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ブックマーク / qiita.com/yagi_ (13)

  • TitaniumのプロジェクトをXcodeからビルドする in 2016 - Qiita

    そういえばtransport.pyをいじったのが最初にTitaniumのソースコードを調べるきっかけだったなあ、と遠い目をしながらこんばんは。表題の通り、今TitaniumのプロジェクトをXcodeから起動するために必要な手順をまとめます。 かつてはtransport.pyというスクリプトが用意されていたのですが、今はもう必要ありません。 まず一度通常のビルドを実行します。build/iphone以下にプロジェクトが作成されるので、プロジェクト名.xcodeprojファイルを開きます。 次にXcodeメニューからPreferencesを開き、Locationsを表示します。 Derived Dataの右のAdvanced...をクリックします。 Build LocationにCustomを選択し、build/Productsとbuild/Intermediatesをそれぞれ指定します。 終

    TitaniumのプロジェクトをXcodeからビルドする in 2016 - Qiita
  • 今年の成果・その1 - Qiita

    こんばんは。初日から間に合わなかったらどうしようかと思いましたが、書き始めたのが当日の22時9分なのですから、どうしようもありませんね。 というわけで今年も始まりました「Appcelerator Titanium Advent Calendar」でございます。まだまだ空きがあるようなので、皆様奮ってご参加の程よろしくお願いします。どうしても埋まらないときは、報復を仄めかすなどの文明的な手段を駆使して参りたいと思います。 さて、今年のエントリでは、年内にリリースされたTitanium製アプリを順に紹介していくことにします。記念すべき第一回はこちら: ポケットマルシェ です。ご覧の通り産直の農作物や肉、魚などを生産者の皆様から直接買い付ける事ができるサービスなのですが、なんといってもまずはこの出品一覧を眺めてみて頂ければと思います。どれもまあ美味しそうなこと。お歳暮の季節になりましたが、こうい

    今年の成果・その1 - Qiita
  • Hyperloop 2.0の設定・iOS初級編 - Qiita

    いきなりですが、今年はあんまりモジュールを書いていません。それだけありもので十分になってきたということでもあるのですが、それより何よりProアカウントを買ったのでHyperloopが使えるため、ちょっとした広告SDK程度のことならあまり気にしなくてもいいようになってきたのが大きいです。 それに、SDKに同梱されるモジュール自体も結構増えているんですよね。Httpsとか、CoreMotionとか、Geofence、NfcにSafariDialog、TouchIdからURLSessionなんてのもありますのでいつか紹介したいと思います。そう、(一部は)Proアカウントならね。 Hyperloopを使ってる人ってどれくらいいるのかわかりませんが、個人的に細々と使っています。当はベータ版の時に作ったSocket.io(1.4以降に対応)を紹介しようと思ったのですが動かなくなったので、直すついでに

    Hyperloop 2.0の設定・iOS初級編 - Qiita
  • Appcelerator Titanium の正しい使い方 - Qiita

    いや、単純に、バッドノウハウ的なやつです。最近気づいたことを色々と。 Alloy Tab、Windowはファイルを分けるべし <Alloy><!--悪い例--> <TabGroup> <Tab> <Window> <Label text="Hello" /> </Window> </Tab> </TabGroup> </Alloy> AlloyではこんなXMLでレイアウトを記述できますが、これは悪い書き方です。TabやWindowオブジェクトを再利用したい(別の場面でモーダル表示したい、他のタブでも表示させたいなどなど)場合、同じコードを2つ書かなければいけなくなります。しかもiOSはNavigationWindowを使うなんてことになるともっと面倒になります。 なので、TabとWindowはファイルを分けておくようにしましょう。

    Appcelerator Titanium の正しい使い方 - Qiita
  • みんな、Xcode 8.2へのアップグレードはあと数日は自重するんだ! - Qiita

