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2009年9月20日のブックマーク (3件)

  • クレヨンしんちゃん:遺体は作者の臼井さんと確認 - 毎日jp(毎日新聞)

    荒船山近くのがけ下で見つかった遺体の収容に向かう群馬県警のヘリ=群馬県下仁田町で2009年9月20日午後3時、社ヘリから小出洋平撮影 行方不明になっていた人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人=名・臼井義人=さん(51)について、群馬県警は20日、群馬、長野両県にまたがる荒船山(標高1423メートル)で見つかった遺体を臼井さんと確認したと発表した。歯型などの特徴が一致したという。 群馬県警によると、臼井さんは荒船山の絶壁「艫(とも)岩」の頂上にある展望台から転落したとみられ、遺体は垂直に切り立った艫岩の真下約120メートルの場所にあった。遺体発見現場から約50メートル離れた斜面で遺留品とみられるベージュ色のナップザックも見つかった。19日午前に登山者の男性が遺体を発見し、県警のヘリコプターが20日午後に遺体をつり上げ、下仁田署で身元を確認した。臼井さんの家族も駆けつけ、無言の対

    nabeso
    nabeso 2009/09/20
    合掌
  •  「The Evolution of God」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Evolution of God 作者: Robert Wright出版社/メーカー: Little, Brown and Company発売日: 2009/06/08メディア: ハードカバー クリック: 11回この商品を含むブログ (2件) を見る ロバート・ライトによる宗教を文化進化的に考えてみようという大著である.ロバート・ライトは寡作のサイエンスライターで,1994年という早い時期に「モラル・アニマル」という進化心理学の一般向け啓蒙書を書いたことで知られる.その次の著作は2000年の「Non Zero」.これは人間の歴史をノンゼロサム的な状況の拡大の歴史として捉えてみようという野心的な書物で,狩猟採集民族からグローバルな経済社会まで,ノンゼロサム的な状況に対して協力的な解決策がとられてきたことを見ていくというものだった.なかなか面白い書物であったが,最後の2章で,集合的な意

    nabeso
    nabeso 2009/09/20
    それにしても何でもレビューするのね。宗教についての文化進化の本と読んだら、トンデモ的解釈に行きそうだな。あくまでアブラハム系列の分岐状況として読まないとダメポ
  • asahi.com(朝日新聞社):ニホンミツバチの養蜂に挑む 「セイヨウ」大量死で脚光 - 社会

    ニホンミツバチセイヨウミツバチ  セイヨウミツバチの大量死が世界的に話題になっている中、日在来の野生種であるニホンミツバチが注目を集め始めている。病気やダニに強く、湿度が高くても低温でも活動する。スズメバチに襲われても集団で立ち向かい、逆に殺してしまう技ももつ。日では養蜂といえばこれまではセイヨウミツバチだったが、長崎県の壱岐島ではニホンミツバチで産業化を目指す動きが出ている。  羽音がブンブンと耳に迫ってくる。小型で、少し黒っぽい縞模様(しまもよう)のニホンミツバチ。数百匹が巣箱から出てきた。  「はーい、蜜をもらうからね。怒らないでね」  長崎・壱岐島。8月中旬のある朝、斎藤政博さん(71)は話しかけながら、刃渡りが30センチはある大きな包丁を手に巣箱に近づいた。自宅の裏に置いている巣箱は、約25センチ四方で高さが約15センチの木枠が6段。蜜がたまっているのを確認し、包丁を入れて、

    nabeso
    nabeso 2009/09/20
    移動式の養蜂が実用化できないと、産業化は無理。せいぜい趣味どまり. /id:complex_cat 多分それは百花蜜特有の味わいだと思う。アフリカミツバチでもそんなんだし。