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この記事は「TypeScriptの型入門」の続編です。入門の続編ということなので初級というタイトルにしてみました。TypeScriptの型よくわからんという方は先に入門から読むことをおすすめします。入門レベルのTypeScriptくらい分かるよという方は読まなくても大丈夫です。 TypeScriptの型入門 さて、前回の記事ではTypeScriptの型を一通り紹介しました。この記事ではその続編として、実用上必要になるTypeScriptの型の挙動を理解したり、標準ライブラリに存在する型の使い方を理解することを目標にします。前回に引き続き、あくまでTypeScriptの型に関する話ですから、JavaScriptの言語機能とか、TypeScriptの構文とかの話はしません。悪しからずご了承ください。 最終更新: 2019-03-16 (TypeScript 3.4に対応しました) union型
React + styled-components で、サーバーサイドでのメールテンプレートの作成をすることができました。いい感じに動いています。 なお、汎用的な気がしたので、パッケージ化してみました。 背景 Node.js + TypeScript を使ってサーバーサイドのプログラミングをしているとします。 メールテンプレートの制約を超える メールテンプレートの場合、 外部ファイルの読み込みができない CSSはインライン化しないと正しくレンダリングされないことがある なので、CSSをべた書きするか、コンパイル作業が必要になります。 本記事のやり方だと、ライブラリの力でメールテンプレートということを極力意識しなくて良くなります。 メールテンプレートを型安全にする また、Pug等を使うと、メールテンプレートの内部を型安全にできません。せっかく TypeScript で安全にしているのに、メー
warn this extension has few bugs.. sorry search with qiita とは vscode上で文字列を選択して検索するような機能の拡張機能をつくってみました。(非公式) ここからダウンロードできます https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ITFhikary.search-with-qiita 開発途中にqiitaで検索する人はあまりいない?かもしれませんが、 初学者の自分は、よくQiitaから情報を得る機会が多かったのでTypescriptなどの練習の一環としてつくりました。 気になる点はissueなどで指摘していただけると、より良くなると思います。 ちなみに初投稿です。 vscode拡張機能「search with qiita」を公開しました 誰かに使っていただけると嬉しいです
TypeScriptでObject.valuesメソッドを使いたい!・・・が使おうとしたらコンパイル時に Property 'values' does not exist on type 'ObjectConstructor'. とエラーが出て少しハマったので調べてみた。 原因と解決方法 Object.values()はES2017で追加されたメソッド。 ES2017で追加されたメソッドを使う場合、コンパイルに使うライブラリファイルをES2017以上にしないと正しくコンパイルすることができない。 ちなみに、ES2017で追加されたメソッドは以下の通り。 Object.values() Object.entries() Object.getOwnPropertyDescriptors() String.prototype.padStart() 解決するためには、tsconfig.jsonのc
nuxt2.1.0, node10.11.0 2018.10.19現在 独自のプラグインを書いた場合、vueのTypeScript定義の拡張が必要になる。 単純なプロパティの追加は公式docに記載があるが、独自クラスのインスタンス等を設定したい場合はどうするのがベスト・プラクティスなのか。 https://vuejs.org/v2/guide/typescript.html#Augmenting-Types-for-Use-with-Plugins とりあえず作ってみた形のもの // plugin classの定義 export class SomePlugin { private someStatus: string = ''; constructor(status: string) { this.someStatus = status } getStatus(): string { r
TL;DR googleapisを使って、G Suiteの Groupを作成できるようにした 公式のドキュメントにはnodejsでの実装方法が無かったので自分で実装した よってこれが最適な方法かは分からない G Suiteの特権管理者の権限が付与されている必要がある https://developers.google.com/admin-sdk/directory/v1/guides/delegation 大体このドキュメントに沿って作った 手順 GCP上にサービスアカウントを作成する G SuiteのAdmin consoleにて、GCPのサービスアカウントに G Suite APIを叩くための権限を付与する Groupを作成するコードを実装する GCP上にサービスアカウントを作成する GCP consoleにてservice accountのページを開き、新しく service acc
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