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web2.0に関するnabesoのブックマーク (33)

  • オートポイエーシスとは (autopoiesis) 用語解説 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    「ウェブサイエンス2.0胎動 用語解説」(森田 進) 用語:オートポイエーシス(おーとぽいえーしす) 英語:autopoiesis ※2008/03/17 加筆修正しました。 オートポイエーシスは、チリ出身の神経生理学者マトゥラーナ(Humberto R. Maturana)とヴァレラ(Francisco J.Varela)が、トポロジカルな理論生物学によって自律的・自己言及的・自己構成的なシステムを説明するために1970年代半ばあたりに編み出した理論である。アリストテレスが認識学習と行為表現のための重要な概念として「テオリア(観照・学問知識)、プラクシス(社会哲学・倫理学)、ポイエーシス(制作)」という3つのスコープを設定したが、そのうちのポイエーシスに注目して、そこにオート(自己)を接合させた造語である。 オートポイエーシス・システムは、システムを自己決定しているシステムであ

    nabeso
    nabeso 2009/05/31
    最後の一文。なんだこりゃ?
  • 「集合知」ウィキペディアの限界と可能性(Wikipediaの役割について)[絵文録ことのは]2007/02/09

    先日、自前のウィキ百科サイト「閾ペディアことのは」を立ち上げてみた。これは、Wikipedia(ウィキペディア)と同じくMediaWikiで作られた極私的百科である。「集合知」の典型ともされるウィキペディアに対して、自分のは当然「個人のまとめ」であって、その性質は自ずから違ってくるのは当然であり、そのどちらがいいとか悪いではなく、それぞれに役割と得手不得手が出てくることになる。 さて、ウィキペディアの運営方針をもとにして、それを少しもじるつもりで自分の運営方針を書き始めてみたところ、どういうわけか完全に逆転してしまった。そこで、改めてウィキペディアというものの存在と性質を考えてみようと思った。 ■ウィキペディアの「集合知」は「真実」を追及するものではない 以前、私ははてなの方でこんなことを書いた。 ■Wikipediaの限界 Web2.0の例としてあげられるWikipediaであるが、多数

    nabeso
    nabeso 2007/02/10
    あーエスノサイエンスとしてのウィキペディアで何か書きたくなってきた
  • ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む

    ファセット方式検索、利用者によるタギングや評価・コメント機能などを取り込んだシステム“Encore”の開発が進んでいます。 この開発は、図書館システムベンダーのInnovate社がスコッツデール(Scottsdale)公共図書館、イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン(Lillian Goldman)図書館など米・英・豪の計14の公共図書館、大学図書館と協同しておこなっており、AJAX、Webサービス技術を用い、オープンアーキテクチャで進められています。 Innovate社の月刊広報誌INN-Briefの2006年12月号で概要を見ることができます。 http://www.iii.com/pdf/documents/it_2006_12_002.pdf http://www.iii.com/lit/inntouch.shtml また、情報は少ないですがウェブサイトも立ち上がって

    ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む
  • 2 Prong

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    nabeso 2007/01/15
    開いただけで自動的に捨てメールアドレスをクリップボードに貼り付けるサービス
  • Realtime validation using Ajax

    Posted by masuidrive Wed, 04 Jan 2006 21:45:00 GMT Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ、realtime validation を公開しました。 >> http://masuidrive.jp/validation 正規表現とメッセージを指定するだけで、入力した瞬間にユーザに対してガイドメッセージを表示させる事ができ、今までの様に画面遷移後にエラーが出て、ユーザがエラー位置を把握しづらいと言う事がありません。 これで、あなたのサイトも一気にWeb2.0! なのに使い方は超簡単。 prototype.js とvalidate.js を自分のHTMLに読み込んで、下記の様に正規表現で表示するメッセージを指定するだけ。 Validator.register({ "#mail" : { "/^([^@\\s]+)@((?:

