昨年の5月からIncrements社でQiitaの開発に従事していましたが、今月末をもってIncrements社を退職します。在籍期間は10ヶ月。今日が最終出社日です。 Incrementsでは、Qiitaの機能追加開発を主に担当していました。Qiita Blogには、僕がリリースしてきた機能が掲載されています。 yoichiroがIncrementsにJOINしました - Qiita Blog Email Markupに対応しました - Qiita Blog 外部リンクへの属性が変わります - Qiita Blog (僕が実作業者) Qiita Organizationで組織の紹介などを書ける「About」の提供を開始しました - Qiita Blog details,summary要素に対応し、投稿内で指定箇所を折りたためるようになりました - Qiita Blog 「Qiita Ad
MySQL Connector/J is the official JDBC driver for MySQL. MySQL Connector/J 8.0 and higher is compatible with all MySQL versions starting with MySQL 5.7. Additionally, MySQL Connector/J 8.0 and higher supports the new X DevAPI for development with MySQL Server 8.0 and beyond. Online Documentation: MySQL Connector/J Installation Instructions Documentation MySQL Connector/J X DevAPI Reference Change
本チュートリアルの内容 開発環境の確認 Eclipseを使ってDB接続する 応用問題に挑戦してみよう ■ 開発環境 の確認 前提とする環境 このチュートリアルでは、以下の環境を想定します。 開発PC:Windows7 Professional、MySQL5.6、MySQL Connector/J 5.1.17 開発環境: Eclipse Pleiades 4.4 開発の準備 開発に使用するMySQLはMySQLのページからダウンロードして、インストールする必要があります。以下のリンクでMySQLに関するチュートリアルをまず実施しましょう。 MySQLを使ってみよう DBは、上のチュートリアルで作成したものを利用することとします。 zipファイルをダウンロードしたのちに、解凍して、出てきたフォルダをわかりやすいところに保存しましょう。このチュートリアルでは、以下に保存しました。 C:\jav
こんにちは、ぬいぐるみが好きな方のDBAです。 MySQL 5.7では JSONデータ型 がサポートされ、今までTEXT型やBLOB型にJSONを入れていたのに比べて バイナリーフォーマット(らしい)容量が小さいのでTEXT型に比べて基本的にレイテンシーが低い何も考えなくても4バイト文字も入るというメリットがあります。 ( ´-`).oO(Generated Columnでインデックスが張れるとか、json_*関数でアクセスできるとかはTEXT型でもできるのでJSON型のメリットじゃないし、型としてのバリデーションも生JSONを自分で組み立てることはほとんどない(ライブラリー通すから)からあんまり旨味を感じない。。 というわけでwktkしながら作ったんですよ、JSON型カラム。 そしたら。 ギョザー: とりあえずConnector/JのあとのDBアクセスライブラリの結果はStringで、文
はじめに データベースは作成されているものとし、データベース名・テーブル名は下記とします。 データベース名:「cm」 テーブル名: 「music」 ドライバの設定 今回はMySQLを使用するので、接続するために「JDBCドライバ」をダウンロードしてプロジェクトに結びつけます。 MySQL::Download Connector/J Eclipseの場合、プロジェクトフォルダを選択して右クリックから、 「Properties」 > 「Java Build Path」 > 「Libraries」タブ > 「Add External JARs...」 からダウンロードした ”mysql-connector-java-x.x.xx-bin.jar” を選択。 最後に「OK」か「Apply」を押して決定。 「Referenced Libraries」が生成されてドライバが登録されていると思います。
はじめに 前回の「JavaからMySQLに接続して登録する」ではSQL文を1つ1つコミットしていましたが、今回は複数のSQL文の登録とトランザクション処理を紹介します。 トランザクション処理を行うと、複数のSQL文の内の1つ以上でエラーが発生した場合に、その全ての処理を無かった事にしてくれます。 テーブル こちらに登録します。 コード import java.sql.Connection; import java.sql.DriverManager; import java.sql.PreparedStatement; import java.sql.SQLException; public class ConnectionClass { static final String URL = "jdbc:mysql://localhost/cm"; static final String U
GroovyとVert.xの勉強その2として、前に作った簡単なHTTPサーバを拡張してみました。 前に作ったのはこれ http://qiita.com/i18n/items/72cc2a0c820a8fb0ca72 RouteMatcherというクラスをリクエストハンドラとして使うと RubyのSinatraっぽいことができるようなので、今回はそれを試してみました。 ルーティングと処理は下記のとおり。 ・GET / → Hello,Worldを表示 ・GET /ユーザID → データベースからユーザを検索してきてその名前を表示 このあたりは複雑でもないし、公式ドキュメントにもちゃんと書いてあるので写経に近い感じです。 しかしコールバックがもう大変ですね。Groovy、クロージャーを取り扱うのが簡単でよかった。 import org.vertx.groovy.platform.Vertic
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