世界最大級のクラシファイドとして知られるクレイグズリスト。不動産や求人から家具や車などの個人売買の情報を提供する場としてアメリカ人に人気が高いが、そんなサイトに「うちの息子にかわいこちゃんを!」という一風変わった広告が投稿され、話題を呼んでいる。 投稿者は、米フィラデルフィアに住むある母親。詳細を見ると、なんとこの母親、この秋ハーバード大学に進学する18歳の息子の童貞を奪ってくれる同市在住の19歳以下の女性を募集しているそう。母親いわく息子は高校時代クロスカントリーチームに所属しており、体脂肪率はゼロで超イケメンなのだが、これまで彼女ができたことがないため、この夏の間に脱童貞し大学デビューを狙っているらしい。 まるで売春斡旋のようなこの広告だが、母親はかなり真剣のようで、どのようにして初体験をしてもらうかのシナリオまで考えているとか。また、一夜限りでなく数回に渡りセックスをしてもらい、さま
「銃規制で子供守れない」=全米ライフル協会、沈黙破り反撃 「銃規制で子供守れない」=全米ライフル協会、沈黙破り反撃 全米ライフル協会(NRA)のラピエール副会長=21日、ワシントン(EPA=時事) 【ワシントン時事】銃愛好家による有力圧力団体「全米ライフル協会(NRA)」が、コネティカット州の小学校で起きた乱射事件を受けた銃規制の強化を阻止するため、猛然と反撃を始めた。NRAのキーン会長とラピエール副会長は23日、それぞれ米テレビに出演し、「銃規制強化で子供は守れない」と主張。学校の安全確保には警察官や武装警備員を配置すべきだとの持論を展開した。 乱射事件後、沈黙を保っていたNRAは事件から1週間となる21日、ラピエール副会長が質問を一切受け付けない「記者会見」を行い、議会に対して全米の学校に警察官や警備員を配置するのに必要な予算を付けるよう要請した。 NBCテレビに出演したラピエール
ターゲット 子供は個人情報のガードが緩く親の買い物に与える影響も大きい Mike Harrington/Getty Images IT企業が魅惑的な市場を前に舌なめずりしている。その市場とは10代、あるいはもっと幼い子供たちだ。 子供は衝動的に物を買う。子供の一声は親の高額な買い物(車や家族旅行の行き先など)にも影響を与える。プライバシーには無頓着で、自分の情報を簡単に人に教えてしまう。 子供を「お客様として扱う」といえば聞こえはいい。だがその過程でIT企業は子供たちを危険にさらしているのではないか。そんな疑念が今、アメリカで強まっている。 きっかけはティーンに人気のSNSアプリ「スカウト」を利用していた子供が、ティーンを装った成人に誘い出されてレイプされた事件が3件続いたことだ。被害に遭ったのは12歳と15歳の少女、そして13歳の少年だった(事件を受けて、ティーン向けサービスは停止された
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