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ブックマーク / ascii.jp (22)

  • GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」

    カナダのAIスタートアップCohereは4月4日(現地時間)、ビジネス向けに最適化された最新の大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を発表した。 高度なRAG技術を採用 Cohereは、AI業界に変革をもたらしたTransformerモデルを提唱した論文「Attention is All You Need」の共同執筆者として知られるトロント大学の研究者Aidan Gomez氏らによって2019年に設立されたカナダのAIスタートアップ。 OpenAIと同様、LLMの開発に特化しており、企業向けにチャットボット、検索エンジンの最適化、要約サービス、自社AIモデルのAPIなどを提供している。 Command R+は、同社が3月に発表した「Command R」の後継となるモデルであり、Cohereが得意とする高い効率性と精度のバランスを重視したRシリーズの一部となる。 128K(12万

    GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」
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    nabeatsu1 2024/04/08
  • 画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)

    Stable Diffusion Forgeを表示した様子。基的な操作は既存のStable Diffusion WebUI AUTOMATIC1111とほぼ同じ 画像生成AI「Stable Diffusion」用の新しいユーザーインターフェース「Forge」が2月6日に登場しました。開発したのは、これまで「Controlnet」や「Fooocus」などStable Diffusion関連の様々な重要技術を開発してきたillyasviel(イリヤスベル)さん。何よりインパクトが大きいのは、グラフィックボードのVRAM容量が小さい安価なPCでも最新版のStable Diffusion XL(SDXL)が動かせることです。 RTX 40シリーズが求められたSDXL SDXLは、2023年8月にStablity AIが発表した画像生成AI。高画質な出力ができる一方、コミュニティーサイトで話題にな

    画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 (1/4)
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    nabeatsu1 2024/02/26
  • もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)

    現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正

    もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)
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    nabeatsu1 2024/02/12
  • ソニーの「MDウォークマン」はメモリーオーディオの普及に太刀打ちできず20年の歴史に幕を下ろした

    ◆MDのコンパクトさは持ち運びに最適だった アナログからデジタルへの過渡期として、早送りも巻き戻しも待たなくて良い、ふっても音飛びしにくい、小さくて持ち運びしやすくてカートリッジに入っているから扱いやすい「MD(ミニディスク)」のオーディオライフはとても楽しいものでした。 そんなMDウォークマン1号機発売から10周年となった2002年には、世界最小・最軽量をうたう体厚9.9mm、重さ55gのマグネシウムボディーに包まれた、超スタイリッシュな再生専用MDウォークマン「MZ-E10」が発売されました。 華々しく10周年を迎えたように見えて、実はすでにこのとき、新たな潮流としてフラッシュメモリーを採用したオーディオプレーヤーが世の中に出始めた頃でした。とは言っても、当時の世界市場の累計出荷数はMD対応機器約5600万台、メディア約10億枚を達成しており、ポータブルオーディオ市場を牽引していたM

    ソニーの「MDウォークマン」はメモリーオーディオの普及に太刀打ちできず20年の歴史に幕を下ろした
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    nabeatsu1 2024/02/06
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
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    nabeatsu1 2023/12/05
  • アマゾン、ペンで手書きメモが可能な10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」 4万7980円~で予約開始

    Amazonは、Kindleシリーズ初の読み書き対応の10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発表した。Amazon.co.jpでもすでに予約受付が始まっており、11月30日出荷開始予定となっている。価格は4万7980円から。 Kindle電子書籍リーダーにペン入力対応の新シリーズ登場 10.2型の大型ディスプレーで手書きメモ作成にも便利な1台 Kindle Scribeは、これまでのKindleシリーズの電子書籍リーダーと同じく、モノクロ表示のE Ink(「Amazonディスプレイ」と呼称)の採用で電子書籍読書に最適化されたスタイルに加えて、付属のペンによって、手書きノートやToDoリストの作成、PDFファイルへの書き込みなどが可能になるなど、ワンランク進化した姿となっている。また、電子書籍リーダーとしても10.2型の大型ディスプレーが魅力的で、ペンを使うことで手書き

    アマゾン、ペンで手書きメモが可能な10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」 4万7980円~で予約開始
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    nabeatsu1 2022/09/29
  • 超個性派BTO PCメーカー、サイコムの現場スタッフに聞いてわかった“Craftsmanship”の根源 (1/5)

