子供向けSNSの危険過ぎる落とし穴

ターゲット 子供は個人情報のガードが緩く親の買い物に与える影響も大きい Mike Harrington/Getty Images ＩＴ企業が魅惑的な市場を前に舌なめずりしている。その市場とは10代、あるいはもっと幼い子供たちだ。 子供は衝動的に物を買う。子供の一声は親の高額な買い物（車や家族旅行の行き先など）にも影響を与える。プライバシーには無頓着で、自分の情報を簡単に人に教えてしまう。 子供を「お客様として扱う」といえば聞こえはいい。だがその過程でＩＴ企業は子供たちを危険にさらしているのではないか。そんな疑念が今、アメリカで強まっている。 きっかけはティーンに人気のＳＮＳアプリ「スカウト」を利用していた子供が、ティーンを装った成人に誘い出されてレイプされた事件が３件続いたことだ。被害に遭ったのは12歳と15歳の少女、そして13歳の少年だった（事件を受けて、ティーン向けサービスは停止された

[mame-tanuki]

ほんと、はてなランドは早々に閉鎖して正解だった http://goo.gl/FW5b1 と思うよ。

[shintokeimail]

「７歳の子供がフェイスブックで１０００人の友達を作る必要があるのか。それに、13歳以上の会員の活動もまともに管理できない会社など信用できない」

[lismo013]

なるほど・・・。

[qooq]

このへんの危険性を考え尽くしてめちゃくちゃ複雑な子供向けSNSを時間かけて作った弊社からみると、このあたりの会社はわかっててやってるようにしか見えないですね。はてなランドもそうだったけど。

[suzu_hiro_8823]

"欲望の装置（カネだろうがネットだろうが）"と子供の関係は長期のテーマになるなぁ…

[SasakiTakahiro]

子供は衝動的に物を買う。子供の一声は親の高額な買い物にも影響を与える。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jabberokkie]

そこは任天堂に任せとこうぜ！Miiverseﾏﾀﾞｰ？（・∀・)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

[jt_noSke]

ふーむ