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2022年7月29日のブックマーク (15件)

  • 青森県八戸市と私 | 文・androp 内澤崇仁 - SUUMOタウン

    著: androp 内澤崇仁 青森県八戸市。「はちのへ」と読む。私が生まれ育ったところ。 私はおぎゃーと生まれた時から、おりゃーと音楽家を目指し東京に行くまでの約18年を八戸で過ごした。田舎と都会が半々な町。雄大な自然があるのはもちろん、ひとたび街に繰り出せば、人情味あふれるあたたかい人たちがいる。 東京では「青森はどんなところ?」「八戸は何が有名なの?」とちょいちょい聞かれる。「そんな誇れるものはないです」なんて謙遜をして答えることがほとんどだが、「何もないところだよね」って言われたら怒ります。「そんなことはないですよ、海も山も川も近くて、りんごもイカもサバも美味しくて、デコトラもB-1グランプリも発祥の土地なんですよ!」と心の中で叫ぶ。 さらによく聞かれるのが、「青森出身だから雪に慣れているでしょ?」という言葉。実は、八戸市は県内でも降雪量が少ない地域。つまり、青森県内では八戸市が最も

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • スクープ「ウイグル不妊強制か」の内幕 中国の監視下でいかにして報じたのか|スローニュース旧公式サイトです。新サイトを御覧ください

    中国・北京。 入国後、中国側が用意したホテルでの隔離期間を終え、私は官庁街にある西日新聞社中国総局の小さなオフィスを根城にして取材活動を始めていた。日で多少は勉強してきたとはいえ、まだ中国語は十分に聞き取れない。現地スタッフの手を借りて、数日に1のペースで「コロナ禍の中国」などをテーマにした記事を書き、日に送っていた。 私にはどうしても取材したいテーマがあった。新疆ウイグル自治区のことだ。「人権弾圧が行われている」と欧米のメディアが指摘しているが、何としてもその実態を自分の目で確かめたい。タイミングを見計らって現地に入ろうと考えていたが、新型コロナウイルス対策の移動制限などで、果たせずにいた。 そんなある日、オフィスに突然、男が現れた。見たことがない顔だ。そもそも日の新聞社のオフィスをわざわざ向こうから訪ねてくる人物など、着任してからは初めてだった。 一体、何者なんだ――。 転機

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 野菜、べてますか? 僕はテキトーに刻んだ野菜にドレッシングをかけたサラダをよくべています。 改めて考えてみると、ドレッシングってものすごく便利ですよね。だって、サラダなどにかけるだけで味がビシッと決まり、料理が一品できてしまうじゃないですか。僕が好きな「それだけで味が決まる調味料」の一つです。 ※「それだけで味が決まる調味料」が好きなので過去にはこんな記事も書いています いつもは目に付いたドレッシングを買っているだけですが、素材にこだわりまくったいいドレッシングを使えば、超うまいサラダを毎日べられるんじゃないだろうか……。 聞くところによると、地元の材をふんだんに使用したり、販売ルートが限られていたりする「ご当地ドレッシング」もたくさんあるらしい。わざわざ取り寄せてでもべたい! と思えるおいしいものが多いのだとか。 というわけで、料理研究家に

    こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ
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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 船で行く東京、伊豆大島 一泊二日②:三原山と裏砂漠ハイキング〜高速ジェット船で東京へ - I AM A DOG

    伊豆大島一泊二日旅の後半です。三原山と裏砂漠のハイキング、レンタカーで島内をぐるりと巡ってみました。 ホテル赤門の朝トヨタレンタカー 御神火スカイラインで三原山へ 三原山 お鉢巡りハイキング 月と砂漠ラインから裏砂漠へ 筆島〜いざなみのべっこう寿司〜泉津の切通し〜野田浜 元町港から高速ジェット船で東京 竹芝へ 伊豆大島2日目の行動ログ ホテル赤門の朝トヨタレンタカー 伊豆大島2日目の朝、1日目とは打って変わって朝から晴天になりました。宿の部屋から山も海も見えています。ただし山の上にはちょっと雲もあるみたい……。 朝風呂に入ってサッパリしてから朝。地物のアジの開きにイカ刺し、自家製の練り物(明日葉入)など。シンプルですがどれも美味しい。ご飯も適度におかわりして、しっかり満腹にしておきます。 宿に自由に出入りしているさくら耳のねこちゃん(初日は外を歩いてた)。届いたダンボールの上で爪

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 開発者に訊きました : ゼノブレイド3|任天堂

    任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第6回として、 7月29日(金)に発売となる『ゼノブレイド3』 の開発者の皆さんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • ネットスーパー戦国時代 イオンに西友、Uberも参戦 勝ち抜くために必要なのは?

    ネットスーパー戦国時代 イオンに西友、Uberも参戦 勝ち抜くために必要なのは?:配送料が一つのカギに(1/3 ページ) 2000年に日でネットスーパーが産声を上げた。インターネットの普及によりそのビジネスモデルが可能になると、大手スーパー各社はさらなる売上拡大を求め、次々にこの新市場へ参入した。同年に西友とイオン、翌年にイトーヨーカドーとイズミヤが相次いでサービスを開始。この00年代初頭の状況はネットスーパーブームと呼ばれている。 その後もブームと呼ばれる時期が複数回訪れた。しかし、結論としては日においてネットスーパーの定着はあまり進んでいない。その理由は、黒字化が困難なネットスーパーのコスト構造に起因するだろう。実際、08年に市場へ参入したサミットは14年に早期撤退を決めた。 ネットスーパーの一般的なコスト構造を分解してみると、売上に対して商品の原価が70%、物流費が10%、人件費

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 団地百景

    ※”公団”等の供給主体・団地名は竣工当時のものを使用しています。 Link Banner Copyright 2000-2020 HAM All right reserved.

