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10xに関するnabinnoのブックマーク (9)

  • Looker Studioの魅力と便利な使い方を紹介します - yasuhisa's blog

    初めて使ったBIツールはLooker Studioのid:syou6162です。これまでTableau / Looker(≠ Looker Studio) / Metabase / Redash / Connected Sheetsなど色々なBIツールを触ってきましたが、不満は色々ありつつも個人的に一番しっくりきて愛着があるのはLooker Studioです。このエントリでは、その魅力と便利な使い方や注意点について書きます。例によって、社内勉強会向けの内容を外向けに公開しているため、内容の網羅性などは特に担保していないことにご注意ください。 Looker Studioの魅力 利用のハードルが限りなく低い & Google Workspaceとの連携が便利 複雑過ぎることができないので、諦めが付けやすい ちゃんとBIツールになっている Looker Studioの便利な使い方 多様なデータソ

    Looker Studioの魅力と便利な使い方を紹介します - yasuhisa's blog
  • 仮名加工化の実践 データ分析基盤における挑戦と学び

    ©2023 10X, Inc. 自己紹介 • 水谷優斗 ◦ 各種id: @tenajima • 株式会社10X データ基盤チーム データエンジニア2023年2月入社 ◦ 小売企業企業へのダッシュボードの提供、社内データ基盤の運用 • 経歴 ◦ Fringe81(現Unipos) にデータサイエンティストとして新卒入社 ◦ データサイエンティストとして広告基盤の改善に取り組んだり、 HR SaaSのデータ活用に取り組ん だり ◦ 2021年4月頃からデータ分析基盤の作成、社内のデータ活用に取り組むようになる • 趣味 ◦ 野球とワンピース はじめにに ©2023 10X, Inc. 提供プロダクト お客様アプリ • 数万SKUから商品からスムーズにカゴを作成できるUX • キーワード・カテゴリ検索・お気に入り・注文変更・ 購入履歴といった基機能 • 商品の受け取り方法を選択 • 注文

    仮名加工化の実践 データ分析基盤における挑戦と学び
  • 会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog

    こんにちは!経営企画の仕事をしているudonです。1年半前の見習いQA以来、2度目の文章です。今回は10X社内の会議のルールを整理し、そして全社員の未来のカレンダー予定を一旦全部消す、通称「ビッグバン」の第一回を実施したのでその背景や内容について書きます。 (イメージ) 10Xでは社内におけるコミュニケーションを大きく「同期」「非同期」に分けています。同期は会議や突発的な電話など同じ場にいることが前提であるコミュニケーションを指し、Slackなど非同期は必ずしも同じ時間での往復を前提としない文章やドキュメントによるコミュニケーションを指します。入った当初は「ドウキ・・?ヒドウキ??」とドキドキしてた私ですが、2年も経つと慣れてしまいました。慣れって怖いですね。 話が長いという皆様の期待を裏切ることなく、タイトルにもなっているビッグバン(会議の全削除)の話にいくまで5,000文字嵩んでしまっ

    会議全部ふっとばして社員の集中力を10xした話(ビッグバン) - 10X Product Blog
    nabinno
    nabinno 2023/10/27
    これは経企の仕事なのか?
  • 10X セキュリティチームが立ち上がってから半年以上経過しました - 10X Product Blog

    こんにちは。 Software Engineerのsota1235です。 今回は10Xのセキュリティチームこれまでとこれからについてお話ししようと思います。 隠していたわけではないのですが、 採用資料や対外発表等で特にアピールもしておらず、結果的にステルス活動みたいになっていたので邦初公開の内容ばかりです。 この記事では 10XおよびStailerにおけるセキュリティの重要性 セキュリティ観点で見る今までの10XとIssue なぜセキュリティチームを作るという判断をしたのか 今までどんな取り組みをしてきたのか 等々をお伝えできればと思っています。 10XおよびStailerにおけるセキュリティの重要性 10Xの提供するStailerはいわゆるB to B to Cのサービスです。 to Cは商品を求めてアプリやWebサイトを訪れるお客さまに対してセキュリティ観点で次の価値を提供する必要が

    10X セキュリティチームが立ち上がってから半年以上経過しました - 10X Product Blog
  • Stailer(ステイラー) | 小売チェーン向けECプラットフォーム

