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ブックマーク / medium.com/@techfeed (6)

  • 【大事なご連絡】TechFeedを再設計します。【ラフデザインも公開】

    開発チームの白石です。 ユーザーの皆様にはメールでご連絡したのですが、現在3名からなる(しかいない)TechFeed開発チームは、先日からTechFeedの再設計に取り組んでいます。 正式リリースから1年を迎えようとするTechFeedは、ほとんどプロモーションをしていないにも関わらずじわじわと利用者が拡大してきており、現在7,000名を越える方々にご利用いただいています。 ただ、元々「ユーザーの関心に基づく、テック情報の自動メールマガジン」から始まった現在のサービスは、以下のような問題を抱えていました。 ・複雑。現在のTechFeedはダイジェストビューとリアルタイムビューが切り離されていて、全く違うモードを二つ抱えているようなものです(そしてほとんどの場合ダイジェストビューしか使われていません)。また、関心のあるトピックを自分で選択するという設計にしたのですが、それがセットアップのプロ

    【大事なご連絡】TechFeedを再設計します。【ラフデザインも公開】
  • TechFeedを1ソースで全デバイス対応&Progressive Web Apps化した話

    大変ご無沙汰しております。TechFeedの白石です。 前回の記事でお伝えしたとおり、先日2016/11/7、TechFeed初回リリース(7月26日)以来初めてのメジャーバージョンアップを果たしました。 コードベースを大幅に書き換え、Webアプリとモバイルアプリを全て一つのソースコードで実現するようにしました(実際には、一部以前のコードも残っていますが)。ついでにService Workerによるプッシュ通知やオフラインキャッシュ(現在無効化していますが近々有効化)、Web App Manifestの配置なども行い、Progressive Web Apps化も果たしました。 1ソースであらゆるデバイスとブラウザに対応Progressive Web Appsの定義もあいまいな気がしていますが、ぼくらとしては、対応ブラウザ(Android Chromeなど)でWebサイトにアクセスした際に「

    TechFeedを1ソースで全デバイス対応&Progressive Web Apps化した話
  • Angular2 AoTコンパイルでTechFeedを高速化した話

    前回のエントリで、TechFeedをProgressive Web Apps化した件について書きました。今回(2016/11/8)のバージョンアップでは、もう一つ大きなトピックがあります。それはAngular2のAoTビルドに対応したことでTechFeedの起動時間を大幅に削減したことです。 Angular2のAoT(Ahead of Time)ビルドについては、ググってみても意外と日語のいい記事がないので、ちょっとだけ解説します。 AoT概要Angular2アプリは、コンポーネントのツリーによって構成されます。コンポーネントは初期化される時に依存しているオブジェクトを注入(Dependency Injection)されたり、コンポーネントの状態を検知してUIを書き換えたりと言った様々な処理が必要です。Angular2は、ランタイム体がそれらを動的に行うのではなく、そうした処理をハード

    Angular2 AoTコンパイルでTechFeedを高速化した話
  • TechFeed正式リリースです。モバイルアプリ、パーソナライズ、初イベント!

    こんにちは。TechFeed開発チームの白石です。 このブログも少しご無沙汰でしたが、その間、日の大型アップデートに向けての準備をずっとしておりました。今回の内容は盛り沢山です。 TL;DR・モバイルアプリリリースしました。 ・パーソナライズ機能搭載しました。 ・初のユーザーイベント、TechFeed Live#1開催します。 モバイルアプリをリリースしました。これまでWebとメールでご利用いただいていたTechFeedですが、今回新たにモバイルアプリの提供を開始しました。 プッシュ通知やスワイプ操作など、モバイルアプリのUXを備え、より使いやすくなったTechFeedを、ぜひ一度お試しください。 モバイルアプリはこちらからご利用できます。 ・iOS版: https://itunes.apple.com/jp/app/tekkufido-tekunorojinyusuwo/id11357

    TechFeed正式リリースです。モバイルアプリ、パーソナライズ、初イベント!
  • (個人的に)待望の機能!Pocketとはてブに「あとで読む」を連携!

    こんにちは。TechFeedチームの白石です。 個人的にものすごく欲しかった機能を、ようやくリリースすることができました。「あとで読む」をPocketやはてブと連携できる機能です。 使ったことのない方が大半(涙)だと思いますが、TechFeedには「あとで読む」機能が搭載されています。これは、「テック系、特に技術ネタは込み入った話が多いので、興味をそそられてもすぐには読めない」という問題を解決するため、早めに機能を搭載したものです。TechFeedには、英語の記事も多いので、なおさら「すぐには読めない」記事ばかりですので。 「あとで読む」の一覧もありますしかし!正直に言いますと、ぼく自身、この機能は全然使っておりませんでした。。。「あとで読む」はどこかにまとまっていてほしかったので。ぼくの場合はそれがPocketでして、TechFeed上で「この記事気になるな」と思ったらまずそのページを開

    (個人的に)待望の機能!Pocketとはてブに「あとで読む」を連携!
  • ITエンジニア向けキュレーションサービス、「TechFeed」プレビュー版リリースしました。

    どうも初めまして。株式会社オープンウェブ・テクノロジーの白石俊平と申します。 12月1日、「TechFeed」という、テクノロジー業界に特化したキュレーションサービスのプレビュー版をリリースしました。 TechFeed (preview)TechFeedは、テクノロジー系の情報(特にエンジニア向け)を自動的に収集し、独自のアルゴリズムでまとめたものを、1日3回メールでお伝えします。 こんな感じのメールが届きますプレビュー版ということで、機能もUXも正直まだまだです。開発リソースに乏しいので、ユーザーの皆様が真に望む機能だけを実装していくためのフィードバックを得たい。そういう想いからの、少しフライング気味のリリースです。なので、「まだまだこれから」なサービスを触ってみようという、好奇心強めな人にしかオススメできないかもしれません。 TechFeedで実現したいことTechFeedを作った動機

    ITエンジニア向けキュレーションサービス、「TechFeed」プレビュー版リリースしました。
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