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databaseとlets-postgresとpostgresqlに関するnabinnoのブックマーク (282)

  • オブジェクト識別子を活用する | Let's POSTGRES

    笠原 辰仁 記事は2013年のPostgreSQL Advent Calendar の 12/9 の記事です。PostgreSQLのオブジェクト識別子(OID)を上手く活用する方法を紹介します。記事の内容はマニュアルでも詳しく書かれているので参考にしてください。 オブジェクト識別子とは、PostgreSQLDB内部に格納している様々なオブジェクト(テーブルやインデックス、関数、演算子、データ型定義などなど)を一意に識別するためのIDです。PostgreSQLをよくお使いの方は、OIDという名称の方がなじみがあるかもしれません。以降はOIDと呼びます。 OIDは、PostgreSQLインスタンスで一意の値を持つ32bitの整数です。ユーザやシステム(PostgreSQL)がオブジェクトを作る際にこのOIDが発行され割り当てられます。システムテーブルや組み込みの関数、演算子、データ型など

  • スロークエリの分析 — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 スロークエリ (時間のかかるSQL) を発見するまでの手順を解説します。スロークエリ分析と改善は以下の流れで行うことになります。この記事では主に 1. のスロークエリの特定方法について解説します。2.については『スロークエリの改善』を参考にしてください。 どのSQLが遅いのかを見つける。 そのSQLがなぜ時間がかかるのかを判断する。 設定パラメータ、SQL、スキーマなどを改善する。 着目したSQLの性能を再測定し、2. から繰り返す。 着目したSQLのチューニングが完了したら、他のボトルネックを探すため 1. から繰り返す。 スロークエリの見つけ方 スロークエリを見つけるには、大きく分けて統計情報ビューを使う方法と、サーバログを使う方法の2つがあります。統計情報ビューを使う方法は PostgreSQL 8.4 以降でしか利用できませんが