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react-apollo の調査で GraphQL サーバーをさっくり実装する必要があり、 今 graphqool どうなってるんだっけ、と見に行ったら prisma が推奨されていました。 日本語情報がまったくなかったので、調査した結果をまとめておきます。 prisma とはなにか GraphQL の形をした ORM MySQL/Postgre への マイグレーションヘルパー付き モデル定義からインデックス自動生成 CRUD自動生成 graphqoolの次期版? PaaS に依存せず、自分でデプロイ可能なマイクロサービス 自分も最初よくわからなかったのですが、 使ってみた感じでは、 GraphQL の形をとった ORM + Migration Helper です。
/* @flow */ import React from "react" import styled from "styled-components" import pure from "recompose/pure" type Props = {| value: string |} export default pure(function Example(props: Props) { const { value } = props return ( <Container> <Value>{value}</Value> </Container> ) }) const Container = styled.div` width: 100%; height: 100%; display: flex; justify-content: center; align-items: center;
let add a b => a + b; Js.log "this is console.log"; Js.log(add 3 4); /* function call */ external imul : int => int => int = "Math.imul" [@@bs.val]; Js.log(imul 3 4); /* function call with unit */ external now : unit => int = "Date.now" [@@bs.val]; Js.log(now()); /* new */ external create_date: unit => string = "Date" [@@bs.new]; Js.log(create_date()); /* value */ external dirname : string = "__di
これは Reason ML Advent Calendar の1日目です。時を遡って1日目です。思い立ったんでカレンダーごと作りました。 注意点として、基本的に、多少コンパイラとかメタプロが好きな程度のJSプログラマとしての視点で書いています。 ocaml ユーザーではありませんので、間違いがあったら編集リクエストやコメント欄などでご指摘ください。 Reason Facebook の chenglou 氏が作ってる ocaml の言語拡張で、1方言という位置づけです。chenglou氏は react-motion の人というと React界隈では通りがいいと思います。 Reason の一番の特色は ocaml に js っぽいフレーバーの構文にしつつ、React.js の JSX 構文に対応していて、 BuckleScript をバックエンドしながら JS を生成して、 React アプリ
ややお気持ち多め。 前置き 最近の個人的な考えとして、React 書く人は ReactNative 側にスキルを寄せたほうが良いのではないか、と思っている。 ReactNative の需要の高まりは凄い。最初はプロトタイピング採用だったのが、徐々にプロダクションに出始めている。今年末には新規プロジェクトの10~20%は ReactNative になるんじゃないか?という感すらある。 僕はデスクトップのブラウザは好きだけども、残念ながら、世の中の趨勢はモバイル側にある。その上でフロントエンドにロックインすることをリスクに感じている。PWAのアプリケーションも来そうではあるが、直近の需要を賄うためにやはりReactNativeに習熟しておきたい。 大事なのは、「考え方として」 ReactNative に軸足を移したほうが色々といいということだ。 Web は基本的に動きが少ない。見栄えをよくした
最初に知るべきこととして、Flow も TS も型システムのセマンティクスがよく似ている。 Redux & Typescript typed Actions with less keystrokes の 記事のかなり魔術的なコード、実は flow でも ts でもそのまま動いたりする。 自分は両方頻繁に使うので(flow寄りだが)、どういうコードを書くと手戻りが少ないか、考えながらコードを書いてるか書き出してみる。 お断り flowtype と typescript の、特に typescript 的なベストプラクティスに反する可能性がある。 完全にコンパチにするのは不可能だが、極力似たイディオムを使う。 どれも「極力頑張る」という感じで原則禁止というわけではない。大事なのは相互にコードを持ち出す時のポータビリティ。最悪なのは型がないという状態。 あと自分は TypeScript の非標準
この記事は1ヶ月後の自分のネタ切れにつきアドベントカレンダーの記事ということになりました Why SPA や モバイルアプリ だととりあえず Firebase Functions に graphql エンドポイントを一個マウントして金で殴ってスケールさせるところからスタートするのがいいと思います。金の弾丸というやつです。 この環境は、query と mutation は実装できるけど、 Cloud Functions のライフサイクルの都合上、 wsバックエンドのsubscription は実装できません。そこは Firestore とか使ってなんとかできるんでいいかって感じ。 自分の用途としては、Firestore の write系は一律禁止、 read 系は firebase.rules で制御しつつ subscribe して、リアルタイムではない複雑な問い合わせやロジック検証付きの副
日本語訳があるので面倒臭がらずに読んだほうがいいです。 要約 AMPは無意識にユーザーがGoogleエコシステムに留まるようになっており、また検索結果に対してプレミアムな演出や優先順位を与えており、Webの中立性を破壊している、という指摘。 Googleが言うように、Webの速さが懸念ならば、AMPという技術の有無に関わらず特定の速度を満たせば今のAMPと同じような特典を与える、また明示的にGoogleのエコシステム内にいるという演出(おそらくヘッダーを付与するなど)を行う、といった提案。 私見 GoogleのWebの速さに対する懸念も、AMPの実装の邪悪さも、自分は両方よく分かる。 AMPは自分の仕事のドメインとしてチェックしているが、プラグインがGoogleのホワイトリストとして管理されていて、実際には政治力を使って、プラグインを登録させるといったアクションが必要になり、日本のような狭
どう考えているか、というのを聞かれたので、記事に起こしておきます。個人の意見です。 Prettier を使う 気づけばコードの整形を人間がやる時代は終わりました。 細かいコーディングスタイルでレビューの時間を取るぐらいだったら、一貫した自動整形ルールを適用すべきです。 人によっては細かいこだわりがあって prettier の規則が気に食わないかもしれず、僕も最初はそうでしたが、Atomで保存する度に自動整形を走らせる prettier の強烈な開発体験によって、最終的にそれらのこだわりを全て捨てることが出来ました。 生産性を求めるなら、現時点では最優先で導入すべきものです。 React.createClass を使わない v16 で削除されたのでいわずもがな。 同様に、 createClass でしか使えなかった mixin 周辺機能も丸ごと deprecated です。 「可能な限りは」
注意。実装はまだないです。思考実験的な意味合いが強いです。 持論 Reactやredux/Rxのデータモデリング手法の発達で、ツリー構造の末端に渡すまでのデータモデリングが主戦場になりつつあります。これはロジックを注入する部分と、プレゼンテーショナルなものが明確に分離されてきたことを意味します。 僕は個人的に、 GUI にまつわるものは、本来GUIで設計したい、という気持ちがあります。そう、僕が作りたいと思っているのは、悪名高きホームページビルダーです。 とはいえ、プログラミング抜きでxxxできる!というものではありません。むしろプログラミングとGUIを横断するイメージで、Unity や UnrealEngine のような開発環境を想定しています。 今やりたい理由 ブラウザの仕様が安定してきた 色々と使えるパーツが増えた JS で複雑なツールを作れるようになり、インブラウザな開発ツールが作
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