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    nabeso 2007/01/14
    ajaxでフォーム入力情報のチェックをその場で
  • 『切込隊長BLOG(ブログ) - ネット社会「底辺の旅」 〜mixiで月収93万円』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『切込隊長BLOG(ブログ) - ネット社会「底辺の旅」 〜mixiで月収93万円』へのコメント
  • 2006.9.27 - 日記

    うぇぶにーてんれー、とかいう間の抜けた言葉を矢鱈見掛けるようになったので、何だそりゃどんなもんだどんなすごい新世界がやって来るんだ、と思って調べてみたら、何のことはない、 通販サイトでうっかり買物すると、使った覚えもない業者からとんちんかんな押し売りメールが山のように届く。 という、浅はかな消費者なら誰でも知ってる迷惑現象を、やってる側から小綺麗に包んで理論武装した言葉なのであった。まあ、こっちとしては便利な技術にただ乗りさせて貰う代償としてデータをくれてやり、朝、山のようなDMを読みもせんとごみ箱に放り込む手間に悩まされるだけだが、むこうはあれで何か先端的なことをやっているつもりなのだとしたら、これ以上に哀れで物悲しい光景はちょっとないだろう。特に非道いのは通販書店で、あれだけ一杯使ってデータを落としてやっているのに、絶対読まない類のマンガとか(何でPlutoじゃなくてNanaのDM寄越

    2006.9.27 - 日記
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
    nabeso
    nabeso 2006/09/17
    はっはっは。どうしようかな
  • HIRANO KEIICHIRO official website - web2.0的世界において、「名誉」を守るということ

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    nabeso 2006/09/16
    平野啓一郎の「鏡の影」盗作問題に対する回答。タイトルにそぐわないことをだらだらと。トラバ送ればいいじゃん
  • いまさら聞けない? 初心者向けPlagger設定覚え書き その1 - Muibrog

    Plaggerをいじってみて、とても便利でなにより楽しくてしょうがない。まだ「それPla」ってほどなんでもできるわけじゃないけど、RSSを配信してないサイトから欲しい情報を取り出すことはできるようになった。意外と初心者向けの手引き的なものが見つからなかったので、初心者向けにメモしておきます。まだ簡単なことしかわからないし、間違ったことも書いてあるかも知れないのでいろいろ試してみながら確認してください。 まずはFilter::EntryFullText(みんなEFTって呼んでるみたい)について。 企業ニュースサイト(新聞社とか)のトップページにあるような自分のサイト内へのリンクのあるHTMLをフィードと変換するときに使うFilter。下のはYOMIURI ONLINEの科学のトップページから科学ニュースを取り出すためのyamlWikipedia)。 author: Toshi custo

    いまさら聞けない? 初心者向けPlagger設定覚え書き その1 - Muibrog
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    nabeso 2006/09/15
    めもしとく
  • http://www.mono-space.net/blog/blosxom.cgi/javascript/e060828_amazon_tom.htm

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    nabeso 2006/09/03
    すげー。
  • 公共図書館の目録における協同タギングの利用可能性

    米国図書館協会に属する図書館情報技術部会(LITA)及び図書館コレクション・テクニカルサービス部会(ALCTS)目録・分類セクション(CCS)の、典拠コントロールに関心のあるグループの年次大会の発表資料の一部が、LITAのウェブサイトで公開されています。 この中に、「公共図書館目録における協同タギングの利用」と題する発表資料があります。利用者がめいめい、自分が興味を持った資料の書誌データにタグ(統制された語彙ではなく)を付与してブックマークしたものを、皆で共有するという協同タギングは、Web2.0と呼ばれるWebサービスでもよく使われているものです。米国で一般的に用いられている米国議会図書館件名標目表(LCSH)と比べ、最新の/日常語を用いることができる点でメリットがあるとしています。また、目録に関心のある一般利用者のオンライン・コミュニティ形成につながる、よく使われるタグ・よくタギングさ