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方 (1/3)

    自身のサイトで盟友・長野氏とともに団地を鑑賞するフィールドワークを展開する傍ら、@niftyのエンタメ系情報サイト「デイリーポータル Z」(以下、DPZ)では、陸上にあるテトラポットや、デパートで裸のままにされたマネキンなどに注目し、読者に新しい価値観を提供し続けている。 風変わりな趣味に、エキセントリックな人物像を思い描きがちだが、実像の大山氏はいたって理性的だ。「身の回りにある面白いモノの『入り口』を紹介することだけに興味がある」と語り、そのアプローチの手段は確かに「オタク的」ではなかった。顔が見えるインターネット第13回は、高島平団地を歩きながら、そんな大山氏の思考回路を探ってみた。 2000年からスタートした、団地ブームの始祖といわれるウェブサイト。カタログ風の体裁で全国の団地を紹介しているが、そのコメントの関係なさっぷりが好評を博している。同サイトからDVD「団地マニア」(エイベ

    「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方 (1/3)
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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 団地ファンサイト「公団ウォーカー」

    団地の魅力 「日は美しい国です。今、日は急に移り変わりつつあります。私たちのまちを美しい国土にふさわしい新しい日人のふるさとにすること、それを私たちは念頭にしているのです。」 これは、日住宅公団(現在のUR都市機構)5周年を記念して作成された冊子「生まれくる住宅と都市」に記された、設計課長城和彦まさひこ氏の言葉です。その言葉のとおり、今や団地は多くの日人にとって心のふるさとになりました。懐かしいけどどこか新鮮な団地。そこにはいったいどんな秘密が隠されているのでしょうか。 続きを見る» 団地写真集

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた! - いまトピ

    ▲意外なほどバリエーションに富んだ「団地の給水塔」。ここにある給水塔の画像は、すべてひとりのサラリーマンによって撮影された いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■団地の給水塔を探求する「日給水党」の党首、その正体は? あなたは「団地の給水塔」を気にしたことはありますか? 「団地の給水塔? 団地のはしっこに立ってるちんちんみたいなやつ?」 おそらく多くの人が団地の給水塔を風景のごく一部としてとらえ、気にも留めていなかったのではないでしょうか。 そんなひっそりとそびえる団地の給水塔を探し求めて全国をさまよい、撮影採集し続けている人がいます。 それが大阪市内のとある団地に住むサラリーマン、小山祐之(こやま ゆうし)さん(36歳)。 ▲団地の給水塔を撮影しつけている小山祐之さん 小山さんは「日給水

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 昭和が詰まってる→1960年代の常盤平団地を再現した展示が可愛くて懐かしくて胸熱「これが当時の憧れ」

    リンク Wikipedia 常盤平団地 常盤平団地(ときわだいらだんち)は、千葉県松戸市常盤平にある大規模UR賃貸住宅である。最寄駅は新京成線常盤平駅および五香駅。松戸市金ヶ作地区宅地開発事業の一環として建設された。 1955年に立ち上げられた日住宅公団では、東京近郊の住宅不足を緩和するため、都内通勤者の住宅地の選定を急いでいた。そうした中、新京成線開通などで好条件が整った松戸市金ヶ作・五香地区の一部が全国主要都市周辺300万坪の宅地開発事業の対象に選ばれ、東京周辺部150万坪規模の開発実施地域として川崎市生田地区・日野市日野地区・八千代市八

    昭和が詰まってる→1960年代の常盤平団地を再現した展示が可愛くて懐かしくて胸熱「これが当時の憧れ」
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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 団地に住んでます(団地の映画も作ります) - tete blog

    この度、映画「雨を告げる漂流団地」が2022年に公開することになりました。 企画してから、世間は大変な状況になったりで…随分時間が経ってしまったように感じますが、めげないように 変わらずスタジオコロリドにて監督させていただきます。 来年まで、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです。 タイトルにもありのまま銘打っている「団地」について 何故団地なのか?という理由も含めて、純粋に面白い場所なので紹介させてください。 正直映画から話が逸れますが! 目次 1:住みたいと思わせる緑豊かな敷地 2:65年生まれでも装いは今風 3:団地内にある憩いの場所 4:団地を愛する照井さんち 5:団地の映画作りについて 1:住みたいと思わせる緑豊かな敷地 集合住宅が昔から憧れでした。 僕の実家は「泣き」の常滑のお隣。古い町でして、その家も80年を超える古い平屋でした(漁師町なので昔は漁師さんの宿屋になってたとか

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    nabeatsu1 2022/07/29
  • アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey

    はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。私は普段は技術コンサルティングや受託開発を請け負う合同会社HaveFunTechの代表として、また、予防治療の自社サービスを展開する株式会社リンケージのCTOという二足の草鞋を履き、日々、さまざまなWebサービスの開発に携わっています。 これまでの開発経験のなかで、データベース設計に関わるさまざまな問題に遭遇してきましたが、稿ではとくに、アジャイル開発時に発生しやすい問題とその対処についてお伝えしたいと思います。開発の現場で目にしやすい実装におけるアンチパターンを示しつつ、アジャイルという指針を維持しながら、対処となるデータベース設計についてご紹介します。 会員登録のアンチパターンと処方箋 イージーな実装とシンプルな実装 Userと言う名の罠 拡張と破綻 データベースは変化に弱い 仕様変更とテーブル変更 Addで変化に追従する 正規化

    アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey
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    nabeatsu1 2022/07/29
  • 青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった

    ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ

    青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった
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    nabeatsu1 2022/07/29