    BTOパソコンメーカー、サイコムは数多くの個性豊かで魅力的なシリーズを展開している。性能と静音性を両立したデュアル水冷PCの「G-Master Hydroシリーズ」に、性能を落とすことなくトコトン静音性を追求した「Silent Master NEOシリーズ」。最近では、あえてBTOの選択肢を絞った「G-Master Veloxシリーズ」(Intel Edition/AMD Edition)で初心者にもアプローチし、ゲーミングPC市場の裾野を広げている。 その個性的なラインアップで、数あるBTOパソコンメーカーの中でもひときわ存在感の大きな会社なのだが、実は従業員は20人ほどと会社の規模は決して大きくない。そのような環境で、いかにして上述の個性派BTO PCシリーズは生まれているのか。その根源には同社が掲げる1つのキーワードがある。それは社員全員が胸に抱く、“Craftsmanship”(職

    超個性派BTO PCメーカー、サイコムの現場スタッフに聞いてわかった“Craftsmanship”の根源 (1/5)
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    nabeatsu1 2022/07/30
  • 「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方 (1/3)

    自身のサイトで盟友・長野氏とともに団地を鑑賞するフィールドワークを展開する傍ら、@niftyのエンタメ系情報サイト「デイリーポータル Z」(以下、DPZ)では、陸上にあるテトラポットや、デパートで裸のままにされたマネキンなどに注目し、読者に新しい価値観を提供し続けている。 風変わりな趣味に、エキセントリックな人物像を思い描きがちだが、実像の大山氏はいたって理性的だ。「身の回りにある面白いモノの『入り口』を紹介することだけに興味がある」と語り、そのアプローチの手段は確かに「オタク的」ではなかった。顔が見えるインターネット第13回は、高島平団地を歩きながら、そんな大山氏の思考回路を探ってみた。 2000年からスタートした、団地ブームの始祖といわれるウェブサイト。カタログ風の体裁で全国の団地を紹介しているが、そのコメントの関係なさっぷりが好評を博している。同サイトからDVD「団地マニア」(エイベ

    「住宅都市整理公団」に見る、オタク的ではない趣味の愛で方 (1/3)
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    nabeatsu1 2022/07/29
  • クリエイターとクライアントの不毛な争い回避術 (1/4)

    『クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか?』を上梓したアニメプロデューサーの福原慶匡さんに書の読みどころなどを伺った 〈後編はこちら〉 クライアントとクリエイターがトラブる理由を知る 月2回、専門家の皆さんをお招きし、アニメ作品の見どころやコンテンツ業界の話題をわかりやすくお伝えする「アニメの門DUO」。今回はアニメプロデューサー・福原慶匡さんをゲストにお迎えして、やしろあずきさんとの共著『クリエイターとクライアントはなぜ不毛な争いを繰り広げてしまうのか?』の読みどころをたっぷり語っていただいた。ナビゲーターはまつもとあつし。 ◆ まつもと 今回の「アニメの門DUO」は、福原慶匡さんをゲストに、「福原Pが語る、クリエイターとクライアントの不毛な争いの回避術」というテーマでお送りします。 福原 よろしくお願いいたします。もともと僕は、音楽業界からアニメのお仕事に関

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    nabeatsu1 2022/05/29
  • Windowsのレジストリなどに見られるGUIDとは? (1/2)

    Windowsのレジストリなどを見ると、波カッコ「{}」に囲まれた16進数の羅列を見ることがある。これをGUID(Globally Unique Identifier)という。GUIDは、Windowsでユニークな識別子として使われる128bit(16バイト)の数値である。GUIDは、WindowsAPIで作成することができ、他のマシンで作られたGUIDであっても、衝突することが極めてまれで、事実上起こらないと考えてもよいレベルのものだ。 Windows Terminalではプロファイルの識別にGUIDを利用している。GUIDは多くの場合、波カッコに囲まれた5つの16進数として表示される Windowsでは、オブジェクトやクラスの定義などに使われる。数値なので比較が容易で検索処理などを高速化できる。 このGUIDは、UUIDと呼ばれる識別子の一種だ。Windowsでは、UUIDの一部をG

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    nabeatsu1 2022/04/04
  • 高級キーボードREALFORCE、待望のワイヤレス機「R3」をじっくりレビュー (1/2)

