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共産党に関するnabesoのブックマーク (8)

  • 梶ピエールの備忘録。中国ウォッチという難題

    中国という大難 作者: 富坂聰出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/04/27メディア: 単行購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 現在中国北部の農村は深刻な水不足に見舞われているというが、日では中国をネタにしたは相変わらず洪水のように出ている。しかしきちんと現地に密着した独自の視点から中身のある取材記事を書ける人は数少ない。このの著者の富坂氏は、そういった数少ない優れた「現場派」の中国ウォッチャーの代表選手といっていい書き手である。ただ、これは優れた取材力の裏返しでもあるのだろうが、実名を伏せられた「関係者」からのインタヴューに基づく、読者としてはなんとも「裏」のとりようがない記述がかなり多いのがちょっと気になるところではある。 さて、書の内容はもともとは『文藝春秋』に連載されたものだが、「三峡ダムが中国を滅ぼす」「13億人市場という幻想

    梶ピエールの備忘録。中国ウォッチという難題
    nabeso
    nabeso 2007/05/22
    あんまり大きな事言えないなぁ
  • http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/926.html

    nabeso
    nabeso 2006/12/08
    「暴力革命は今後いかなることがあってもしません」なんて綱領はギャグだな。過去の論文否定は必要だと思うが。
  • “両国関係に新しい次元を開く”/志位委員長、パキスタン上院議長と会談/イスラムと共産主義を語り合う

    【イスラマバード=豊田栄光】日共産党の志位和夫委員長は十九日午後、イスラマバード市内でモハメド・ミヤン・スムロ上院議長と会談しました。この会談には、十八日のアジズ首相との会談に続いて、ムシャヒド・フセイン・サイド上院外交委員長(パキスタン・ムスリム連盟幹事長)が同席しました。 スムロ議長はまず、アジズ首相との会談が大変内容の濃いものだったことを詳しく聞いており、首相も非常に喜んでいたと切り出しました。 志位氏は「昨日の首相との会談で、世界の平和秩序、テロ根絶の方途、異なる文明の共存、核兵器廃絶で共通の見解に達したことを喜んでいます」と述べました。 スムロ議長は「私たちには共通点が多い。共感しあえる密接な関係はうれしいですね。世界は多くの困難に直面していますが、共通の取り組みと戦略が必要だと思います」と語りました。 さらに、「日とパキスタンの政府間の関係はこれまでも良好ですが、それ以外に

    nabeso
    nabeso 2006/09/20
    イスラム圏の共産主義を後で調べる。乞食や子供に対する寛容さや持てる者が養うのは似ていると言えなくもないが、どうなんだろう
  • 志位委員長、パキスタン首相と会談/世界の平和秩序、テロ根絶の方途、核兵器廃絶で一致

    【イスラマバード=豊田栄光】パキスタン訪問中の日共産党の志位和夫委員長は十八日午後、同国のシャウカット・アジズ首相と、イスラマバードの首相官邸で会談しました。世界とアジアの平和秩序、テロ根絶の方途、核兵器廃絶の問題の三つのテーマで意見交換しました。 アジズ首相は冒頭、日共産党代表団の今回の訪問について、「両国間関係をいっそう豊かにするものです」と歓迎、志位氏は同首相の招待に感謝を表明しました。 志位氏は、仏教文明とギリシャ文明が合流した古代遺跡タキシラを前日に訪問し、アジズ首相が常々指摘している「アジアの十字路」というパキスタンの地政学上の重要な特徴をあらためて認識したと述べるとともに、世界とアジアの平和秩序の課題を提起しました。 志位氏は、アジズ首相と昨年八月、東京で会談した際に取り上げた同首相が提唱する「公正な秩序の基原則」―(1)強固な国連システム(2)紛争の平和解決(3)異な

    nabeso
    nabeso 2006/09/19
    パキスタンはなんで共産党の党首と会談したんだろう?後で中東に出来たというECOをメモ
  • 筆坂秀世氏の本の虚構と思惑/浜野 忠夫

    筆坂秀世氏の著書『日共産党』は、党の内部をよく知る者の“客観的な日共産党紹介”という体裁を取っているが、端的にいえば、党に敵対する転向者、変節者にお決まりの、虚偽に満ちた自己弁護と党攻撃が、その主要な内容である。このの何よりの“売り”が、日共産党のトップの内情をよく知る筆者によるものだという点だから、以前から常任幹部会で活動し、筆坂氏にかかわるセクハラ問題の調査や処分を直接担当した私から、若干の反論をしておきたい。 セクハラ問題での開き直り 筆坂氏のセクハラ事件は、党の重要幹部が引き起こした不祥事として、党内外に大きな衝撃を与えた。筆坂氏は、のなかで、国民との接点で苦労して活動している党員の気持ちに深い理解を寄せているかのようにいうが、それが装いに過ぎないことはすぐわかる。それら苦労している党員・支持者にはかり知れない困難をもたらした自らの不祥事についてのおわびの言葉も、反省もな

    nabeso
    nabeso 2006/04/20
    「党に敵対する転向者、変節者にお決まりの、虚偽に満ちた自己弁護と党攻撃が」こういう言語センスの党はおわっとる。
  • 産経ニュース

    《2006年8月、外務省広報文化交流部長に就任した》この仕事はとてもいい経験になりました。それまで、経済や安全保障関連の交渉に携わり、外交は〝国のもの〟ととらえがちだったからです。外交官は一般国民のために職務を遂行している、という明確な認識を得ました。

    産経ニュース
    nabeso
    nabeso 2006/04/20
    ガセかどうかはともかくとして、宮本は引退すべきだったし、今不破も引退すべき。政治家として不破は共産党の膿を全部かぶったらどうか
  • 民主執行部総退陣/窮地の自民救った責任は重い

    民主党の「偽メール」問題を発端とした国政の混乱から四十四日間。“たたかう集団”を宣言し最年少で党首に就任してからわずか半年余で、前原執行部は総退陣に追い込まれました。 この通常国会では開会日(一月二十日)に特定危険部位が混入した米国産牛肉が見つかり、BSE(牛海綿状脳症)や耐震強度偽装など米国いいなりや規制緩和万能路線の自民党政治の破たんが明らかになっていました。 小泉「改革」のもとで格差社会の広がりが深刻になるなど、内閣支持率は急落。NHK世論調査で昨年十月に59%だった支持率は、二月に47%になっていました。 ところが、民主党が「四点セット」と銘打ったテーマの一つ、ライブドア問題で同党の永田寿康議員が二月十六日の衆院予算委員会で「偽メール」を取り上げたことで、形勢は一変しました。 小泉首相は「ガセネタだ」とすかさず反論し、その後、民主党支持率下落に反比例して内閣支持率は上向きました。追

  • asahi.com: 解禁マニフェスト選挙、政策見極め重い責任 - 政治

    nabeso
    nabeso 2006/03/23
    民主党ときちんと組めば面白いのに
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