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2006年11月25日のブックマーク (12件)

  • File:Life expectancy 1950-2005.png - Wikimedia Commons

    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    えーと平均余命だそうだが、何歳の?もしかして0歳?だったら平均寿命ということになるのだが
  • 奇想の系譜

    奇想の系譜
    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    NHKの放送では、この本に北斎をいれたかったけど断念したと語っていた
  • userChrome.xul で ToggleStyle - 朝顔日記

    2006-11-25 ua firefox tool Firefox の拡張機能 userChrome.js のスクリプトに Sub-XUL Loader というスクリプトがあります。どういうものかというと、Sub-XUL loader をロードしておくと、プロファイルの chrome ディレクトリ内にある、*.uc.xul というファイルを XUL オーバーレイファイルとして読み込んでくれるというものです。 私の場合、userChrome.js ファイルには、フォーラムの userChrome.js スレ の zeniko 氏の発言にある、Sub-Script Loader のみ書いていたのですが、今回この Sub-XUL loader も追加してみました。(Firefox の拡張機能、userChrome.js の私の使い方 参照のこと) Sub-Script Loader が更新され

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    nabeso 2006/11/25
    スタイルをいじりやすくする
  • つぶされるCIA

    2006年5月30日 田中 宇 記事の無料メール配信 「ブッシュ政権の中枢で権力を握っている人々は、アメリカの軍事力や経済力を自己破壊させようとする行為を、意図的に続けているのではないか」という印象を、私は毎日アメリカの情勢をウォッチする中で、2003年のイラク侵攻の前後から持っている。 人間は、個人としては時に自殺をしたくなったりするが、国家という大組織が、自滅的な行為を継続的、組織的に行うなどということは、常識ではあり得ないことである。小規模な独裁国家なら、独裁者の一存で異常な政策がとられることもあるが、アメリカは理性的な政治を行うための諸制度が整った大国家である。一部の高官たちがおかしなことをやっても、議会やマスコミなどが是正に入ると考えるのが自然である。 そのような常識があるので、私は「自己破壊のように見えて、実は違うのではないか」という自問自答を繰り返しながら、アメリカの動きを見

    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    「アメリカを自壊させる数々の行為をやらせているのではないか、というのが私の推察である。」これでこそウー様
  • やはり仕組まれていた911

    2006年5月16日 田中 宇 記事の無料メール配信 2001年9月11日にニューヨークとワシントンで起きた同時多発テロ事件(911事件)の中心的な犯人は誰かと言えば、一般的に期待される答えは「オサマ・ビンラディン」だ。日の新聞報道的に書くなら「ビンラディン容疑者」である。アメリカ連邦政府の捜査機関であるFBIは、ビンラディンを911事件の主犯とみなし、行方を追っているはずである。 ところが、FBIのウェブサイトを見ると、奇妙なことに気づく。FBIのサイトには「最も重要な10人の指名手配犯人」(Ten Most Wanted Fugitive)というコーナーがあり、ビンラディンも10人の中に入っている。1957年にサウジアラビアで生まれ、テロ組織「アルカイダ」の指導者をしていると紹介され「逮捕につながる重要情報を提供してくれた人には、アメリカ国務省から最高2500万ドルの賞金を出す。アメ

    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    各国の判決を検討。陰謀だったとして、どんなメリットがあるのかわからないのだが
  • エイズでアフリカ南部が存亡の危機

    6月3日、南アフリカで総選挙があり、ネルソン・マンデラ大統領の後任として、マンデラ氏と同じ与党ANC(アフリカ民族会議)が立てたムベキ氏が当選した。 黒人差別が終わって5年が過ぎた南アフリカは、どんな状況になっているのだろう。そんな疑問から、この選挙の結果と、南アフリカの現状について書こうと決め、欧米などの報道記事を集め、読み始めた。 読んでいくうちに、現在の南アフリカが抱える、いくつかの問題が分かってきた。そしてその中に、エイズの問題があり「南アフリカの成人のうち12%にあたる300万人が、HIV(エイズを発症させるウイルス)に感染しており、その割合は今後数年のうちに、近隣のジンバブエやボツワナ同様、25%にまで上昇するかもしれない」などと書かれていた。 これは、衝撃だった。このままでは、アフリカ南部の国々は、エイズで滅びてしまうではないか。一体、どうしてこんなことになったのだろう。南ア