    公共図書館の目録における協同タギングの利用可能性
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    nabeso 2006/08/31
    図書館にも協同タギングの波が
  • INTERNET Watch - 「エイプリルフール 2.0」の時代がいよいよ到来

    ネット時代のエイプリルフールを指す新語「エイプリルフール 2.0」が、今年に入り関係者の間でにわかに注目を集めている。 「エイプリルフール 2.0」の造語は、米おまいら~メディア社の取締役ティム・おまいら~氏が、自らのブログの中で「かつて家族や友人を対象としていたエイプリルフールというイベントは、Webと融合することにより、世界中の人を対象とした一大エンタテイメントへと変貌を遂げた。バージョンアップした感があるし、これはもう、エイプリルフール 2.0と呼んで差し支えないのではないか。なぁ、おまいら~?」と提唱したことに拠る。 同氏はエイプリルフール 2.0の条件として、参加者全員で恥ずかしいことを堂々と行う「集合恥」など7項目を挙げているほか、マニアックな笑いを誘う小ネタ(具)を大量投下して全体の1/3の笑いを稼ぐ「ロン具テール」も、エイプリルフール 2.0特有の事象であるとしている。 著

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    nabeso 2006/04/01
    集合恥ワロス
  • http://www.ndl.go.jp/jp/library/current/no285/CA1565.html

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    nabeso 2006/03/07
    貸し出し状況なぁ。書誌情報をウェブ上でwinnyみたく共有して、貸し出し状況と所蔵情報をマッシュアップする仕組みがあれば強力なOPACになるとおもうのだが、どうなんだろ
  • ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)

    「ネットがあればできる」。確信に近いものがあった。素人だけの劇団を立ち上げ、キャストもスタッフもネットで集め、劇場で公演する。お遊びレベルではない、完成した作品を、有料で見せる。1年でやり切る。 当時、都内の大学3年生だった宮崎拓海さんが考えたこんなプランは、現実になる。思いはネットを伝わり、化学反応が起き、予想以上の結果につながる。 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に出会ったことが、そもそものきっかけだった。SNSは「何かしたい」と声を上げれば、人が自然に集まる場。「いろいろな才能を持った人が出会える場が、すでにそこにあった」(宮崎さん)。演劇のような総合芸術も、SNSで募れば、作れそうな気がした。 「素人ですが舞台とかやりたい」。2004年11月、宮崎さんはこんな名前のコミュニティをSNSGREE」に立ち上げた。脚は知り合いに頼み、演出は自分でやる。仲間はGREEを中心

    ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)
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    nabeso 2006/03/04
    ウェブの過度期の出来事としてはおもしろい。だけど見ないな。
  • 図書館タグクラウド

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. mixiの司書コミュでのOPACについての議論の中であった、「自分では選ばないようなとの出会いができるOPAC」というご意見を参考に、また「はてラボ」(http://hatelabo.jp/)のプロジェクトの一つ、「はてなWordLin」(http://wordlink.hatelabo.jp/)にインスパイアされて、図書館の新着図書・雑誌情報のタグクラウドのようなものを作ってみました。 お試しはこちらから: 新着図書の海へ 細かいところでは謎の単語があったり解析しきれていなかったりとβ版な状態ですが、頻出単語のフォントサイズを大きく見せるなど、それらしいものに仕上がりました。リンクは弊社OPACへの検索へと繋がります。 プログラム言語

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    nabeso 2006/03/03
    既存の件名と組み合わせるとおもしろいかも
  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ――日では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ

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    nabeso 2006/02/19
    インタビュー。梅田本についての、梅田自身のコメント
  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

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    nabeso
    nabeso 2006/01/25
    わかりやすいけれど、もう少し踏み込んだ説明にならないものか
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    nabeso
    nabeso 2006/01/25
    似たような仕組みを誰かフリーで作ってほしいな