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ブックマーク / docs.esa.io (19)

  • ReleaseNotes/2016/03/03/GitHub Webhook (β) で GitHubのリポジトリに md ファイルを push できるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、GitHub Webhook(β) の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。) この GitHub Webhookを使うと、例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみを Middleman 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。 > 利用方法利用方法 /team/webhook のページで Add Webhook をクリックすると 追加できるWebhook一覧に GitHub(β) があります 以下のような感じで指定していきます。 GitHubAPI Access token は こちらから取得できます。 (参考: P

    ReleaseNotes/2016/03/03/GitHub Webhook (β) で GitHubのリポジトリに md ファイルを push できるようになりました
  • help/異なるGoogleアカウントで利用中のチームに、同時にログインする(マルチログイン)

    > 異なるGoogleアカウントで利用中のチームに、同時にログインする(マルチログイン)異なるGoogleアカウントで利用中のチームに、同時にログインする(マルチログイン) ここでは、異なるGoogleアカウントで利用中のチームに、同時にログインして利用する方法を解説します。 ここではこの方法を、 「マルチログイン」 と呼びます。 例えば、職場では会社支給のGoogleアカウントで会社のesaを利用していて、プライベートでは個人のGmailアカウントで個人のesaを利用している…といったケースでも、マルチログインを利用することで、ログインし直すことなく同時に両方のesaを使うことができます。 > esaの1ユーザー __colon__ 1つのGoogleアカウントesaの1ユーザー : 1つのGoogleアカウント esaの1ユーザーは、必ず1つのGoogleアカウントに紐付いて連携してい

    help/異なるGoogleアカウントで利用中のチームに、同時にログインする(マルチログイン)
  • ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 以前よりβリリースしていたEditor v2の機能や安定性が一定の水準に達したと判断し、今回正式リリースといたしました。これに伴い、新規チームではEditor v2をデフォルト設定といたしました。なお、既存チームの設定はそのままです。 > Editor v2を使うことのメリットEditor v2を使うことのメリット Editor v1では複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 Editor v2ではGoogle ドキュメントのようにリアルタイムで複数のユーザーが同時に編集できるため、コンフリクトを気にする必要がなくなります。 また、ツールバーの追加

    ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ
    nabinno
    nabinno 2020/04/14
    スゴイ!
  • help/特定のカテゴリの記事を一括削除する

    記事のカテゴリを一括変更機能を利用して、カテゴリ名を任意のカテゴリパスに変更することで、あるカテゴリの配下の記事を一括で削除できる方法について説明します。 この機能は現在、Owner権限を持ったメンバーのみがご利用可能です。 > 「詳細設定」で一括削除用のカテゴリパスを設定する「詳細設定」で一括削除用のカテゴリパスを設定する 記事の一括削除に利用したいカテゴリパスを設定します。 「SETTINGS」→「詳細設定」→「下へスクロール」して「記事の一括削除」の項目へ移動します。 一括削除に利用したいカテゴリパスを指定します。ここでは、/dev/nullを指定しました。これで、記事のカテゴリを一括変更機能を利用した記事の一括削除が可能となります。 カテゴリパスは、一般にカテゴリ名として入力されにくいものを設定しておくことをおすすめします。 ここで指定したカテゴリには記事作成ができなくなります。

    help/特定のカテゴリの記事を一括削除する
    nabinno
    nabinno 2019/05/28
  • help/スクリプトタグの埋め込み制限(Markdownセキュアオプション)

    記事やコメントでのHTMLタグのご利用やscriptタグの埋め込みを禁止する方法について説明します。 この設定を有効にすることで、 <script>, <iframe>, <meta> 等のタグや一部のタグの属性が削除され、有効なタグと属性だけがHTMLとして出力されるようになります。 > 設定方法設定方法 これらの設定は、設定後に作成・更新した記事やコメントへ適用されます。 > 1. 設定の変更1. 設定の変更 チームの Owner だけが変更可能です。 左の 「SETTINGS」 メニューから 「詳細設定」 を選択して 「Markdown セキュアオプション」 から設定を変更してください。 以下の3つのオプションからお選びいただけます。 scriptタグの利用を全面的に禁止し、一部のタグのみの使用を許可する 指定のドメイン内のscriptタグ及び、一部のタグのみの使用を許可する(デフォ

    help/スクリプトタグの埋め込み制限(Markdownセキュアオプション)
  • diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました

    以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo

    diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました
  • dev/esa/api/v1 #noexpand

