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2010年3月5日のブックマーク (5件)

  • 実験進化学〜進化を実験室で再現する(2/2) - サイエンスあれこれ

    2010年03月04日 01:25 カテゴリサイエンス最前線〜進化 実験進化学〜進化を実験室で再現する(2/2) Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet (前回から続く) 彼らの実験ノートによると、ちょうど3万3127世代を迎えたとき、突然、一晩で培養液が真っ白になるほど、大量 に増殖した(適応度の優れた)集団が現れたというのです。その原因となった遺伝子変異を特定したところ、培地のpHを一定にするために加えていたクエン酸 をエネルギー源として利用できるような変異(Cit+)を獲得していました。そして、この変異は、先行する別の2つの変異がなければ、成立しなかったこ と、それ故、多段階で時間のかかる変異だったが、その効果はこれまで以上に劇的だったこともわかりました。この変異(進化)により、今まで餌にできなかっ たものを餌にできるよ

    nabeso
    nabeso 2010/03/05
    単細胞生物のニッチ開拓を種分化の議論にいれるのは、用語的に混乱の元じゃないか?
  • 素人のアダルトライブチャットDXLIVE 新着の女の子推薦文

  • Rプログラム (TAKENAKA

    R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き started on 2005-06-06 updated on 2008-03-13 この文書は,フリーの統計解析・作図システム R を使って, データの一括処理と図化のプログラムを書けるようになるためのチュートリアルです. R の経験がまったくなくても読めるように書いています. ただし統計解析手法についての解説はほとんどしていません. 他のページや書籍を見てください. 目次 0. はじめに:この文書のねらい 1. 準備一般 2. ひとつのファイルからデータを読み込む 3. ひとつのファイルのデータの処理 4. グラフを描いてファイルに保存する 5. グラフのいろいろな設定 6. グラフの重ね描き 7. 繰り返しと条件分岐:コンピュータらしい仕事 8. 繰り返しと条件分岐で柔軟なグラフ描画 9. 補足:変数の寿命と有効範囲 10. デー

  • TAKENAKA's Web Page: Point Process Analysis

    点過程解析用プログラム ppa-r:pair correlation 関数を計算する Updated on 29 November 2004 ※なんらかの(確率的なばらつきを含んだ)規則にしたがって 点が配置されているとき,この規則を点過程と呼びます. このページは,統計数理研究所の島谷健一郎さんが日生態学会誌に書かれた 点過程についての総説を勉強して作成しました(末尾の参考文献を参照). もちろん,ページ中のまちがいはすべて私の責任です. 詳しいことは島谷さんの総説をごらんください. とくに自分でこの解析法を試してみようというかたはぜひご一読を. Pair correlation 関数とは 自然界で観察される分布パターンの背景に,どのような規則があるのかを 知りたいことがあります. そんな時,分布パターンの特徴をあらわすような定量的な指標があると便利です. そうした指標のひとつが p

    nabeso
    nabeso 2010/03/05
    pair colleration
  • 『農業で見かけたトンデモ』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 農業業界にいてトンデモなものを見かけることはよくあります。ただし最初に言っておくと、それが即悪いことだとは思いません。農薬取締法的にどうかとか、景品表示法的にどうかとか言う問題を別にすると、農産物を作る際にある程度のデタラメがあってもいいだろうし、それで良い結果が出るならそれを否定する意味もやはりありません。今でも経験頼りな所も大いにある業界ですし。 農産物に関わるトンデモが悪いのは、それが販促に直接繋がるときでしょうね。つまりマイナスイオンで美味しいお米!てな宣伝とか。けど生産現場だけで、勝手に黙ってやってる分にはどうでもいいことでしょう。要は他人の迷惑じゃなければいいんです。 でまあ農業で見かけるアレげなものですが、かわいい所では田ん

    nabeso
    nabeso 2010/03/05
    備長炭は硝酸態窒素だかの対策になるという話をまじめな話を研究者から聞いたことがあるけど、水との比率や持続性はどうだったけか