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ブックマーク / qiita.com/kawakami-kazuyoshi (5)

  • 私が初めて作ったWebComponentsのご紹介 - Qiita

    Polymerアドベントカレンダー1日目を担当します、川上と申します。 今回は、私が初めて作って公開したWebComponentsを紹介させ頂きます。 split-upload 概要 動画ファイルなど、ファイル容量の大きなファイルをアップロードする際に、一定のサイズで分割してアップロードすることが出来ます。 インストール方法 はじめに、webcomponents.orgにアクセスし、検索BOXでuploadと検索してもらうと、uploadに関連する機能を持ったタグがリストアップされ、その中に、split-uploadがありますので、そちらを選択して下さい。 次に、画面の右パネルにINSTALLED VIA BOWERとありますので、そちらを選択しますと、Bower を使ったインストールコマンドが表示されますので、そのとおりに実行して下さい。 インストール後に、使いたい.htmlファイルを開

    私が初めて作ったWebComponentsのご紹介 - Qiita
  • Metronome By Angular x WebComponents with Polymer - Qiita

    この記事では、主にAngularのコントリビューターであるlacoさん主催イベント、ng-sakeで毎回発表させていただいている。メトロノームを使ってAngular x WebComponentsについて書かせて頂きます。 メトロノームについて wikiから引用すると以下の通りになります。 一定の間隔で音を刻み、楽器を演奏あるいは練習する際にテンポを合わせるために使う音楽用具である。 メトロノームを作ったきっかけ 数年前に参加した、ng-japan主催のハッカソンにて「Angularを活かしつつ、会場が沸くサービスを考えていました」、そして思いついたのがメトロノームだったのです。その時に作ったものを、LTをする毎に書き直していきました。数えていませんが既に10近いバージョン違いのメトロノームが存在します。 Web Componentsについて はじめに、WebComponentsについてで

    Metronome By Angular x WebComponents with Polymer - Qiita
  • reflectToAttribute - Qiita

    static get properties () { return { raised: { type: Boolean, reflectToAttribute: true, value: false, observer: '_calculateElevation' } }; } _calculateElevation() { this.raised = false; } raisedプロパティに値が渡させれると、observer: '_calculateElevation'として設定している_calculateElevationメソッドが発火して、raisedの値をfalseにします。 さて題のreflectToAttribute: trueについてですが、公式サイトによると以下のように説明されています。 ある特定のケースにおいては、HTMLの属性値とプロパティ値を同期させておくと便利か

    reflectToAttribute - Qiita
  • Progressive Web Appを作ってみる - Qiita

    Progressive Web Appとは ServiceWorker、PushNotification、WebManifestをウェブアプリに導入することで、ネイティブアプリに近い操作性(パフォーマンスやユーザーエクスペリエンス)を提供することを可能にします。 また、これら機能に対応していないブラウザに対しては従来通りのウェブサイトとして提供されます。 環境構築 では、実際にProgressiveWebApp(以下、PWA)に対応した、サイト(シングルページレイアウト)を作っていきましょう。 ディレクトリ構成は以下のとおり ├── images │   ├── bg.png │   ├── building.jpg │   ├── lake.jpg │   ├── sky.jpg │   └── tree.jpg ├── index.html ├── manifest.json ├──

    Progressive Web Appを作ってみる - Qiita
  • WebStromとAngular CLIでAngular2アプリケーションを作ってみよう - Qiita

    こんにちわ、メトロノームかわかみ(@saruyama_monki)です。 Angularアドベントカレンダーの7日目は、WebStromとAngular CLIを使ってAngular2アプリケーション作ることを解説します。 WebStrom 2016.3について WebStormについての紹介は割愛させて頂きますが有料のIDEになります。 11月14日にバージョン2016.3のアップデードが入りまして、Angular CLIが使えるようになりました。 WebStormは、他の製品(PhpStormRubyMineなど)にも梱包されておりますので同じように使えます。 有料は。。。と思われる方は、まずは30日のFree Trial版を使ってみて下さい。プログラミングがもっともっと好きになると思います。 Angular2プロジェクトの作成 WebStromを立ち上げますと、プロジェクトの作成画

    WebStromとAngular CLIでAngular2アプリケーションを作ってみよう - Qiita
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