    貴重な二時間くらいをこれで失ったので。 Xcode 8.2からiossimの挙動に問題があってまだTitanium SDK 6.0.0.GAでは正常に動作しません。修正が入っているのでおそらくSDK6.0.1として数日中にリリースされます。しばらくお待ちください。 Twilio Programmable VoiceがCallKitとPushKitに対応したのでモジュールにしたんですが、これでビルドできず…

    みんな、Xcode 8.2へのアップグレードはあと数日は自重するんだ! - Qiita
  • TitaniumでTwilioでCallKitとPushKit - Qiita

    なんでも盛り込めばいいってわけじゃないんですけれども。 iOS 10以降、VoIPアプリにもCallKitやPushKitが解放されたので、格的な電話機能を持つアプリを作成することが可能になりました。Facebook MessengerやSkypeなどにはもう実装されていますが、実はTwilioも手をこまねいてばかりいるわけではありません。9月にはiOS用SDKの公開ベータが出ています。 大きな特徴は、何はさておきVoIP用のPush Notificationsに対応したことです。これまで着信についてはアプリが起動してフォアグラウンドにいない限りはPush通知で最長30秒までの音を鳴らすくらいしかユーザに通知する方法がありませんでしたが、VoIP用のPush Notificationsを利用することにより、まるで普通に電話がかかってきたような画面と動作でユーザーに着信を通知することができ

    TitaniumでTwilioでCallKitとPushKit - Qiita
  • TitaniumでAndroidのActionBarの外観をカスタマイズする - Qiita

    Titanium SDK 3.3.0からAndroidのThemeがAppCompatになりましたね。もうあれこれ悩まずActionBarの外観をカスタマイズすることができます。方法は簡単で、カスタムのテーマを作成して、アプリのメインのActivityにそちらを使うと宣言するだけです。 まずカスタムのテーマを作成しましょう。 できましたね? …できませんよね? そういうときに便利なツールがあります。「Android Action Bar Style Generator」でさくっと外観を設定しましょう。こちらは大変便利なシステムで、色の組み合わせを設定するだけで必要なリソースが全て用意されてしまう優れものです。 Style nameはこれから作成するテーマの名前です。他とかぶらないように適当に(アルファベットで、できれば記号など使わず、数字もスペースも無しで)設定して、Style compa

    TitaniumでAndroidのActionBarの外観をカスタマイズする - Qiita
  • TitaniumとPubNubでリアルタイムサービス - Qiita

    この記事はTitanium Advent Calendar 2014の4日目の記事です。 はじめに 複数のデバイスやブラウザ間でリアルタイムでデータをやり取りするサービスは珍しいものでもなくなりつつありますが、実装が面倒で手軽に試すのは難しいので、まだ作ったことがないという方も多いのではないかと思います。しかし最近ではPusherやFirebase、PubNubといったサービスを利用することでこの手の機能は簡単に実装できるようになりました。 そこで、Titaniumを使ったリアルタイムの通信を手軽に実装する例を紹介したいと思います。今回はPubNubの無料枠を利用して、Publish/Subscribeの仕組みを使ったリアルタイム通信アプリを作成します。 PubSubHubbub いまさらっとPublish/Subscribeって書きましたけど、あまり馴染みのない方もいらっしゃるかもしれま

    TitaniumとPubNubでリアルタイムサービス - Qiita
  • Firebaseを使ってリアルタイムサービス - Qiita

    Titanium Advent Calendar 2014、17日目の記事は「Firebaseを使ってリアルタイムサービス」と題しまして、またもやリアルタイムサービスを作成してみます。当は今日は @infosia さんの番だったのですが、とても口に出せない密やかな理由により急遽交代することになりましたので、Ti.Nextの話題は明日の更新をお待ち下さい。 はじめに さて、前回PubNubを使ってJSだけでリアルタイムサービスを組み込んでみましたが、いまいち知名度がないPubNubということもあって、面白そうだけど実際に使ってみるのは躊躇したという方もいらっしゃったかもしれません。その点、FirebaseはGoogleに買収されたこともあり知名度は抜群、是非試してみたいと思っていた方も多いのではないでしょうか。違いますか。そうですか。でも書き手というのはロラン・バルトが何を言おうがその点だ