    > はじめにはじめに この記事では esa API v1について説明します。 > 概要概要 > リクエストリクエスト APIとの通信には HTTPS プロトコルを使用します。アクセス先のホストapi.esa.io です。 > パラメータパラメータ API v1へのリクエストには、 GET / POST / PUT / PATCH / DELETE の HTTPメソッドを利用します。 多くのAPIはリクエスト時にパラメータを含められますが、GETリクエストにはURIクエリ文字列を利用し、それ以外の場合にはリクエストボディを利用します。パラメータにはページネーション等の任意で渡すものと、記事名等の必須のものが存在します。 > 利用制限利用制限 現時点では、ユーザ毎に15分間に75リクエストまで受け付けます。 データのインポート等で短期間に大量のAPIリクエストを予定している場合は、チームの

    dev/esa/api/v1 #noexpand
  • help/esa 紹介記事 #noexpand

    esa について紹介・言及して下さっている記事をまとめています。 アイコンがついている記事はesa社自身からの発表です 掲載NGな記事がありましたら info@esa.io もしくは @esa_io までご連絡ください このページに載せて欲しい記事がありましたら info@esa.io もしくは @esa_io までご連絡ください > 20232023年 > 4月4月 技育CAMPハッカソンvol.2で努力賞を受賞しました【チーム勝成】 - kusshi's blog > 20222022年 > 8月8月 esa の記事を簡単に検索できる Raycast 拡張を作ってみた > 5月5月 HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用 > 1月1月 esaのCLIを作った - so what 研究室Wikiの導入|小司 優陸 / Shoji, Yutaka|note > 202

    help/esa 紹介記事 #noexpand
    nabinno
    nabinno 2016/02/28
  • diary/2016/01/31/pplog.net の運営会社が esa LLCになりました :pplog:

    pplog.net というポエムを書けるWebサービスをご存知でしょうか? pplogの運営会社が、esa LLC(合同会社esa) になりましたのでお知らせです。 pplog.net日で正式リリースからちょうど2周年を迎えます。 (参考: リリース発表のエントリ 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。) pplog.net は @ppworks 氏や esa LLC のメンバーを含めた有志 Team pplog で開発・運営しており、しばらく運営母体となる会社がない状態でしたが、今後の持続的な運営のため、esa.io とともに pplog.net も esa LLC で運営することになりました。 pplog.net の運営母体は esa LLC となりますが、開発は Team pplog で引き続き行っていきます

    diary/2016/01/31/pplog.net の運営会社が esa LLCになりました :pplog:
  • ProTip/esaアイコンコレクション

    > normal torinormal tori > aridoriaridori > piyopiyo > yoko greenyoko green > yoko blueyoko blue > yoko redyoko red > esabatesabat > esantaesanta > esamochiesamochi > esamatsuriesamatsuri > hanami (sakura)hanami (sakura) > patapatapatapata > ライセンスについてライセンスについて このページで紹介しているアイコンは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 これらの画像を、クレジット表記なしでパブリックな場所で利用することや、無断で他サービスのトレードマークやTwitter等のアイコンに利用す

    ProTip/esaアイコンコレクション
  • ProTip/いろいろな(⁰⊖⁰)

    text markdown (\( ⁰⊖⁰)/) (\\( ⁰⊖⁰)/) "(\( ⁰⊖⁰)/)" "(\\( ⁰⊖⁰)/)" =͟͟͞͞ (\( ⁰⊖⁰)/) =͟͟͞͞ (\\( ⁰⊖⁰)/) ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/) ──=≡=͟͟͞͞(\\( ⁰⊖⁰)/) (\( ╹⊖╹)/) (\\( ╹⊖╹)/) (\( ╹ ╹)/) (\( ╹ ╹)/) (\( ❛ө❛)/) (\\( ❛ө❛)/) (\( •̀ө•́)/) (\\( •̀ө•́)/) (\( ≧ө≦)/) (\\(

    ProTip/いろいろな(⁰⊖⁰)
  • docs.esa.io

    docs.esa.io にようこそ ここは esa の公式ドキュメントページです。 esaの使い方やヘルプ、esa運営からユーザーの皆様へのお知らせなどが書かれた、Publicなページ です。 何か不明な点がありましたら、このサイト内の情報をチェックしてみてください。 画面上部の 検索窓からも、キーワードで検索できます。知りたいことに関連するキーワードを入れて探してみてください。 FAQ (よくある質問) esaについて、よくお問い合わせいただく質問と回答をまとめています。

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  • ProTip/記事更新でWebhookの通知を飛ばしたくない時の[skip notice]