    東プレREALFORCE、待望のワイヤレスキーボードが11月1日発売 東プレは10月26日、REALFORCE(リアルフォース)ブランド・マスターシリーズのキーボードの新製品として「R3 キーボード」を発表した(発表時の記事はこちら)。 11月1日の販売を開始まで、あと2日に迫った同製品。その使用感を試したので、レポート形式でお届けしたい。 R3 キーボードの注目ポイント! ・シリーズとしてはじめて、デバイスとのワイヤレス接続に対応。接続方式はBluetooth 5.0で、ワイヤレス接続に対応するモデルは、USB接続にも対応するハイブリッドモデルとしての展開。USB接続専用モデルも用意される。 ・ラインアップは20モデル。そのすべてが、高速入力を可能にするAPC機能を搭載。APCの深さは従来の3段階から4段階に増え、最も浅い0.8mmが追加された。さらに専用ソフトウェアを使うことで、キーマ

    高級キーボードREALFORCE、待望のワイヤレス機「R3」をじっくりレビュー (1/2)
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    nabeatsu1 2021/10/31
  • 次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)

    クラスメソッドがエンジニア技術情報発信サービスである「Zenn(ゼン)」を買収する。自らもエンジニア向けの技術情報発信メディア「Developers.IO」を運営するクラスメソッドが、なぜZennの運営に乗り出したのか? 数十社による争奪戦の舞台裏とは? そして今後目指す情報発信の姿とは? Zenn開発者のcatnose氏とクラスメソッドの横田聡CEOに聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ) 既存のブログサービスでは満足できなかった オオタニ:まずはcatnoseさんからZennの開発経緯を聞かせてください。エンジニア技術情報発信って、それこそ個人ブログもあるし、最近ではQiitaがメジャーだったりして、決して真新しくはないですよね。あえて、この分野にチャレンジした背景を教えてください。 catnose:もともと私は個人でWebメディアをやっていて、十分

    次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)
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    nabeatsu1 2021/02/05
  • 天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣

    天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考(後編) 2021年1月19日、『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』(翔泳社刊)が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。(前編はこちら)。 石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人

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    nabeatsu1 2021/02/02
  • オードリー・タン氏「台湾のデジタル社会イノベーションはどう実現したか」 (1/2)

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で世界各国の経済や社会が混乱する中、2020年10月末時点で国内の新規感染者数を「200日間連続ゼロ」に抑えた国がある。台湾だ。その成果の背景に国民の努力や忍耐があるのはもちろんだが、デジタル化とソーシャルネットワークをうまく活用した“デジタルソーシャルイノベーション”の果たした役割も大きい。 10月末にオンライン開催されたセキュリティカンファレンス「CODE BLUE 2020」では、台湾政府でデジタル担当大臣を務めるオードリー・タン氏が特別講演を行った。デジタルソーシャルイノベーションを成功に導いた要因は「Fast(速さ)」「Fair(公平さ)」「Fun(楽しさ)」の三柱だと紹介したタン氏は、聴講者からの質問にもじっくりと答えつつ、現在進行形で進むさまざまなイノベーションや取り組みを紹介した。 「集合知に基づく迅速な対応」「公平性の担

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    nabeatsu1 2020/11/12
  • ロジクール、同社定番トラックボールをリニューアルした「ERGO M575」シリーズ

    2010年に発売されて以来、同社定番商品となっているロングセラー・トラックボール製品「M570」の後継機種にあたる。親指でボールを操作するスタイルはそのままに、スクロールホイールの角度やクリックエリアを見直したほか、解像度を最大2000dpiまで調整可能としたなど改良が施されている。 また、付属のUSBレシーバーを用いる2.4GHzのUnifyingワイヤレス通信に加えてBluetooth接続にも対応。専用ソフトウェアを用いてカーソル速度や戻る/進むボタンのカスタマイズ機能が利用できる。電源は単3電池×1。Unifying方式であれば最大24ヵ月、Bluetooth方式であれば最大20ヵ月の利用が可能。同社オンラインストアでの価格は6050円

    ロジクール、同社定番トラックボールをリニューアルした「ERGO M575」シリーズ
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    nabeatsu1 2020/10/29
  • UI開発の流れが変わる!React Storybookでデザイナーも開発者も幸せになれる

    「用意されたUIパーツが足りなかった」「運用中のUIのメンテナンスが困難」。Reactアプリの開発ならReact Stroybookで問題を解決できるかもしれません。 フロントエンドプロジェクトを始めるとき、きれいなデザインを考えることから始めます。細心の注意を払って、UI部品とステートやエフェクトを考えて描いていくでしょう。しかし、開発の最中でも次々に変更が発生します。新たな要求、予測していなかった使い方などが、いろいろなところで発生します。当初はかっこいいと思っていたコンポーネントだけではすべてをカバーできず、結局、新しいデザインを考えて拡張することになるのです。 それでも、その時点でデザイナーがチームにいればまだ良いほうです。多くの場合、デザイナーは別のプロジェクトに移っていて、あとから発生したデザイン変更には開発者が対処することになります。その結果、デザインの一貫性が崩れ、ライブ

