。ボトルには「ペプシ

    今度のペプシは「ペプシバオバブ」、アフリカに生育する樹がモチーフ。
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    n41 2010/04/27
  • 50年前のお菓子のつまみ食いを謝罪、当時のバイト先オーナーは大笑い。

    人は誰しも過ちを犯す時がある。しかしその大小に関係なく、いかに自らの過ちを反省するのか、犯した後の行動でその人の真価が問われるものだ。英国に住む65歳の男性は、過去に自分が犯した過ちに苛まれていた。彼の過ちとは、15歳のときにアルバイトをしていた喫茶店で空腹に耐えきれず、店にあったお菓子1箱をべてしまい黙っていたこと。ずっとこの行動を後悔していた男性は意を決して当時の経営者を探し出し、50年経って真相を告白、謝罪した。 英紙デイリー・メールなどによると、いまから50年前、15歳のジョン・ビビー少年は夏休みを利用し、ヨークシャー州スキップシーの喫茶店でアルバイトをしていた。そこは海辺の行楽地にあり、観光シーズンの夏は多くの客で賑わい大忙し。オーナーだった当時29歳のレスリー・シンプソンさんは、ビビー少年以外にも夏休み中の学生らを雇い、店を切り盛りしていたという。一生懸命働いていたビビー少年

    50年前のお菓子のつまみ食いを謝罪、当時のバイト先オーナーは大笑い。
  • 火だるまの父親にコーラを噴射、機転を利かせて命救った15歳の少年。

    先日、英国の男性がたき火をしていたところ、自分の大胆な行動がもとで体に火が燃え移ってしまった。そばでこの惨事に遭遇し、助けを求められた15歳の息子は、機転を利かせて救出。父親の命を救ったのは「コーラを振って一気に噴射する」という方法だった。 コーンウォール州モリオンに住むアンドリュー・ワイスさんは、ある暑い日曜日に庭の草を集め、たき火を始めたそう。ところが、なかなか火が強くならない状況に業を煮やし、「多少のガソリンをたき火の上に注ぐ」(英紙サンより)という信じがたい荒技に出てしまった。その結果、流れ落ちるガソリンとともに、アンドリューさんの体に火が引火。そのときアンドリューさんは「痛みで叫んだまま、地面を転がった」(英紙デイリー・メールより)そうだが、それでは体の火は消えなかった。 頭までも燃える状況に、自分での消火が無理と悟ったアンドリューさんは、近くにいた息子のニコラスくんに助けを求め

    火だるまの父親にコーラを噴射、機転を利かせて命救った15歳の少年。
  • 5日間寝てるだけで8万円? 英レジャー用品店が寝袋テストの参加者募集。

    求人募集を見ても仕事はなかなか見つからず、給料は増える兆しも見えない――。日だけでなく、世界的にそうした厳しい状況が続いている昨今。「お金を稼ぐことは大変」と、苦労を感じている人も多いかもしれない。そうした中、英国のあるレジャー専門店は夏のキャンプシーズンを前に、販売する寝袋を評価するテスターの求人を募集している。採用された人は、1週間にわたり店が扱う寝袋を利用し、その使い心地を店に報告するだけ。それでも最低で週600ポンド(約8万6,500円)の賃金が支払われるという。 この募集をしたのは、英国で自動車関連製品やアウトドアグッズを取り扱っているハルフォーズ。キャンプや音楽フェスなど、さまざまな屋外イベントが催される夏に向け、ハルフォーズはその需要が見込まれる寝袋の魅力を客に伝えようと、使い心地を確かめてくれる被験者の募集を始めた。これは、顧客の目線から個々の寝袋の長所を判断してもらおう

