Google App EngineでRubyが使えるようになったと聞いたので、HelloWorldしてみます。 基本的にはこちらのRuby Starterにそって進めます。 1. ウェブコンソールからプロジェクトを作る 「プロジェクトを作成」からプロジェクトを作ります。 あと、以下からプロジェクトの課金を有効にしないと最後deployのところでエラーが出たので有効にしました。 2. Google Cloud SDKを入れる 以下で簡単に入ります。
アニメーションはモダンなアプリ体験に不可欠なものになってますよね。 手のひらのなかのツールの使い心地に鈍感な人は減ってきてるのではないでしょうか。 JSでモバイルアプリを作る時、「アニメーションは実装できるけど、カクカクしてたりして、それないほうが良いよね」みたいな話になったことはありませんでしたか? 僕もTitanium,Ionic Frameworkと触ってきて、こういうフレームワークは割りきって使うものという印象をずっと持ってました。 ただ、去年React Nativeを使ってiOS, Androidアプリ(短歌を投稿するSNSアプリです)をリリースしてみて、とても気に入って、今回アニメーションやらインタラクション、どこまで出来るのが実験的にアプリを出してみました。 Phrasal Verbs Flashcard 最近ロンドンに来て、英語学習者の友達が増えたのもあって内容はFlash
Firebaseが新しくなりましたね! せっかくなのでFirebaseの強みを活かして、リアルタイムなチャットアプリを作成してみましょう!React Nativeを活用して、iOS版とAndroid版を同時に作ります! 素早く(気持ち的に5分くらい)作ることを目標にするので実用性は無視します(/・ω・)/ 1. Firebaseプロジェクトを作る。 新しくなったコンソール画面から新プロジェクトを作ります。適当な名前をつけて下さい。 https://console.firebase.google.com/ 2. Databaseのセキュリティを変更する。 さて、作成後はプロジェクトの詳細画面に飛ばされてたと思います。 次にDatabaseのセキュリティを設定します。 Firebaseはエンドポイントさえ指定すればマルチプラットフォームで使えてしまいます。 その代わりセキュリティルールを指定し
簡単に出来ないものかと調べたら、かなり簡単に出来た。 社内デモなどに使える便利な配布方法かもしれない。 大変参考になったのは以下。 http://forum.ionicframework.com/t/has-anyone-deployed-an-ionic-app-to-heroku/8284/5 nodeのexpress frameworkを使用する。 /package.jsonにexpressを加える。 { "name": "ionicSampleApp", "version": "1.0.0", "description": "App: An Ionic project", "dependencies": { "gulp": "^3.5.6", "gulp-sass": "^0.7.1", "gulp-concat": "^2.2.0", "gulp-minify-css": "^0
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