この記事は『LITALICO Engineers Advent Calendar 2017』の21日目の記事です。 昨年は、ナウでイケてる格安の分析基盤&BIツールをGoogleスプレッドシートとBigQueryを中心に構築する方法として、無料に近い価格で、分析環境を整える方法を紹介しました。今年に入っても2社ほど、この方法でダッシュボードを作ったりしていたのでまだまだ結構使える感じだと思います。無料の分析UIとして、Spreadsheetに加えて、Google Data StudioやRedashなどを使えたりしますが、まだまだSQLをかかなければいけないことが多かったり制約があったりするので、早くTableau的なやつが安く使えるといいなと思ってます。 今回のAdvent CalendarではWiresharkを使った、開発環境でのパケットキャプチャについて紹介します。LITALICO
