ネットサーフィンをしていると「CanCan便利!」「CanCanはRailsでの権限管理デファクトスタンダードだよ」などの声をぼちぼち見かけますが、あまりまとまったCanCanの使い方に関する記事を見つけられなかったので覚書をしたためます。 ほとんどCanCanの配布元Wikiに書いてあることですので、英語が読める方はそちらを参照するほうが正確だと思われます。 内容へのツッコミや訂正大歓迎です! CanCanとは (by CanCan repo README - github) CanCan is an authorization library for Ruby on Rails which restricts what resources a given user is allowed to access. All permissions are defined in a single
最近初めて、Rails内だけでユーザーの管理、ログインをする機能を実装しました。簡単にネットで調べた限りでは、『devise』と『cancancan』を使う方法が一番シンプルでしっくりきました。 こういった一般的な機能を実装するときにはRailsには本当に多様なライブラリがあるのが強みだなとつくづく感じます! (07-02 21:55) 設定の追記やlocaleファイルのダウンロードなどを追記 🎂 次試すメモ『mcasimir/devise-i18n-views』で翻訳したdeviseのviewを生成できそう。次試してみます! 🍮 GemのインストールGemfileに次のコードを追加して、bundle installを実行。
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