『The Witcher 3: Wild Hunt』がGame of the Yearに輝いた第16回「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」。本イベントにて2015年7月に亡くなった任天堂の岩田聡氏に贈るトリビュート映像が公開されました。 映像は岩田氏の軌跡を辿る3分ほどのアニメーション映像。最後に記されたGDC2005での岩田氏の言葉「……in my heart,I am a gamer.(私の心はゲーマーです)」が印象的です。本映像の披露後、会場は大きな拍手に包まれており、その時の様子はTwitchのライブ配信の録画で確認可能。該当場面は2時間44分25秒から始まるので、興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 《水京》
ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった本機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、その試作機が海外で発見! 貴重な写真が数枚公開されています。 投稿者によればこの試作機は、彼の父親の同僚であった元任天堂社員のOlaf氏(※)が持っていたものなのだそうです。動作確認は行われておらず、付属のカートリッジにも何が入っているか分からないとのこと。これまでネット上ではいくつかの画像が見つかっていたものの、実際には世に出回っていないと思われていた任天堂版PlayStation。今回の発見はゲームの歴史に新たな1ページを加えるかもしれません。 ※このOlaf氏は元任天堂社員ではなく、当時Sony Inter
架空の80年代アクションゲームヒーローを主役にした異色のサードパーソンシューターとして、昨年秋にD3 Publisherが発表していたEat Lead: The Return of Matt Hazard。今週、そのゲームプレイ映像が一挙に公開され、様々な人気ゲームをパロディーしたあまりにも無謀でおバカなゲーム内容に、早くもゲームファンを失笑と期待の渦に巻き込んでいます。 水鉄砲のような武器で戦う脱力のゲームプレイ。突然現れるマリ○さんと土管は一体……。 どこかで見たことあるようなJRPGヒーローとボスバトル!TPSなのにRPG風のテキストボックスや戦闘コマンドが強引に使われているのが笑えます。 どう見ても○olfenstein 3D。20年以上前のレトロなゲームの世界に飛び込んでしまった主人公。これはこれでなんだか新鮮な感じがします。
昨日から開催されているE3のプレスカンファレンスにおいてElectronic Artsは、Simシリーズの新たなタイトル[b]SimAnimals[/b]を発表しました。WiiとDSで2009年にリリース予定の本作にはタイトルどおりオオカミやクマなど多数の動物が登場するようです。また本作はゲームの中の世界を自由に操る事が出来る神の視点でのプレイスタイルとなるそうです。つまりは[b]The Sims[/b]の動物版といったところでしょうか。 IGNでは両機種版のスクリーンショットも掲載されています。登場する動物達はちょっぴりデフォルメされた感じでなかなか可愛いですね。ニンテンドーDS版ではさらにデフォルメされてアニメのキャラクターのようになっています。 またカンファレンスでは本作の鍵となる特徴の1つに[b]"交尾"[/b]があることが伝えられたそうです。登場するのは動物ですのでやはり主な目的
登場する選手は、次の通りです。 ・Mario Ancic ・Tomas Berdych ・James Blake ・Roger Federer ・Tommy Haas ・Justine Henin ・Svetlana Kuznetsova ・Amelie Mauresmo ・Gael Monfils ・Andy Murray ・Rafael Nadal (PS3版でのみ使用可能) ・David Nalbandian ・Mark Philippoussis ・Andy Roddick ・Maria Sharapova ・Nicole Vaidisova ・Caroline Wozniacki Classic legends (以下の3人はすべての機種では使用不可。特定機種のみ?) ・Boris Becker ・Bjorn Borg ・Monica Seles Xbox 360版とPS3版は、
続編の噂でもちきりのGears of War(ギアーズオブウォー)。最高レベルのグラフィックもさることながら、過激な演出も魅力の作品です。本日の一枚は、そんなギアーズのとびきりの?瞬間を捉えたフィギュア。マーカスやドムと対峙するローカストがヘッドショットされて首が吹っ飛んでおります。このフィギュアはアメリカのToy Fairで展示されてました。血が飛び散り、微妙に頭部のかけらが残っている、あえてこの瞬間をおさめたフィギュアをつくることを決断したセンス! [size=x-small](ソース: [url=http://kotaku.com/358375/gears-of-war-exploding-head-figure-is-gross]Kotaku[/url]) (イメージ: [url=http://www.actionfigureinsider.com/gallery/v/ToyFai
ヘッドセットを使用しているとその背後の生活音が聞こえる事が稀にありますが、多くのゲーム雑誌を出版しているFuture Publishingの記者がCall of Duty 4: Modern Warfare(コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア)のXbox Live対戦を楽しんでいたところ、敵のヘッドセットから赤ん坊の泣き叫ぶ声が聞こえてきたそうです。 赤ん坊が泣いている理由は分かりませんが、ゲーム中に泣き声が聞こえてきたらちょっと心配になってしまいますね。特に本作は戦争を題材としているのでかなりヘコんでしまいそう……。[size=x-small](ソース: [url=http://www.maxconsole.net/?mode=news&newsid=23188]MAXCONSOLE[/url])[/size] [b]※読者の方に不快感を与えるような表現がありましたので記事
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