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Assets on Cloudパターンとは 「Assets on Cloudパターン」*1はRailsデザインパターン*2の一つ。Railsアプリケーションの静的なコンテンツ(Assets)をクラウドに配置するパターンである。ファイルサイズの大きい画像などをクラウドに配置することでウェブサーバへのリクエストを減らし、ネットワークリソースを節約する。 Assetsの配置先はAmazon S3を推奨する。 asset_syncの使い方 「Assets on Cloudパターン」はasset_syncというgemを利用する。 Amazon S3の設定方法 asset_syncを設定する前にAmazon S3でバケットを作っておく。バケット名を自分が持ってるドメインのサブドメインと同じにしておくと少しだけ幸せになれる。ドメインを持っていない場合、適当なバケット名でもいいが、全世界で一意にする必要が
この間のJAWS-UG札幌勉強会で話しそびれた小ネタの一つです。タイトルを一読して「そんなことわざわざブログに書かなくても(ry」というAWSエキスパートな方は読み飛ばしてくださいねw S3に保存したオブジェクトは、すべてURLがつきます。 例えば、東京のS3に「hoge」というバケットを作り、そこに「fuga.jpg」を保存したとすれば、 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/hoge/fuga.jpg というURLが割り当てられます。 また、バケット名をサブホストとしても有効なので、 http://hoge.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/fuga.jpg でもOKです。 さらに、S3はSSLも使えます。つまり、上記のオブジェクトは https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/h
こんばんは. インターン生にプログラムを教えている風な投稿をさせておきながら,実情はアニメを勧めているだけです,@h3_potetoです. RailsにAsset-Pipelineが導入されて久しいですね. 3.2以降から導入されていたと思うので,このあたりを見ると詳しく乗っているかと思います. http://ja.asciicasts.com/episodes/279-understanding-the-asset-pipeline さて, asset関連を使っていると,developmentではさして問題ないけどproductionでは……ということがたまにあります. 特にcompile関連はよくできていて, production.rb config.assets.compile = true としておくと,なんとproduction環境にもかかわらずasset関連のファイルを動的にコ
RubyではOpenURIを使うとウェブページを開くことができる。OpenURIでは引数に与えたURIのプロトコルがHTTPリダイレクト先がHTTPSの場合、エラーが発生するという作りになっている。 ところで、HTTPからHTTPSへのリダイレクトは意外とたくさんある。 例えばGoogleで短縮URL。 http://goo.gl/84556T リダイレクト先はここ。 https://github.com/xoyip/open_uri_allow_redirect % irb irb(main):001:0> require "open-uri" => true irb(main):002:0> open "http://goo.gl/84556T" RuntimeError: redirection forbidden: http://goo.gl/84556T -> https://g
Amazon Simple Storage Service (S3) is a durable and available store, ideal for storing application content like media files, static assets, and user uploads. Storing static files elsewhere is crucial for Heroku apps since dynos have an ephemeral filesystem. Whenever you replace a dyno or when it restarts, which happens daily, all files that aren’t part of your application’s slug are lost. Use a st
ありがちなミス Amazon S3でバケットを作成する際にリージョンを正しく選択し忘れるというのが初心者にありがちなミスなようです。参考記事 選択肢の既定値が「Oregon」であるため、油断していると「Tokyo」を選択し忘れます。 間違えるとどうなるか 日本国内から北米のリージョンに通信するなら時間がかかるでしょう。 また、一旦バケットを削除して同名のバケットを作成し直そうとしても A conflicting conditional operation is currently in progress against this resource. Please try again というメッセージが表示されてしまいます。何度やっても同じメッセージが表示されます。 間違えて設定してしまった元のリージョンのままでなら作成し直すことができます。 解決方法 ではどうすればいいのか。 前出の参考記
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