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    nabeso 2006/11/25
    内容はともかくソースが載っているので。
  • エイズでアフリカの平均寿命が急落 | WIRED VISION

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    nabeso 2006/11/25
    子供の死亡率の問題
  • 『漢字樹』 饒宗頤 (アルヒーフ) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 先日、TBSの「ふしぎ発見」で、最古の文字の可能性がある岩絵を紹介していた。 問題の岩絵は中国の寧夏回族自治区銀川近郊の砂漠で発見された(中国情報局)。1万8000年から1万年前のものと推定され、太陽や月、神、狩りや踊りなどの様子が描かれていた。研究者によれば「一定の秩序に従って配列されており、文字としての機能を有している」そうで、単なる絵ではなく、最古の文字の可能性があるらしい(TVで見る限りでは、そうは見えなかったが)。 現在、最古の文字とされているのは5000年前に粘土板に刻まれたシュメール文字である。銀川の岩絵に当に文字が含まれていたとしたら、文字の歴史は一気に倍以上さかのぼることになる。 銀川の岩絵が文字かどうかはともかくとして、近年、中国では甲骨文以前の文字の可能性のある遺物が各地で出土しているという。 甲骨文字はシュメール文字よりも2000年、アルファ

    『漢字樹』 饒宗頤 (アルヒーフ) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    かなり異端で、説得力も疑問視される文字起源論。文様の話としては面白いかも
  • 『フーコー・ガイドブック』ミシェル・フーコーほか(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「フーコーの思考と生活の見取り図」 『フーコー思考集成』全一〇冊の主な文章がちくま学芸文庫で、フーコー・コレクションとして、『狂気・理性』『文学・侵犯』『言説・表象』『権力・監禁』『性・真理』『生政治・統治』の六冊の文庫にまとめられて、読みやすくなったことを祝いたい。これでフーコーが電車の中で読めるようになったと、喜んでおられる読者も多いことと思う。 ところでこの『フーコー・ガイドブック』は、このフーコー・コレクションの別冊という位置づけで刊行されたものだ。このは三つの部分で構成される。第一部はフーコーの主要著作の解説であり、第二部はフーコーのコレージュ・ド・フランスの講義レジュメであり、第三部はフーコーの年譜である。 第一部は、「フーコーの頭」についてのわかりやすい解説から始まって期待を抱かせてくれるのだが、著作の解説としては少し簡略にすぎて、それほど効率的な導入

    『フーコー・ガイドブック』ミシェル・フーコーほか(筑摩書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    フーコー思考集成の主要論文が筑摩文庫からでるそうです
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061125-OHT1T00096.htm

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    nabeso 2006/11/25
    待遇格差がひどかったのか。納得
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 公開日時: 2006/11/24 21:19 著者: 佐々木俊尚 11月10日、鳥越俊太郎編集長のクレジットで、「この記事にひと言」欄への参加方法を改定しますという記事が掲載された。11月17日正午を持って、オピニオン会員を廃止し、書き込みできないようにするというのである。これはオーマイニュースにとって、決定的な判断だった。 この直前、私は平野デスク、市民記者組織部の田中康文氏とミーティングしている。この時、田中氏は「オピニオン会員を残し、その登録ハードルを上げるA案と、オピニオン会員を廃止して市民記者に一化するB案がある」と説明し、「市民記者とA案におけるオピニオン会員の違いは、ただ銀行口座を書いてもらうかどうかだけ。だったらいっそ、すっきりと市民記者に一化するB案の方がわかりやすいと思う」と話した。 私は彼に「それは違う

    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    オーマイのコメント欄閉鎖問題2
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

    nabeso
    nabeso 2006/11/25
    オーマイのコメント欄閉鎖問題1