もっと踊ろう!共感のエコロジー 「すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」連携企画 2024年11月02日(土) - 2025年03月16日(日)
期間: 2017年10月7日(土) - 2018年3月25日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 レクチャーホール シアター21 長期インスタレーションルーム 料金: 入場無料 休場日: 月曜日(ただし10月9日、10月30日、1月8日、2月12日は開場)、10月10日(火)、12月29日(金)〜1月1日(月)、1月9日(火)、2月13日(火) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 泉太郎(1976- )は、映像、パフォーマンス、ドローイング、絵画、彫刻といったあらゆるメディアを交錯させたインスタレーションを主な表現手法とし、国内外で精力的に作品を発表しているアーティストです。泉の作品の特徴として、日常の事物や時には大勢の人々を巻き込みながら、一見、無意味とも思える行為を映像に収めることで、日常に潜む不条理
期間: 2017年8月5日(土) 〜2017年11月5日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室5、13 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 ※「日々の生活ー気づきのしるし」展と共通のチケット 休場日: 月曜日(ただし8月14日、9月18日、10月9日、10月30日は開場)、9月19日(火)、10月10日(火) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 自然とともに暮らし、その尊さを伝えてきたデザイナー、ヨーガン レール(1944-2014)が「最期の仕事」に選んだのは、深刻な環境の問題に向かい、海岸に打ち寄せられた廃品のプラスティックから美しい
期間: 2017年8月5日(土) 〜2017年11月5日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室7〜12、14、光庭、交流ゾーン 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 ※本展観覧券は、「ヨーガン レール 文明の終わり」との共通券です。本展観覧券にて「コレクション展2」(11月5日まで) も観覧できます。 チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:[本展観覧券] 768-377 ◯ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコード:[本展観覧券] 52171 販売期間:2017年10月10日(火)〜11月5日(日)まで 休場日:
期間: 2017年7月22日(土) - 2018年1月8日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1〜6(展示室5、光庭は11/11から) 料金: 一般=360円(280円) 大学生=280円(220円) 小中高生=無料 65歳以上の方=280円 ※( )内は団体料金(20名以上) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 月曜日(ただし8月14日、9月18日、10月9日、10月30日、1月8日は開場)、9月19日(火)、10月10日(火)、12月29日(金)〜1月1日(月) 人工知能や遺伝子工学の発達によって「生命の編集」「機械との共存」「不死」といった主題が注目されるよう になり、これまでの生命観や倫理観がいま問われています。今回の展覧会では、当館のコレクションから9 作家を選び、「命が死によ
特集「バイオテクノロジーと芸術」(特集編集:髙橋洋介+野中祐美子+鷲田めるろ) 本号の特集は、「バイオテクノロジーと芸術」です。21世紀を迎えた今、ITの革新的な発展を凌ぐ勢いで、私たちの生活や価値観までをも変えようとしているのがバイオテクノロジーです。医療や農業分野のみならず、バイオテクノロジーは芸術の領域にまでその影響を及ぼしつつあります。欧米では様々な理論と実践がなされるなか、日本国内ではほとんど紹介されていない「バイオアート」について、その代表的な論考3本の訳出およびバイオアートを美術館が扱うことの問題や可能性を指摘した論考1本を紹介し、本分野における国内での議論の一助となることを目指します。 フォーラム(フォーラム編集:野中祐美子+鷲田めるろ) フォーラムでは、当館学芸員による所蔵作品に関する2本の研究論文と1本のインタビューを掲載します。研究論文1本目では、宮﨑豊治《眼下の庭》
期間: 2017年11月25日(土) - 2018年3月11日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室 7〜14 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード: 768-702 ◯ローチケHMV TEL: 0570-000-777 Lコード:53934 販売期間:2017年10月10日(火)〜2018年3月11日(日)まで 休場日: 月曜日(ただし1月8日、2月12日は開場)、12月29日(金)〜1月1日(月)、1月9日(火)、2月13日(火) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2
岡田利規 OKADA Toshiki 1973年横浜生まれ、熊本在住。演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰。活動は従来の演劇の概念を覆すとみなされ国内外で注目される。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。同年7月『クーラー』で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005ー次代を担う振付家の発掘ー」最終選考会に出場。07年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を新潮社より発表し、翌年第二回大江健三郎賞受賞。12年より、岸田國士戯曲賞の審査員を務める。13年には初の演劇論集『遡行 変形していくための演劇論』、14年には戯曲集『現在地』を河出書房新社より刊行。16年よりドイツ有数の公立劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレ(ドイツ)のレパートリー作品の演出を3シーズンにわたって務める。 ウティット・ヘーマムーン Uthis Haemamoo
期間: 2009年11月21日(土) - 2010年3月22日(月) 10:00〜18:00 (金・土曜日は20:00まで) *1月2日(土)、3日(日)は17:00まで 会場: 金沢21世紀美術館 休場日: 毎週月曜日(ただし、11月23日、1月11日、3月22日は開場)、11月24日(火)、12月29日(火)~1月1日(金)、1月12日(火) 料金: <当日> 一般=1,000円 大学生・65歳以上=800円 小中高校生=400円 <前売・団体> 一般=800円 大学生=600円 小中高校生=300円 *本展の観覧券で「コレクション展」及び「広瀬光治と西山美なコの“ニットカフェ・イン・マイルーム” 」もご覧頂けます。 前売りチケット取扱: チケットぴあ TEL 0570-02-9999 チケットPコード:688-888 ローソンチケット TEL 0570-000-777 チケットLコー
