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2016年4月24日のブックマーク (3件)

  • Pythonエンジニア育成推進協会が発足、認定試験も開始

    4月21日、オープンソースの汎用プログラミング言語「Python(パイソン)」のエンジニアを育成するための「Pythonエンジニア育成推進協会」が発足した。 PythonJavaRubyなどの他言語と比較すると「ミニマムで可読性が高く、バージョン互換にすぐれた言語」であることから、特に米国において人材の需要が高い。 日国内でも需要が増加しつつあることを受け、同協会は試験や教育を通してプログラミングフィロソフィー「Pythonic」を共有するエンジニア育成を支援していく予定。 説明会では、発起人の1人である寺田学氏(CMSコミュニケーションズ 代表取締役、PyCon JP代表理事)が「PythonがOS基盤分野としてデファクトスタンダードになりつつある」と説明した。 PyconJPは日最大のPythonイベントを主催する社団法人。代表理事を務める寺田氏によれば、近年、機械学習やビッグ

    Pythonエンジニア育成推進協会が発足、認定試験も開始
  • 研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ

    新年度が始まりましたね。研究室に配属される理系学生は、いよいよ始まる研究生活に心躍らせていることでしょう。 しかし脅かすようですが、学生でありながら研究室で心の健康を崩してしまう人って、結構多いのです。 研究って属人的な作業で、基的に学生といえども与えられたテーマに対してすごく大きな責任を追うことになります。 だから、責任感が強い人ほど、研究がうまくいかない時に一人で抱え込んでしまってつらい思いをすることになります。 そうならないために、学位取得まで研究生活を生き残ったサバイバーとして、研究生活で心を平穏に保つコツを、思いつくままに書いてみます。誰かの役に立つと良いのですが。 とりあえず私が伝えたいのはおおまかに言うと以下の三点です。 自分の健康管理をきちんとする ポジティブデータを求めて同じ実験を何度も繰り返さない 自分が責任を取るべき領域を明確にしてそれ以上の重荷を背負わない これが

    研究に心を押しつぶされないための、新米研究者へのメッセージ - つなぽんのブログ
  • 特に作りたいもののない人間がプログラミング学び始めると地獄

    プログラミング勉強始めてはや十年、持ってるも五百冊を越えてるけど何も作れない、作れる気がしない この状態から脱するために何をすればいいのかもよく分からない のサンプルコードじゃ文法しか分からないから何も作れない 例えるなら小説を書くために日語文法の勉強から始めて無駄に英語ドイツ語ロシア語、手話なども学んでみたがそもそも小説をまったく読んだことはないという状態に近い気がする 「小説を読む」に対応するプログラミングおける行為がなんだかよく分かっていない ふつうのプログラマーがどのようにプログラミングしているかだけでなく、プログラミングを学んで最初に何を作るのかのイメージも湧かない 例えばHello Worldならたいていの言語で書けるけど、あんな回りくどいやり方で文字列をコンソールに表示させる意味が分からない Fizzbuzzとかもどう分岐させればいいかとか分かるのだけれど、そこから

    特に作りたいもののない人間がプログラミング学び始めると地獄
    n_knuu
    n_knuu 2016/04/24
    そこで競技プログラミングですよ、というための自作自演かと思ったけど、殆ど言及されてなかった