    5日間寝てるだけで8万円? 英レジャー用品店が寝袋テストの参加者募集。
  • 新人時代に「辞めたいと思った」は39%、会社に入って苦労したこと。

    会社で働く人なら誰しも経験している新入社員の時期。そんな新人時代にどのような苦労を経験してきたのか、そしてそれを乗り越えられた理由などを探るべく、ポッカコーポレーションは「『仕事』に関する意識調査」を実施した。 この調査は20〜29歳の有職者の男女500人(各250人)を対象に行われたもの。まず、「目標とするビジネスパーソンがいるか」とたずねたところ、3人に1人(33%)は「いる」と回答した。具体的にどのような人なのかを聞くと、89%が「先輩」と回答。社内の身近な存在である「先輩」は目標となりやすい存在のようだ。 次にどのようなビジネスパーソンが“デキる”とされるのか掘り下げ、「デキるビジネスパーソンを表現するワード」についてたずねたところ、トップは「信頼される」(78%)に。以下、「気が利く」(65%)、「冴えている」(46%)、「ポジティブ」(38%)、「出世する」(20%)、「オシャ

    新人時代に「辞めたいと思った」は39%、会社に入って苦労したこと。
    n41
    n41 2010/04/08
  • 病気でも職務を全うした盲導犬、約200キロの出先から帰宅直後に死ぬ。

    視力を失った人の先に立ち、安全に誘導してくれる盲導犬。自らの欲求や自由を制御し、常に主人の安全を最優先に行動できるのは、厳しい訓練の賜物にほかならない。主人もそんな盲導犬には厚い信頼を寄せ、目の代わりという機能的な意味以上に、かけがえのない存在になっていることだろう。先日、視覚障害を持つ英国の男性は、7年間連れ添った盲導犬に導かれ、仕事先から自宅まで約200キロの道のりを移動した。しかし帰宅直後、「職務完了」と男性がハーネスを外すと、犬はその場に倒れ、息を引き取ったという。 英紙デイリー・メールによると、ウエストヨークシャー州ハダーズフィールドに住むデイヴィッド・クォームビーさんが、ラブラドール・レトリバーの盲導犬コメットと出会ったのは今から7年前のこと。障害者ネットワークの仕事などに忙しいクォームビーさんは、さまざまな場所で開かれる会議のために、英国中を飛び回る生活を送っていた。1歳でク

    病気でも職務を全うした盲導犬、約200キロの出先から帰宅直後に死ぬ。
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    n41 2010/04/08
  • 「世にも奇妙な米国の宿トップ10」を発表、小学校改装や犬型なども。

    旅行の楽しみのひとつは宿泊先の宿。窓から眺める景色の美しさや、心配りの行き届いたサービス、そして日風の旅館なら用意される事などもワクワクするポイントだ。そんなバケーション先の宿を選ぶときに、ちょっとした刺激が欲しくなったら、こんな宿はいかがだろうか。 世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」が、このたび利用者のクチコミをもとに、ユニークな宿泊体験が人気のロッジやモーテル、B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)などをピックアップした「世にも奇妙な米国の宿トップ10」を発表した。リストに挙げられた宿は、いずれも忘れられない思い出となりそうな個性的なものがズラリと並んでいる。 発表されたトップ10は次のとおり。 1位 古い小学校を改装「マックメナミンズ ケネディ スクール」(オレゴン州) 2位 鉄道車両でリラックス「フォゲット・ミー・ノット ロッジ アンド オーロラエクスプレ

    「世にも奇妙な米国の宿トップ10」を発表、小学校改装や犬型なども。
  • 15年来の“親友”だった2匹のカワウソ、同じ夜に相次いで亡くなる。

    人間は家族や友人、恋人などの身近に接する人がいないと、寂しさや孤独感から不安定な感情に陥りやすいものだが、それは人間に限ったことではなく、動物の世界でもしばしばそうした話は聞かれる。ニュージーランドの動物園には、幼い頃から15年も一緒に生活を送っていた2匹のカワウソがいた。お互いにカワウソの平均寿命を超えて長生きしていたのだが、4月1日朝に2匹とも亡くなっている状態で発見。動物園の職員は「先に亡くなった仲間を見たショックで、2匹目も亡くなったようだ」と語り、悲しみに暮れている。 ニュージーランド南島ネルソンのネイチャーランズ動物園では、19歳のダズと16歳のチップという、2匹のオスのカワウソが飼育されていた。ニュージーランド放送局3NEWSによると、2匹は15年前から一緒に飼育され、常に一緒に行動するほど仲良しだったという。飼育員のゲイル・サットンさんは「彼らは素晴らしいペアだった」と語り