    「Stailer(ステイラー)」は、ネットスーパー・ネットドラッグストアの立ち上げと成長を支援するプラットフォームです。

    Stailer(ステイラー) | 小売チェーン向けECプラットフォーム
  • 「10倍」の困難を知っているからこそ。社名とミッションに込めた「10X」の想い | 株式会社10X

    2児の父。丸紅、NPO勤務、ECスタートアップ、メルカリを経て現職。育休中に家族の事を創り続けた原体験から、の課題を解決するプロダクト「タベリー(2020年クローズ)」を創り、石川と10Xを創業。 「で、どうやって10倍にするの?」と問われ続けたNPO時代 ーはじめて「10x」という言葉を意識したタイミングはいつだったんでしょうか? 新卒で入社した総合商社を退職し、東北の震災復興を支援するNPOで働き始めた頃です。当時、Googleがパートナーとなるプロジェクトを担当しており、一緒に仕事をする中で耳にした言葉でした。特に、当時GoogleマップのPMをされていた河合敬一さん(現Niantic プロダクト責任者)がよく口にされていました。 当時はプロジェクトで協働する東北の事業者を開拓していたのですが、僕が「今週は7つの事業者を開拓できました!」と報告すると「すごいね!で、どうやって10

    「10倍」の困難を知っているからこそ。社名とミッションに込めた「10X」の想い | 株式会社10X
    nabinno
    nabinno 2023/10/03
    最初からSCM周りを攻めているという印象があったけどそういう訳ではなかった。
  • 株式会社10X

    目の前の1人が抱える課題を見つけ、 根的な解決のために 社会構造を変えるほどの市場インパクトをもたらす。 10Xはその第一歩として、 身近な人の生活に深くかかわり、 市場として大きな規模と可能性を持つ リテール(小売)領域にチャレンジしています。 PRODUCT Stailer (ステイラー) 日の買い物に、未来をつくる。 リテール領域の DXプラットフォーム。 小売チェーンストアの オンライン事業に必要なすべてを網羅。 購買体験の選択肢を大きく広げ、 あらゆる人の生活向上に貢献していきます。 VIEW PRODUCT

    株式会社10X
  • メトリックスを見るときは事業の全体感を把握するのって大事だよね、というお話し|yoshihiko_tochinai

    10XでRetail Strategy & Operationsの部長をしている栃内(Tottiと呼ばれてます)です。 まずは簡単な自己紹介を。 10年弱コンサルティング業界でキャリアを積み、その後Amazonの消費財事業部で日における品揃え戦略の責任者、Amazon FreshでHead of SCMを経て、2021年11月に10Xに参画しました。現在は小売パートナー様のEC事業を伸ばすための戦略立案や、店舗や倉庫などのオペレーションを構築する部門を組成しリードしています。 この記事は10X創業6周年アドベントカレンダーの20日目の記事になります。 昨日はデータサイエンス&エンジニアリング部の谷口さんが、「10Xで一人目のデータサイエンティストの奮闘記」という記事を公開しています! はじめに新卒のときの会計事務所の世界では、あまり事業成長のためのメトリックス(事業指標)ということを意

    メトリックスを見るときは事業の全体感を把握するのって大事だよね、というお話し|yoshihiko_tochinai
  • 障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog

    障害プロセスを改善してきた話 こんにちは。Reliability & Securityチームに所属するSoftware Engineerの@sota1235です。 今回は10X内における障害対応プロセスの改善をご紹介します。 今が完成系ではなく道半ばではありますがこの半年 ~ 1年で大きく進化したので同じくらいのフェーズの会社で困ってる方がいたら参考にしてみてください! ちなみに私ごとですが去年の5/26にこんな投稿をしてたのでやっと伏線を回収する形となります(※ ドヤ顔ではありません)。 目次 こんな感じで紹介していきます。 目次 障害対応プロセスの改善に踏み切った背景 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る 第一の改善 改善1. 障害報告書のフォーマット更新 改善2. S

    障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog
    nabinno
    nabinno 2023/06/13
    この仕組みが負債になりそうなので、Slackで軽く連携、その後 ドキュメント、ポストモーテムという流れが個人的には好み。人があまっているならあり。
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