タグ

ブックマーク / qiita.com/ainoya (3)

  • mod_mrubyでJWTベースの認証proxyを作る - Qiita

    こんにちは.mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014 12日目にお邪魔いたします!@ainoyaです.mod_mruby/ngx_mrubyとの出会いはカレンダー8日目の@mookjpの紹介にもありましたpoolがきっかけです. mod_mruby/ngx_mrubyの利点は高速であることもさることながら,なじみのあるrubyの文法でproxyレイヤの制御を 柔軟に記述できることも大変すてきな点だと考えています.今日はmod_mrubyを使って,jwtを利用して認証認可制御を行うproxyを作ってみた件について紹介します! JWT(JSON With Token)とは JWT方式でのエンコード/デコード(jwt.ioより引用) JSON With Token(JWT)とは,JSONで署名や認証などを行うために決められた仕様のことです. 仕様では署名の

    mod_mrubyでJWTベースの認証proxyを作る - Qiita
  • Programmableなproxyで試すOrchestration Layer - Qiita

    リクルートテクノロジーズアドカレ14日目です!先日mod_mruby/ngx_mrubyのアドカレで記事を書かせていただきましたが,その勢いでngx_mrubyを使って実験的な試みをしてみました. ProxyでバックエンドAPIを結合する 今年の前半ぐらいに盛り上がった話題で周回遅れ感があり若干の気恥ずかしさがあるのですが,サーバサイドでAPI実装が既に完了してしまっている/改修不能な状態で,クライアントアプリが要求するAPIの仕様がドラスティックに変わるというずれがあるケースで,クライアントサイドのエンジニアがサーバサイド側でAPIをある程度整形できる緩衝地帯的な仕組みがあるは面白いなと,kawasimaさんのdarzanaやnetflixの記事や同僚の話を聞いて考えておりました.SOA,SOAPやWDSLのことが思い浮かばれますが,最近覚えたproxyのリクエスト制御の仕組みを使って同

    Programmableなproxyで試すOrchestration Layer - Qiita
  • モバイルアプリ開発で面倒なサーバAPIバックエンドの切り替えを動的に行う - Qiita

    これはリクルートテクノロジーズアドベントカレンダー18日目の記事です. 14日目に出た図にそっくりですね APIエンドポイントを固定したままバックエンドを切り替える モバイルアプリの開発時,サーバ側APIの開発も同時並行で実施している場合,皆さんは開発中のアプリと開発中のサーバの対応をどのようにとっているでしょうか? 開発のたびにアプリ内のサーバAPIのエンドポイント設定値を変更してアプリをビルドし直す 開発版のアプリはconfig配布サーバから設定を取得し,設定値に記載されたエンドポイントと通信する など,上記のような方法が考えられますが,クライアントアプリ側に開発デバッグ用の機能を作りこんでいくのは面倒で,なるべく少なくしたいのではないかと思います.そこで今回は,モバイルアプリで設定するエンドポイントURLは固定にしたまま,サーバ側でモバイルアプリからのリクエストに応じてバックエンドを

    モバイルアプリ開発で面倒なサーバAPIバックエンドの切り替えを動的に行う - Qiita
  • 1