これはsudoした際にターミナルの環境がptsになっているせいのようです。 解決作はserverfaultにありました。 Sudo as different user and running screen http://serverfault.com/questions/116775/sudo-as-different-user-and-running-screen/116830#116830 以下の関数を.bashrcに載せることでscreenコマンドを変更できるようです。
AWS, RDS(PostgreSQL), Lambda(Node.JS)の組み合わせで30秒ぐらいコネクションを使っていると落ちるNode.jsAWSRDSlambda 'use strict' var DBDao = require("../utils/dao").DBDao; class Dummy { static async exec(i) { console.log("----------------") var sql = `select * from sometable;` for (var i = 0; i < 1000000; i++) { var dao = new DBDao(); console.log(i); var results = await dao.query(sql, []); // .then((res) => { // return new Pro
docker run -i yousan/swagger-yaml-to-html < petstore.yaml > petstore.html 経緯など SwaggerHubで作成されるHTMLがいい感じだったんですが、ウェブでファイルを管理するのが大変だなと思っていて、Gitでyamlファイルを管理しつつ、HTMLに生成できないかなと思っていました。 調べてもなかなか情報が出てこなかったんですが、Pythonのスクリプトを発見しました。 原理としてはすごく単純で、SwaggerHubのHTML+JavaScriptを読ませていて、YAMLの実体をJSONに変換して読み込ませています。 これがPython環境だったので簡単なものですがDocker化してみました。 あとはこれでYAMLを管理しているGitで変換かけるスクリプトを置くと良いです。 というか結構あった それなりにググってたつ
はじめに CircleCI便利ですね。 テスト結果をGitにコミットしてもらうようにしました。 今回はテスト結果ということで、それぐらいだったらCircleの画面で見ればいいじゃない、って感じなんですが、もっと重いE2Eの結果をスクショで取って専用のブランチにコミットしてもらったり、Cronでスケジュールを走らせて自動コミットできて便利でした。 手順 CircleCI用のconfigを書く # Javascript Node CircleCI 2.0 configuration file version: 2 defaults: &defaults working_directory: ~/repo docker: - image: circleci/node:8.9.1 jobs: build: <<: *defaults steps: - checkout - restore_cach
JavaScriptで中規模開発を行うためにTypeScript3(とYarn, DefinitelyTyped, Jest, CircleCI)を導入するTypeScriptCircleCIJeststandard はじめに TypeScriptはJavaScriptに静的型付けを導入したスーパーセット(上位互換)な言語です。 静的型付けされるのでJavaScriptより大規模な開発に向いています。 僕自身が小規模案件より中規模案件を担当することが増えてきていて、今後ももっと中規模案件を管理するためにTypeScriptの導入を進めています。 新しい言語ということでまだまだ枯れていないTypeScriptなのですが「2018年現在、とりあえずTypeScript書きたいな」という場面のために何をすれば良いかをまとめてみました。 TypeScript本体は2018年8月時点でバージョン3.
はじめに Laravelを使い始めて1年ぐらいが経ちました。とはいえ仕事の50%はWordPress案件で、Laravelは5%ぐらいしか使えていません。 堂々と「Laravelで開発やってるよ!」と言えないレベルで、Laravelの大きなポイントの一つであるファサードの事を全然理解していなかったので色々調べました。 これからLaravelを学ぶ人たちのためになれば幸いです。 ファサードがわからない Laravelを始めて触ってから1年以上経っていますが、今までファサードのこと分かっていませんでした。 知り合いなどから「Laravel使ってんの?やっぱファサード便利だよね」とか言われても利便性などをわかっていませんでした。 そんなファサードのことを知らない素人だったんですが、なんとか小さいシステムは組めていましたし、なんとかなってきました。 ですがが最近、ちょっと大きめの案件でユニットテス
始めに 最近ウェブ開発でローカル環境を使って欲しいなぁ、とすごく思うようになりました。 慣れてしまえば開発効率が上がると思うんですけど、その導入が大変なんですよね。 仕事で一緒になった方々に手作業で構築していましたが、もっと簡単にできないかなということで作りました。 Mac用です。名前はDAMP(Docker Apache MySQL PHP。 XAMPP, MAMPから取りました。)です。 Apache、MySQL、PHPが動きます。 (2018年11月8日)PHP7.2に対応しました 1.7.2でPHP7.2に対応しました。 https://github.com/yousan/damp/releases/tag/1.7.2 サンプルのdocker-compose.ymlはこちらです。 https://github.com/yousan/damp/blob/master/docker-c
今回のサイトを含め、WordPressでのサイト構築Tipsをこちらで更新中です。 http://qiita.com/yousan/items/c925f0a241be02a55292 はじめに 一日のPVが100万、月の3000万PVのサイトを某ブログシステムからWordPressに移行する案件がありました。 ウェブサイトの規模感を計る指標はいくつかありますが、僕の中では100万PV/月を超えてくると中規模かな、と思っています。 3000万PV/月ですとそこそこの規模感ですね。 「WordPressで大規模サイトって大丈夫なの?」と聞かれる事がありますが結構大丈夫です。 このサイトをさくらのクラウドへ移行しました。OSパッケージとしてKUSANAGIを利用しました。 KUSANAGIを使えばCentOS + nginx + php-fpm (or hhvm) 周りをそこそこの初期状態で設
GMOクラウド ALTUSにフラッシュディスクが追加されていました(2018年8月29日追記) 少し前からですが、GMOクラウドのディスクでフラッシュディスク(SSD)が選択できるようになっていました。 この記事を書いたとき(2015年)の状況は再現できないですが、恐らくディスクアクセスに関する悩みからは開放されそうですね。 はじめに これまでの経緯はこちらにあります。 マルチコアサーバがなんか重い時に原因究明しかけていました。 管理に携わっているサーバが「なんか重い」症状に陥った件についての解決編です。 LAがちょくちょくあがって問題認識 対象サーバはマルチコアでコア別に見ると特定のコアで普段からiowaitが高い ddやfioなどでディスク負荷を掛けるとめっちゃ重い という状態でした。 調査 サポセンからの連絡 GMOのクラウドを使っていますがここサポートセンターは優しいです。ddとf
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