タグ

ブックマーク / qiita.com/massie_g (5)

  • Node.js でつくる Node.js ミニコンパイラ - Extra01 : WebAssembly 化 - Qiita

    はじめに LLVMを使ったNode.jsミニコンパイラ作りはひと段落しましたが、やってみたいことの一つにWebAssembly(WASM)への変換がありました。 ミニNode.js → LLVM IR → WASM そこでWebAssembly(WASM)入門もかねて、emscriptenを使った変換にチャレンジしてみます。 emscrpiten の導入 インストールはこちらのドキュメントに従って行います。 emascripten Download and install Mac OS X の場合 私は Mac OS X 10.12 Sierra だったので、次の様にインストールしました。 $ git clone https://github.com/juj/emsdk.git $ cd emsdk $ git pull $ ./emsdk install latest $ ./emsdk

    Node.js でつくる Node.js ミニコンパイラ - Extra01 : WebAssembly 化 - Qiita
  • Node.jsでつくるNode.js - もくじ - Qiita

    はじめに 「RubyでつくるRuby ゼロから学びなおすプログラミング言語入門」(ラムダノート, Amazon) というを手を動かしながら読んで、非常に感銘を受けました。そんなおりに PythonでつくるPythonという記事を読み、自分でもNode.jsでミニNode.js作りにチャンレンジすることにしました。 予想以上に手間取り端折った部分もありますが、なんとか最後はブートストラップまで行くことができました。 目次 ミニインタープリター編 Step1:ソースのパース ... 初めての esprima Step2:単純化 ... 抽象構文木(AST)を単純化 Step 3: +演算子を評価する ... 足し算を実行 Step 4: 四則演算で電卓を作る ... 電卓を作るところまでと、比較演算子の実装 Step 5: 変数を使う ... 変数の宣言、代入、参照 Step 6: 条件分岐

    Node.jsでつくるNode.js - もくじ - Qiita
  • Safari Technology Preview 32/34 でのWebRTCサポート状況 - Qiita

    WebRTC が iOS 11 にやってくる 先日のWWDC2017のキーノートで、こっそり重要な発表がありました。次のiOS 11で登場するSafari 11で、ついにWebRTCがサポートされます。こちらのキーノートの動画の92:46のあたりです。 正確には背景に文字が書かれていただけですが、WebRTCに関心があるみなさんの間で盛り上がりました。 その後、公式にもアナウンスが出ています。 Safari 11.0 リリースノート Media New in Safari 11.0 – Support for real-time communication using WebRTC. New in Safari 11.0 – Camera and microphone access. Added support for the Media Capture API. Websites can

    Safari Technology Preview 32/34 でのWebRTCサポート状況 - Qiita
  • WebRTC の仲間たち - Qiita

    (私の考える)WebRTCの範囲 WebRTCって何を指すのか?というのが時々話題になります。そこで私が考えるWebRTCの範囲をAPIと通信仕様に分けて整理してみました。 間違っているところを見つけたら、ぜひコメントにてご指摘ください! API プラウザ用API ブラウザ用APIはW3CのWeb Real-Time Communications Working Groupで策定中です。その一覧と、私の解釈を書き出してみます。 WebRTC 1.0: Real-time Communication Between Browsers ... 狭義のWebRTCで、このファミリーの主役。いわゆるPeerConnectionのことで、堂々のNo.1のポジション Media Capture and Streams (getUserMedia) ... ファミリーのNo.2。いわゆるgetUserM

    WebRTC の仲間たち - Qiita
  • WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita

    はじめに WebRTCを使ったアプリを作る際に、切っても切れないのがカメラ映像の取得です。ノート型のPCで作業したりすると、延々と自分の顔を見続けなければなりません。そこで、自分の顔の替わりに好きな動画をメディアストリームとして流すサンプルを作って見ました。 仕組み 動画ファイルの変換 ユーザにローカルの動画ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or ドラッグ&ドロップ) FileオブジェクトからURLを生成 (window.URL.createObjectURLを利用) それをVideoタグで再生 継続的にCanvasタグに転写 (window.requestAnimationFrameを利用) CanvasタグからMediaStreamを取り出す (Canvas.captureStreamを利用) 音声ファイルの変換 ユーザにローカルの音声ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or

    WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita
  • 1