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南アフリカに関するnabesoのブックマーク (6)

  • 『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた! - ガジェット通信

    インターネット(特に2ちゃんねる)で有名な『ヨハネスブルグのガイドライン』という文章をご存じだろうか? ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた ・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた ・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた ・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する ・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた ・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。 ・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった ・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血

    『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた! - ガジェット通信
    nabeso
    nabeso 2010/06/27
    こんなのヨハネスだけだよ!!
  • 超映画批評『ブラッド・ダイヤモンド』85点(100点満点中)

    『ブラッド・ダイヤモンド』85点(100点満点中) BLOOD DIAMOND 2007年4月7日(土)、サロンパス ルーブル丸の内他全国ロードショー 2006年/アメリカ/143分/配給:ワーナー 世界史最上級のタブーに切り込んだ勇気ある一 ダイヤモンドという宝石は希少で高価かつ透明に輝くピュアなイメージで、世界中の女性の憧れとされてきた。しかしその一方、採掘現場では奴隷同然の過酷な労働がまかり通っていたり、一部はテロリストたちの資金源でもあるという闇の部分も厳然と存在する。ダイヤモンドの原産地のほとんどで内戦など武力紛争が起きているのは、もちろん偶然ではない。 成功と美の象徴であると同時に、死と紛争の象徴でもあるこの宝石について、その闇の部分に鋭く切り込んだのがこの『ブラッド・ダイヤモンド』。しかし、マスコミやエンタテイメント業界にとって巨大なスポンサーである宝石業界を敵に回すことは

  • 短寿命化する南アフリカで

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    短寿命化する南アフリカで
    nabeso
    nabeso 2009/03/27
    WCなんて言ってられないな
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    Record China

    nabeso
    nabeso 2009/01/11
    これはニヤニヤせざるを得ない
  • “ポストBRICs”南アフリカが抱える悩み:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ポストBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国))の最有力グループの造語「VISTA」(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)の一角として注目される南アフリカ共和国では、エイズ(後天性免疫不全症候群)の問題が深刻化しています。 現在、エイズ感染は世界各地で急速な勢いで広がっていますが、感染者の分布には地域的な偏りがあります。感染者が集中するのは、サハラ砂漠以南のアフリカ地域。全世界のHIV(エイズウィルス)感染者は2005年時点で3860万人ですが、全感染者の63.5%、人数にして2450万人がサハラ砂漠以南のアフリカ地域に集中しています。 そして、サハラ以南の地域でHIVの感染者が最も多いのが南アフリカなのです。国連合

    “ポストBRICs”南アフリカが抱える悩み:日経ビジネスオンライン
    nabeso
    nabeso 2006/12/25
    統計の示し方がわかりにくい
  • エイズでアフリカ南部が存亡の危機

    6月3日、南アフリカで総選挙があり、ネルソン・マンデラ大統領の後任として、マンデラ氏と同じ与党ANC(アフリカ民族会議)が立てたムベキ氏が当選した。 黒人差別が終わって5年が過ぎた南アフリカは、どんな状況になっているのだろう。そんな疑問から、この選挙の結果と、南アフリカの現状について書こうと決め、欧米などの報道記事を集め、読み始めた。 読んでいくうちに、現在の南アフリカが抱える、いくつかの問題が分かってきた。そしてその中に、エイズの問題があり「南アフリカの成人のうち12%にあたる300万人が、HIV(エイズを発症させるウイルス)に感染しており、その割合は今後数年のうちに、近隣のジンバブエやボツワナ同様、25%にまで上昇するかもしれない」などと書かれていた。 これは、衝撃だった。このままでは、アフリカ南部の国々は、エイズで滅びてしまうではないか。一体、どうしてこんなことになったのだろう。南ア

    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    内容はともかくソースが載っているので。
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