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ブックマーク / qiita.com/AokabiC (1)

  • Visual Studio Codeで競プロ環境構築(実践編) - Qiita

    "cin_vector_int":{ "prefix": "cvi", "body":[ "vector<int> $1($2);", "REP(i, $2) cin >> $1[i];", "$3" ], "description": "vector<int>の受取" } エディタ上で "cvi" と打ってtabを押すと、\$1 の部分にカーソルが移った状態でスニペットが挿入されます。複数ある \$1 は連動するので、例えばVと入力すれば2行目のREPマクロ内の \$1 にも Vが入力されるわけです。 tabキーを更に押すと次のタブストップ($2)に遷移します。 独自のスニペットを作成 | Visual Studio Code Docs 入力受け取りの部分を書く際にめちゃめちゃ重宝します。 何でもかんでもマクロにする競プロerもいますが、適度に使い分けたほうがコードは読みやすい気がします

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