[Windows]+[X]キーで開くメニューから「コントロールパネル」がなくなった Windows 10 Creators Update(バージョン1703)の機能アップデートで[Windows]+[X]キーで開くメニューから「コントロールパネル」がなくなってしまった。頻繁にコントロールパネルを開く人には不便になっている。そこで、ここに「コントロールパネル」が表示されるようにしよう。 [スタート]ボタンの右クリックや[Windows]+[X]キーで表示されるメニュー(WinXメニュー、Win+Xメニュー、クリックアクセスメニューなどと呼ばれる。以下、WinXメニュー)は、「ディスクの管理」や「イベントビューアー」など、起動しようと思うと意外と[スタート]メニューの奥にあり、面倒なものが素早く起動できて便利だ。 Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)