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    nabeatsu1 2019/03/04
  • 確定申告開始まであと1日! 税務署に持参する物まとめ

    2019年(平成31年)提出分の所得税および復興特別所得税の確定申告の相談および申告書の受け付け開始は、2019年(平成31年)2月18日(月)からです。なんだかんだで前日を迎えてしまいましたね。 書き終えた確定申告書類は、郵送やe-Tax、税務署に直接持参するといった提出方法があります。 ここでは、税務署に持参するときの必要な持ち物を確認していきましょう。 ↓税務署に持っていくもの一覧↓ 1.申告書類(申告書AもしくはB) 2.白色申告なら収支内訳書/青色申告なら青色申告決算書 3.申告する内容により源泉徴収票や控除証明書を添付または提示 4.マイナンバーカード ※マイナンバーカードを持っていない方は、番号確認書類(通知カードまたはマイナンバー記載の住民票)と人確認のための書類(運転免許証、公的医療保険の被保険者証、パスポート、身体障害者手帳、在留カードなど) 5.印鑑 6.筆記具

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    nabeatsu1 2019/02/18
  • Rubyで学ぶRuby

    Rubyで始める、すこし気のプログラミング入門。「プログラミングってそもそもどういうこと?」からスタートして、最後には自分だけのRubyインタプリタをRubyで作ってみよう。Rubyを使ってゼロからプログラミングを学びながら、プログラムとは何か、プログラミング言語とは何かを味わうRuby入門の連載企画。 2017年01月18日 09時00分 プログラミング+ 第9回 インタプリタの完成、そしてブートストラップへ はじめてのプログラミングでRubyを学びながらRubyインタプリタを作っていく連載の最終回。 自分だけのRubyインタプリタを完成させていきましょう! 2016年12月21日 18時00分 プログラミング+ 第8回 関数を実装する(後編) 機能限定版のRubyインタプリタ(MinRubyインタプリタ)を作りながらRubyとプログラミングを学ぶ連載、今回は前回に引き続き「関数」の実

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    nabeatsu1 2019/02/05
  • 業務ハッカーはなぜ必要? 沢渡あまね氏とソニックガーデンが語り合う (1/4)

    ITを使って業務の課題を鮮やかに解決する「業務ハッカー」。まだまだなじみのない概念だが、働き方改革と生産性の向上を両立させる切り札として注目を集めている。いま、なぜ業務ハッカーが必要なのか? 「職場の問題地図」など数々の書籍や講演で実効力のある業務改善を提案し続けている沢渡あまね氏が、業務ハッカーの総山でもあるソニックガーデンに切り込んだ。(モデレーター アスキー編集部 大谷イビサ 以下、敬称略) 日ではカイゼンマインドを持った人が評価されてこなかった 大谷:まずは「業務ハッカー」に行き着いた経緯、ソニックガーデンの方々と話してみようと思った経緯を教えてください。 沢渡:はい。働き方改革や生産性の向上という文脈で、業務改善しなければならない会社は増えています。とはいえ、業務自体を設計できなかったり、今までのやり方や成功体験から脱却できない抵抗勢力から反対を受けているという現場も多いと聞

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    nabeatsu1 2018/12/06
  • Windowsのパス区切り文字は、なぜ逆スラッシュになったのか?

    MS-DOS 2.0のソースコードが公開された 9月末にMS-DOS 2.0のソースコード(https://github.com/Microsoft/MS-DOS/tree/master/v2.0)が公開された。ここでは、ソースコードを見ながら、Windowsのパス区切り文字が、なぜ「\」(英語表示では逆スラッシュ)になったのかを考えてみる。 ただ、MS-DOSは8086のアセンブラで記述されているため、コードを説明するのではなく、必要な定義部分などを使って解説することにする。 まずは簡単にMS-DOSという名称について説明しておく。IBMがIBM PC用のOSとしてマイクロソフトに開発を依頼したため、IBM PC用のものはPC-DOSという名称であり、MS-DOSはIBM以外のメーカー用に使われた。この時点では、PC-DOSとMS-DOSはほぼ同一のものとしてよい。ここでは、すべてMS-

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