この記事について Laravel, Lighthouse, Vue.js, Apollo の組み合わせで GraphQL を試してみました。 各種ライブラリのインストールと、ひとまずクエリ(一覧取得)とミューテーション(追加)が動作するところまでやります。 はじめに GraphQL とは Facebook が開発し、2015年に公開され OSS となった、データ問い合わせと操作のための言語です。 REST を代替し、より効率的で強力かつ柔軟なウェブサービスのアーキテクチャをつくることができると謳っています。 簡単に言うと、クライアントから「このリソースのこのプロパティをこの条件で抽出してくれ」、みたいなクエリを書くと、サーバーでよしなにデータを構築して返してくれる仕組みで、プレゼンテーションのバリエーションによって、必要なデータセットが異なるような場合に、都度サーバーサイドにそれ用のエンド
Laravel5.6 + SocialiteでTwitterログインを実装する 参考にしたリンク https://urashita.com/archives/8848 https://qiita.com/solt9029/items/a8ec1c5aef130962253c TwitterにAPIの申請を行う 申請が通るまで2週間ぐらいかかったような気がします。早めに申請しておくのをオススメします。 アプリの説明を「これまで」ってくらいまでしたほうがいいと思います。Twiiterの何の機能を使いたいかなど書くと伝わりやすいかも? 申請が通ったら、作成するアプリの情報を設定する 「申請が通ったよ!」っていうメールが来たら、Twitterのdeveloperサイトに移動します。「Create an app」という案内があるはずなので、適宜作成します。下記のサイトを参照。 https://ura
version: '2' services: app: build: "./docker-file" ports: - "11180:80" volumes: - "./source-file:/var/www/html" links: - "mysql:mysql" - "postgres:postgres" postgres: image: postgres:9.4 environment: POSTGRES_USER: my_application POSTGRES_PASSWORD: my_application restart: always ports: - "5432:5432" volumes: - "postgres_db:/var/lib/postgresql/data" - ./docker-entrypoint-initdb.d:/docker-entrypoint
Laravel の最新バージョンのダウンロード方法と、LTS の Laravel 5.5 の最新バージョンのダウンロード方法を説明しています。 今回は mac のみの手順となります。Windowsの方は前回の記事を参考にしてください。 前回の記事の第1章から第5章で Laravel、VirtualBox、Vagrant、Homestead、Composerの基本的な説明をしております。 この記事では第6章にあたる開発環境の構築のみ言及しています。 基本的なことについて理解していない方は、前回の記事をご覧ください。 開発環境の構築 Homestead を利用して、開発環境の構築をしていきましょう。 Vagrant と VirtualBox のダウンロードとインストール Homestead vagrant box のダウンロード Laravel Homestead のダウンロード Homest
Laravel5.6(5.6.33)から5.7(5.7.9)にアップグレードしました。 手順は本家を参考 https://laravel.com/docs/5.7/upgrade まずはcomposer.json内のlaravel/frameworkを5.7.*に書き換えてアップデート laravel-query-detector N+1検知用のライブラリがなんかひっかかった Error when upgrading when Laravel 5.6 to Laravel 5.7 · Issue #39 · beyondcode/laravel-query-detector · GitHub 全く同じで0.4.1だったので、composer.jsonのバージョンを0.6に書き換えて laravel-query-detectorだけを先にアップデート。 hamburgscleanest/la
概要 OctoberCMSはバックエンド(管理画面)の多言語化はLaravelの機能で実現されている。 しかし、フロントエンドに関してはプラグインを使用する必要があり、ここではオフィシャルのTranslateプラグインについて説明する。 Translateプラグインは下記3つの翻訳方法がある。 Twigテンプレートで|_フィルタで文字列を変換する 例: {{ "Hello World!"|_ }} 各言語毎にテンプレートファイルを用意して切り替える 例: hello.htm, hello.fr.htm, hello.ja.htm モデルデータの文字列を変換する 例: {{ user.lang('ja').name }} そして、下記2つの言語切替方法がある。 URLに言語コードを入れる 例: http://example.com/ja/hello http://example.com/en
12/19 phpstorm用の設定について追記 概要 Laravelで新規プロジェクトを立ち上げる機会が多くなり、 毎回「最初にこれ考えとけばよかった!」ってのが出てくるので、まとめて見ました! 以下の環境で作ります。 Mac Laravel 5.7 Laradock heroku 開発の進め方 以下の手順で進めていきます。 開発環境構築 Laravelで開発前に決めておくべきこと DBマイグレーションファイルの作成 Seederの作成 リレーションを意識してSeederを最初に作っておくと以下の利点があります。 DB設計不備を発見できる。型やサイズ、リレーションなど。 Modelにリレーションを記述する必要があるので、開発中に同時にModelに手が入る事が少なくなる。 リレーションのサンプルが出来るので、それを参考にメンバーが開発しやすくなる。 開発 デプロイ 開発環境構築 Larad
まずはじめに 私は1年弱でhtml、css、JSを基本操作を習得したものの より動的なサイト構築を目指そうと、現在PHP及びフレームワークにLaravelを学習し始めた。 これから、Laravelを勉強していくにあたって基礎的な項目をはじめとした備忘録を書き残していく。 初期のファイル構造 環境構築 ・XAMPP ・Laravel:1.5.0 ・PHP:7.2.6 ・mysql Laravelを環境構築した最初のファイル構造は下記図のようになっているはず。 app フォルダ アプリケーションに関するクラスを管理 モデルに関するファイルはこの app 直下に作られる コントローラはapp の Http の中の Controllers に入れていきます。 config フォルダ いろいろな設定に関するファイルを管理する database フォルダ ここにはデーターベースに関するファイルを管理す
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