    Ship It済みの投稿でも、文字修正などの軽微な変更では通知を飛ばしたくない時もあると思います。 そんなときは、Change log の右側にある のアイコンをクリックしてみてください。 Change log のフォームに [skip notice] という文字が加わります。 この状態でShipItすると、通知が飛ばさずに記事が更新されます。 (再度をクリックすると[skip notice] の文字が消えます。) > 関連するリリースノート関連するリリースノート #83: release_note/2015/03/08/記事保存時の[skip notice] #148: release_note/2015/10/17/skip noticeボタンのご紹介 #457: ReleaseNotes/2022/05/26/記事保存時の[skip notice]でWatchしている人への通知もsk

    ProTip/記事更新でWebhookの通知を飛ばしたくない時の[skip notice]
  • diary/2016/01/31/esa LLC の技術顧問に越川直人氏 (@ppworks) が就任しました

    2016年の1月より、esa LLCの技術顧問に、越川直人氏 (@ppworks) が就任しました \( ⁰⊖⁰)/ 越川氏は普段は株式会社マネーフォワードのエンジニア業ですが、我々の相談役として週末など業の余暇で esa.io の開発リポジトリを見て下さっております。 また、越川氏はこのたび esa LLCに運営母体が移りました「pplog」 のメイン開発者・ファウンダーでもあります。 pplog の開発は引き続き、越川氏を筆頭とするTeam pplogで行って参ります。

    diary/2016/01/31/esa LLC の技術顧問に越川直人氏 (@ppworks) が就任しました
  • help/記事の検索方法

    チーム内の記事を検索する方法について説明します。 > 検索フォーム検索フォーム ヘッダーの検索フォームからチーム内の記事を検索することができます。 > 検索オプション検索オプション 検索に下記のオプションを使うことで、様々な角度から絞り込み検索をすることができます。 使用例:

    help/記事の検索方法
  • ReleaseNotes/2015/01/24/テーブル記法を書きやすくしました #editor #markdown

    release_note/2015/01/24/テーブル記法を書きやすくしました > 所感所感 個人的にmarkdownのテーブル記法は面倒であまり使ってなかったのですが、 | foo | bar | baz | という感じに最初の行を | で区切るとだけ覚えておけばよくなったのでこれから多用するかもしれません。 おなかが空いたのでオムライスをべに行きます。 Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io なお、ウィッシュリストはこちらから受け付けております #トノコト http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/WNWEGOU2X5FS

    ReleaseNotes/2015/01/24/テーブル記法を書きやすくしました #editor #markdown
  • ReleaseNotes/2014/12/24/脚注記法に対応しました :christmas_tree: :santa:

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 markdownの設定を見なおして、脚注記法とclosedなチーム内でのhtmlの埋め込みを有効にしました。 1 2 > 所感所感 世の中はクリスマスムードですが、あまり実感が無いです 💨 Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io なお、ウィッシュリストはこちらから受け付けております #トノコト http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/WNWEGOU2X5FS > 脚注脚注 https://docs.esa.io/posts/38.md を見ていただけると、実際の書き方がわかりやすいと思います。 ↩ tweetを埋め込んだりできます。 ↩

    ReleaseNotes/2014/12/24/脚注記法に対応しました :christmas_tree: :santa:
  • ReleaseNotes/2015/11/06/記事を外部公開したときに、markdownも公開されるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 今までは記事を外部公開した際には htmlとslide showが公開されていました。 今回のリリースにより、htmlに変換前の markdown も公開されるようになりました。 ※ html のURLの末尾を .html から .md に変更することでアクセス可能です。 この機能は、htmlに変換前のmarkdownを確認したい場合や、自分のチームのテンプレートを外部に公開する場合に便利です。 > 所感所感 最近22時頃に寝るようにしていて、体調がよても良いです(\( ⁰⊖⁰)/) [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました! Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io

    ReleaseNotes/2015/11/06/記事を外部公開したときに、markdownも公開されるようになりました
  • ReleaseNotes/2015/11/14/チーム名(サブドメイン)が変更できるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 以前からお問合せベースでチーム名の変更を承っておりましたが、 今回のリリースにより、チームの設定画面からチーム名の変更ができるようになりました。 チーム名を複数回変更した場合、直前のチームのURLからのみ最新のチームのURLにリダイレクトされますので、変更は慎重に行うことをおすすめします。 > 所感所感 [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました! Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io

    ReleaseNotes/2015/11/14/チーム名(サブドメイン)が変更できるようになりました
    nabinno
    nabinno 2015/11/17
    おお
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