石川県金沢市にある現代美術館です。来館情報、展覧会、イベント、教育普及プログラム、コレクションの紹介など。
期間: 2017年5月27日(土) - 2017年9月24日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 毎週月曜日(ただし7月17日、8月14日、9月18日は開場)、7月18日(火)、9月19日(火) 川越ゆりえ(1987-)は「人の感情の蠢きを虫にしたら」と発想し、心の動きを仮想の虫の姿態に呼応させて、幻想的な世界を表現します。擬人化ならぬ擬虫化したモチーフは、さらに、昆虫標本に仕立てられ、人間 の滑稽さや愛すべき表情にも見えてきます。今回の個展では最新作を含め代表作《弱虫標本》(2013)などを展示、川越が愛おしいと語る様々な感情たちや弱虫たちの世界を紹介します。
期間: 2017年7月22日(土) - 2018年1月8日(月) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1〜6(展示室5、光庭は11/11から) 料金: 一般=360円(280円) 大学生=280円(220円) 小中高生=無料 65歳以上の方=280円 ※( )内は団体料金(20名以上) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 月曜日(ただし8月14日、9月18日、10月9日、10月30日、1月8日は開場)、9月19日(火)、10月10日(火)、12月29日(金)〜1月1日(月) 人工知能や遺伝子工学の発達によって「生命の編集」「機械との共存」「不死」といった主題が注目されるよう になり、これまでの生命観や倫理観がいま問われています。今回の展覧会では、当館のコレクションから9 作家を選び、「命が死によ
期間: 2017年4月8日(土) - 2017年7月23日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 デザインギャラリー 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 月曜日(ただし5月1日、7月17日は開場)、7月18日(火) 父親の失読症をきっかけに開発が進められている〈OTON GLASS〉。視覚的な文字情報を音声に変換することで「読む」行為をサポートする眼鏡型のデバイスです。ディスレクシア(難読症、読字障がい)の補助をはじめ、外国の街を歩く際など、文字を読むことが困難なさまざまなシーンでの「読む」能力の拡張を目指す〈OTON GLASS〉の取り組みを紹介します。さらに会場内には〈OTON GLASS〉のプロトタイプを装着し、実際にその機能を体験できるスペースを設け、開発者による実用化に
期間: 2017年8月5日(土) - 2017年11月5日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室5、13 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 ※「日々の生活ー気づきのしるし」展と共通のチケット 休場日: 月曜日(ただし8月14日、9月18日、10月9日、10月30日は開場)、9月19日(火)、10月10日(火) お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 自然とともに暮らし、その尊さを伝えてきたデザイナー、ヨーガン レール(1944-2014)が「最期の仕事」に選んだのは、深刻な環境の問題に向かい、海岸に打ち寄せられた廃品のプラスティックから美し
期間: 2017年5月27日(土) - 2017年9月24日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム 料金: 入場無料 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 休場日: 毎週月曜日(ただし7月17日、8月14日、9月18日は開場)、7月18日(火)、9月19日(火) 川越ゆりえ(1987-)は「人の感情の蠢きを虫にしたら」と発想し、心の動きを仮想の虫の姿態に呼応させて、幻想的な世界を表現します。擬人化ならぬ擬虫化したモチーフは、さらに、昆虫標本に仕立てられ、人間 の滑稽さや愛すべき表情にも見えてきます。今回の個展では最新作を含め代表作《弱虫標本》(2013)などを展示、川越が愛おしいと語る様々な感情たちや弱虫たちの世界を紹介します。
期間: 2017年8月5日(土) - 2017年11月5日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室7〜12、14、光庭、交流ゾーン 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上の方=800円 ※( )内は団体料金(20名以上)及び前売りチケット料金 ※本展観覧券は、「ヨーガン レール 文明の終わり」との共通券です。本展観覧券にて「コレクション展2」(11月5日まで) も観覧できます。 チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:[本展観覧券] 768-377 ◯ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコード:[本展観覧券] 52171 販売期間:2017年10月10日(火)〜11月5日(日)まで 休場日:
期間: 2017年4月8日(土) - 2017年7月9日(日) 10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 会場: 金沢21世紀美術館 展示室1〜6 休場日: 毎週月曜日(ただし5月1日は開場) 料金: ■本展観覧券 一般=1,000円(800円) 大学生=800円(600円) 小中高生=400円(300円) 65歳以上=800円 ※( )内は団体料金(20名以上) チケット取扱: ◯チケットぴあ TEL: 0570-02-9999 Pコード:[本展観覧券] 768-231 ◯ローソンチケット TEL: 0570-000-777 Lコード:[本展観覧券]57671 お問い合わせ: 金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800 極めて細いペン先から壮大な世界を描き出すアーティスト、池田学(1973-)。1日に握りこぶしほどの面積しか描くことができないという画面は、緻密な描写
メディア・アーティスト八谷和彦による〈OpenSkyプロジェクト〉は、「個人的に飛行装置を作るプロジェクト」として2003年に始まった。宮崎駿・作『風の谷のナウシカ』に登場する飛行機「メーヴェ」をモデルとした、実際に乗れる一人乗りジェットグライダーを制作し、飛行するという夢のようなプロジェクトは、同年に勃発したイラク戦争への憤りをきっかけとして生まれた。実現のために立ちはだかる様々な困難をひとつひとつ解決しながら13年の歳月を経た2016年、とうとうジェットエンジンを積んだ機体《M-02J》が大空を旋回。メーヴェに似た機体が鮮やかに空を飛ぶ様子はSNSなどを通じて拡散し、多くの人が目撃することとなった。 今回のプログラムでは、実際に飛行に使われた機体を展示すると同時に、飛行の様子を地元金沢で活動する工房ヒゲキタ制作の3Qドーム(3/4球ドーム)で鑑賞する大迫力の上映会や〈OpenSky〉の
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