博報堂DYホールディングス、多様なデータが、社会で安全に利活用されることを目指す「データ・エクスチェンジ・プラットフォーム設立準備室」を設置 株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一)は、企業・団体が有する多様な生活者データ、社会データをより広く安全に利活用されることを目指し「データ・エクスチェンジ・プラットフォーム設立準備室」を設置しましたのでお知らせします。 政府が策定した科学技術基本計画の「Society5.0」や経済産業省の「Connected Industries」では、企業や団体が有する多様なデータの連携促進が提唱されています。複数のデータホルダーの異なるデータを連携させ活用することで、サービスやインフラの利便性の向上、新たなサービスの開発などにつながる可能性があると注目が集まっています。一方で、実際にデータをマーケティングに利活用するためには、