    15年来の“親友”だった2匹のカワウソ、同じ夜に相次いで亡くなる。
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    n41 2010/04/02
    二匹のご冥福を祈るばかりだ。
  • 8年間に50回も警官が訪れる家、犯罪とは無縁の生活を送る老夫婦は困惑。

    社会の秩序安定と市民の平和を守り、悪人を取り締まるはずの警察に、なぜか悩まされ続ける老夫婦がニューヨークにいる。83歳の夫と82歳のが暮らす犯罪とは無縁の家に、2002年以降いろいろな事件の捜査で警察官が繰り返し訪問。その回数は少なくとも50回にも及ぶという。時間を問わず突然来訪する警察のせいで、夫は体調を崩すときもあるそうだ。 米紙ニューヨーク・デイリーニューズによると、この夫婦はニューヨーク・ブルックリン地区に住むウォルター・マーティンさんとローズさん夫。2人は子どもたちの近くにと、1997年に現在の家へ転居し、善良な市民として平穏な生活を送っていた。しかし2002年になって突然、夫婦の家に裁判書類や逮捕状といった身に覚えのない郵便物が届き始め、それと同時に事件の捜査で警察官がやってくるようになったという。 しかも、警察官たちは特定の事件を継続捜査しているわけではなく、さまざまな事

    8年間に50回も警官が訪れる家、犯罪とは無縁の生活を送る老夫婦は困惑。
    n41
    n41 2010/03/31
    引越せば・・・>
  • ノープランデートは58.5%が「よくある」、当日ケータイで探す人も多数。

    恋人と付き合い始めの頃は、事前にデートの準備や入念な下調べをしていたのに、次第にそれもなあなあに……なんてことはよくある話。付き合いが長くなればなるほど、デートでどこに行こうか悩んでいるというカップルも多いが、そんな男女デートの実態を探るべく、KDDIのEZナビウォーク ナビデート作戦が「デートに関する男女の意識調査」を実施した。 この調査はデートコースをナビゲーションしてくれるコンテンツ「8つのドキドキ ナビデート作戦」を3月11日から開始するのに先立ち、異性との交際経験がある20代〜30代の未婚の男女400人と、20代〜30代の結婚3年以内の男女400人を対象に行われたもの。2月27日〜3月1日の期間に行われた。 まず、「デートプラン(お店など)を当日決めることはありますか」とたずねると、「よくある」(58.5%)と「ときどきある」(27.8%)を合わせた86.3%が「ある」と回答。

    ノープランデートは58.5%が「よくある」、当日ケータイで探す人も多数。
  • 盗聴に怯え11年間筆談した家族、待ち受けていた“まさか”の結末。

    知らないうちに盗聴され、見えない誰かへプライバシーが漏れている――。そんな事実が分かれば、誰でも怒りと恐怖に襲われるものだ。たとえ日常のささいな会話であったとしても、言いようのない気持ち悪さは拭えないだろう。あるエジプト人家族は以前、自宅のアパートに仕掛けられた盗聴器を発見した。そこで家族内のやりとりは筆談で済ませることに決め、実に11年間もいびつな生活を続けていたという。 “地元メディアの報道”として伝えたロシア通信社ノーボスチによると、家族のアパートに盗聴器を仕掛けたのは「明らかに男性の最初の」。つまり別れた元が、元夫の新しい家族の家に設置していたという。盗聴器を発見した家族は引っ越しを決断。ところが新しいアパートでも、なぜか「もっと多くの機械を発見」(ロシア放送局RTTVより)した家族は、会話を聞かれないように筆談でのやり取りを始めた。 RTTVは「元が男性との離婚に納得してい

    盗聴に怯え11年間筆談した家族、待ち受けていた“まさか”の結末。
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    n41 2010/03/30
    盗聴されるのはもちろん嫌だしプライバシーの侵害ではあるけど、されて困る内容以外はフツーに話してもいいんじゃない?
  • チュッパチャプスのキャラ「チュッパチャック」日本上陸、4月から新CM。

