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ブックマーク / kazmax.zpp.jp (7)

  • as - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    as [ -a [ dhlns ] [ file ]] [ -D ][ --defsym SYM=VAL ] [ -f ][ --gstabs ][ -I path ] [ -K ][ -L ][ -M | --mri ][ -o objfile ] [ -R ][ --traditional-format ][ -v ][ -w ][ -- | files ...] i960 固有のオプション: [ -ACA | -ACA_A | -ACB | -ACC | -AKA | -AKB | -AKC | -AMC ][ -b ][ -no-relax ] m680x0 固有のオプション: [ -l ][ -mc68000 | -mc68010 | -mc68020 ] GNU as は実際には各アーキテクチャ向けアセンブラのファミリーである。あるアーキ テクチャで GNU アセンブラを使えば

  • timeout - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    -s signal 生成したプロセスに送るシグナルを指定する。 シグナルは数値 ID でもシンボル ID でもよい。 デフォルトは TERM である。 timeout 10 pap foo.ps "pap foo.ps" を実行し、10 秒経過しても pap が返ってこない場合には SIGTERM を送る。 timeout -s HUP 60 sh シェルを生成し、1 分後にハングアップシグナルを送る。 timeout -s 9 10 evilprog プログラムを実行し、10 秒経過しても終了しない場合には KILL を送る。

  • nsswitch.conf - ファイルのフォーマットと規約の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    C ライブラリの機能の中には、ローカルな環境で正しく動作させるには設定が 必要なものが多数存在する。伝統的にこれはファイル (例えば /etc/passwd) を 用いることで実現されてきた。しかし他のネームサービス (Network Information Service (NIS) や Domain Name Service (DNS)) が一般的になり、 これらが C ライブラリに取り込まれるようになっていった。ただし通常、検 索の順序は固定されていた。 NYS をサポートした Linux libc5 や GNU C Linrary 2.x (libc.so.6) では、 この問題はより見通し良く解決できるようになっている。これらは Sun Microsystems が Solaris 2 の C ライブラリで用いた方法にならっている。 以下ではこの仕組みを "Name Servic

  • Linuxのディスク管理

    ここでは、Linuxでハードディスクを利用するための手順を説明します。 Last Update : 2013年08月07日 ハードディスクを利用するための手順 Linuxでハードディスクを利用するためには以下の手順をふみます。 パーティションの作成(fdisk コマンド) ファイルシステムの作成(mkfs コマンド) マウント(mount コマンド) それぞれの言葉の意味から説明していきます。 パーティションとは パーティションとは、ハードディスク内で分割された個々の論理的な領域のことをいいます。 ハードディスクは、内部の領域を論理的に複数の領域(パーティション)に区切る事ができ、それぞれをひとつのハードディスクとして利用する事ができます。 パーティションを区切り、データ専用、システム専用のパーティションのように目的別にわけておけば、バックアップやシステムアップデートが楽であったり、データ

  • sshを、ユーザ、IPでアクセス制限

    sshでのアクセスを、IPや、ユーザごとに制限をかける事ができます。 ここでは、pam と呼ばれる認証の仕組みを利用します。 Last Update : 2006年09月05日 ssh を、ユーザ、IPでアクセス制限 手順 各設定ファイルの編集 必要であれば、sshd の再起動 設定ファイル /etc/security/access.conf /etc/pam.d/sshd /etc/ssh/sshd_config 1. 各設定ファイルの編集 下で紹介する設定ファイルですが、デフォルトでsshにpamを有効にする設定がされている場合があります。 その場合は、1-1、1-2の設定ファイルを保存した瞬間から、その変更が有効となります。 ネットワークごしの場合は、近くの端末を使ってテストするなどして気をつけましょう。 1-1. /etc/security/access.conf の編集 このファ

  • nkf - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表

    nkf [-butjnesliohrTVvwWJESZxXFfmMBOcdILg] [file ...] nkf はネットワークでメールやニュースの読み書きをするために作られた、漢字コードの変換フィルタである。 このnkf の特徴としては、入力漢字コード系の統計的な自動認識機能がある。 このため、利用者は、入力漢字コード系が何であるかを知らなくても、出力漢字コード系のみ指定すれば良いことになる。 ただ、この判定機構は、理論的には完全ではないが、通常のニュースやメールのメッセージについては確実に動作する安全なものにはなっている。 現在、nkf が認識できる入力の漢字コード系は、いわゆる JIS コード (ISO-2022-JP に基づくもの)、Shift_JIS (MS 漢字コード)、 日語 EUC (AT&T コード)、UTF-8、UTF-16 のいずれかである。 出力する漢字コード系も

  • Linux ユーザー一覧の確認と/etc/passwd ファイル

    このLinux OSには、どんなユーザがいるのか。 ユーザーの一覧を見たい場合があります。 これは、/etc/passwdファイルを確認する事で解決します。 Last Update : 2008年08月16日 Linux ユーザー一覧の確認と/etc/passwd ファイル 項目 /etc/passwd ファイルと見方 /etc/passwd と /etc/shadow /etc/passwd から、ユーザー一覧を出力する 1. /etc/passwd ファイルと見方 ユーザー情報は、/etc/passwdファイルで確認する事ができます。 ユーザー名、パスワード、ユーザーID、グループID、コメント(名とか電話番号とか)ホームディレクトリ、ログインシェルが記録されています。 /etc/passwd の中身はこんな感じです。 [hogehoge@localhost ~]$ cat /etc

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