    Firebaseを使ってリアルタイムサービス - Qiita
  • 広告SDKモジュールを作るときによくやること(ライフサイクルを理解しよう) - Qiita

    はじめに おかげさまでTitaniumは今年も大きく発展し、また今後も @infosia さんの書いていたように興味深い発展を続けているようで何よりです。日にはまだプロモーションを担当する主体がいないので、最近はあまり大きなイベントもなく、中にはオワコン呼ばわりする新し物好きさんもいるようですが、Let that shit die and find out the new goal.クリスマスだよ!みんなハッピーに仲良くしようよ! さて、Titanium向けにiOS/Android向けにモジュールを書くのは、実はそれほど難しい作業ではありません。その証拠に、これだけ多くのモジュールが世に出ているのは(1)Titaniumに機能が足りなさすぎるか(2)モジュールを作るのがそれほど難しくないのかのどちらかですが、答えは両方とかいってる人は悪い子なのでサンタさんが来てくれませんよ。 モジュール

    広告SDKモジュールを作るときによくやること(ライフサイクルを理解しよう) - Qiita
  • Alloyのcontroller同士を上手に連携させる - Qiita

    Alloyを使っていて慣れない人が一番最初に戸惑うのは、コントローラ同士の連携だといわれています(記事を書く側はいつでも勝手に読み手の考えを決めつけることができます)。そこでいい機会なので(どんな機会なんでしょうね)まとめておきます。 1. 引数で連携する まず、最も単純な例です。あるコントローラの中から別のコントローラを呼び出す際に引数を渡します。 var args = { tab: $.index.tab, model: e.model }; var window = Alloy.createController('another_controller', args).getView();

    Alloyのcontroller同士を上手に連携させる - Qiita
  • TitaniumでSocket.io 1.0に(無理矢理)対応する - Qiita

    Socket.ioが1.0になってしばらく経ちますが、Titaniumはまだ対応していません。いちおう、Socket.ioのGithubでもissueが上がって議論されてはいるものの、ネイティブ/JSのモジュールで対応できたという報告はありません。今のところ、0.9系で対応するしかなさそうです。 では全く使えないのかというと、そういうわけでもありません。WebViewの中では普通に動くので、それを利用するとSocket.ioのプロトコルについて悩んだりする必要もなく動作させることができます。ただし、バイナリデータをどう扱うのかといったことはまだ対応方法を考えていないので、完璧というわけではありません。 しかし、1.0から導入されたSocket.io Emitterのような便利な機能が使えるようになればサーバ側もクライアント側もどちらも幸せなので、試してみる価値はあると思います。 ざっとまと

    TitaniumでSocket.io 1.0に(無理矢理)対応する - Qiita
  • Titaniumはオワコンか - Qiita

    答え:キミと同じくらいに、かな。 こんにちは。この1年くらい、Titaniumなんてオワコンって言い捨てるのは、特に良心の咎めもなく(だいたいPHPをくさすのと同じくらい)気軽にできることで、塩分控えめ安心安全な雲の高みから技術っぽいことを語る挨拶代わりに丁度いいというのがテック系の常識となりつつあるようです。かくいうわたくしめも「Titanium、覚えていますか?」といったタイトルでスライドを作ったりしてウケを狙うこともあります。かつてTitaniumに喜んで飛びついた物見高いアルファな人たちもすでに去り、RubymotionとかReact Nativeとかのなんか似たような違うようなあれな別物に飛びついてはまた次々と去っていくのを見るにつれ(ネイティブ開発に進んだ人たちに幸あれ)、そして彼ら彼女らに追随して一時はガンガン書き立てていたのに今では見向きもしない各メディアの動向を見ると、あ

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