    1958年にスペイン・バルセロナで産声を上げ、日では1977年から森永製菓が販売している棒付きキャンディのチュッパチャプス。世界中で年間50億べられている(日では年間1億5,000万)との数字が示す通り、長年にわたって多くの人に愛され続けているキャンディだが、このチュッパチャプスのキャラクターとして海外で起用されている“チュッパチャック”が、いよいよ日にも上陸することになった。 “チュッパチャック”は2008年にヨーロッパで放映されたCMでデビューを飾ったチュッパチャプスのキャラクター。一度見たら忘れられない独特のユーモラスなスタイルと表情、いつもチュッパチャプスを口にくわえて、のんびりマイペースに舐めている姿が特徴だ。 ヨーロッパではCMやプロモーションに登場して以来、人気が瞬く間に拡大。YouTubeでは、チュッパチャプスファンによるオリジナルの“チュッパチャック”動画が相

    チュッパチャプスのキャラ「チュッパチャック」日本上陸、4月から新CM。
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    n41 2010/03/30
    あんまChupa Chupsって感じがないけど。
  • 「Suica」を自動販売機で使う理由、4人に1人は高い商品を購入する傾向。

    2001年にJR東日が導入して以来、昨年までの発行枚数は3,000万枚を超えるなど、いまや日常にすっかり溶け込んだ電子マネーの「Suica」。駅の売店やコンビニ、エキナカの各店舗、コインロッカー、提携するコンビニ・商店など、利用シーンも年々拡大していき、小銭いらずの便利さから「もう手放せない」というユーザーも多い。そうした便利さを感じられるシーンのひとつに、ホームなどに設置された自動販売機があるが、JR東日ウォータービジネスはエキナカの飲料自販機「acure」の利用意向など調べるため「電子マネー自販機に関する調査」を実施。その結果を発表した。 この調査は10〜60代の首都圏在住者、電子マネー対応飲料自販機のユーザー520人を対象に行われたもの。まず、「飲料自販機で電子マネーを使う理由」についてたずねたところ、「スピーディーに買えるから」(51.0%)がトップとなった。これに「釣銭が増え

    「Suica」を自動販売機で使う理由、4人に1人は高い商品を購入する傾向。
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    n41 2010/03/08
  • 財布の中にはいくら入っている? “理想の金額”は「1万円」が最多。

    普段持ち歩いている財布にはいくら入っているのか、また、いくらくらい入っているのが理想なのか。マーケティングリサーチのインテージが20〜59歳のビジネスパーソン男女800人を対象に「財布の中身事情」に関する調査を行った。 調査ではまず、「普段使っている財布自体の値段」を質問。すると、最も多いのは「1万円〜2万円未満」(23.6%)で、次いで「5,000円〜1万円未満」(19.9%)、「1,000円〜5,000円未満」「2万円〜3万円未満」(ともに13.4%)、「5万円〜10万円未満」(9.5%)となった。性別・年代別で見ると、女性のほうが高額な財布を持っている割合が高く、特に30代女性は「5万円〜10万円未満」の割合が20.0%となっている。 次に「常日頃、財布に入っている現金」についてたずねると、「1万円程度」(27.9%)が最多に。以下、「2万円程度」(21.9%)、「5,000円程度」

    財布の中にはいくら入っている? “理想の金額”は「1万円」が最多。
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    n41 2010/03/04
    そうだね、財布自体も中身も1万くらいで。
  • マリファナ入りのお菓子を小学校に持ち込む、同級生が食べ大問題に。

