ドイツ人は性にものすごく開放的な人が多いですが、どうやら紀元前からエロエロだったようです。ドイツにて、石器時代のいわゆる“おとなのおもちゃ”が発見されました。 発見された場所はドイツ南部、ウルム市の近くにある洞窟で、3万年以上前の“おとなのおもちゃ”だそうです。材質はシルト岩でできており、バラバラだったのを組みたてたらこうなったとか。歴史の遺物かもしれないからと組みたてた考古学者が完成したこれをみてどう思ったのかは定かではありません。 この“おとなのおもちゃ”の長さは8インチ(約20センチ)。一応火打ち石として使われていた形跡もあるのですが、表面はツルツルと滑り心地が良いように作られており、また、棒の先端(写真右側)にひっかけるようなリング状のへこみがあることから、考古学者らは火打ち石以外の使い道があったとみています。どんな使い道なのかはちょっとボクの口からは言えません。皆さんのご想像通り