    米国で定番のおやつのひとつに、朝でよくべるシリアルと溶かしたマシュマロを混ぜ合わせ、固まりにした状態のお菓子があります。使用されるシリアルはケロッグ社の「ライス・クリスピー」のものが有名ですが、そのほかにも、カラフルなフルーツ味のシリアルで知られるポスト社の「フルーティ・ペブルズ」も人気です。 先日、米カリフォルニアの小学校で、この「フルーティ・ペブルズ」を固まりにしたお菓子がもとで、大きな問題が発生しました。 米紙オークランドトリビューンによると、ある生徒が学校に持参したこのお菓子に、マリファナが混入していたことが発覚。しかも、生徒はその事実を把握した上で学校に持参し、同級生にべさせていたことから、教員や保護者はパニックとなりました。 なぜ、生徒はマリファナ入りのお菓子を持っていたのでしょう。実は、このお菓子は生徒の姉(成人)が「医療用の合法マリファナを販売する薬局から購入したもの

    マリファナ入りのお菓子を小学校に持ち込む、同級生が食べ大問題に。
  • 葬儀から数週間後に元気に帰宅、姉が身元不明の事故犠牲者を勘違い。

    いまから数週間前、あるロシア人一家は4か月前から自宅を留守にしていた21歳の娘を交通事故で失った。葬儀も執り行い、天国で幸せに暮らしているものと思っていた家族だったが、先日、ノックに応じて玄関のドアを開けるとビックリ。そこには、墓に埋葬したはずの娘が元気な姿で立っていた。 この奇妙な出来事の主人公となったのは、ロシア中部バシコルトスタン共和国の首都ウファに住む21歳のソフィア・マリシェバさん。ニュースサイトのクロアチアン・タイムスによると、数週間前のある日、地元警察が交通事故の犠牲となった身元不明者の情報を公開した際に、ソフィアさんの家族が名乗り出たという。4か月前にソフィアさんは家から姿を消し、家族全員が消息を掴んでいない状態で、情報を聞いた姉のエカテリーナさんが「もしや」と思い警察に連絡を取ったそうだ。 エカテリーナさんは、身元不明者が「髪の色と歯の特徴が妹と同じだった」ことから、事故

  • “寿退社”はもう古い? 「結婚や出産を機に仕事を辞めたい」は5%に。

    結婚や出産を機に会社を辞め、家庭に入って専業主婦になる――。そんな“寿退社”に対する意識も、時代や社会環境の移り変わりとともに変化が起きている。はたらく女性向け情報サイト「わたしみがき」(//www.watashimigaki.com/)が調査を行ったところ、「結婚や出産を機に仕事を辞めたい」と答えたのはわずか5%にとどまり、“寿退社”を望む女性が少ない状況が浮き彫りとなった。 この調査は「はたらく女性の『仕事』に関する興味と現実アンケート」と題し、586人の働く女性を対象に行われたもの。まず、現在の「仕事の満足度」についてたずねたところ、「満足」(9.6%)と「まあまあ満足」(50.0%)を合わせた約6割が「満足」と感じていることが分かった。世代別では、20代は「不満」と感じている人の割合が全体に比べると高いものの、それでも「満足」(満足+まあまあ満足)は52.3%と、過半数を超えている

    “寿退社”はもう古い? 「結婚や出産を機に仕事を辞めたい」は5%に。
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    n41 2010/02/23
  • 公開プロポーズでまさかの失敗、ムッとして立ち去る彼女に周囲も呆然。

    いまはインターネットで手軽に情報発信できることもあり、見ているだけでも楽しい海外のプロポーズシーンを目にする機会が増えている。それらはプロポーズをする男性があの手この手でサプライズを仕込み、彼女が大きなリアクションで驚きを表現しながらOKを出す、というのが定番のパターン。流れは分かっているつもりでも、2人の幸せな姿を見ると、自然と温かい気持ちになれるものだ。 先日のバレンタインデーに米ニューヨークで行われた、プロアイスホッケー(NHL)のニューヨーク・レンジャーズvs.タンパベイ・ライトニングの試合会場(マジソン・スクエア・ガーデン)でも、そんなサプライズなプロポーズシーンが見られた。選手や約1万8,000人の観客を前に、男性が大型ビジョンを使った公開プロポーズを敢行。彼女がOKを出し、会場の観客からの盛大な祝福に包まれる――というシナリオ通りに事が進むのかと思われたが、女性は喜ぶ素振りも

    公開プロポーズでまさかの失敗、ムッとして立ち去る彼女に周囲も呆然。