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lisp-family-programming-languageとcommon-lispに関するnabinnoのブックマーク (132)

  • [寝起きIdea] アマゾンのロボット倉庫からユーティリティ関数へ - Qiita

    題に入る前に、Amazonが買収したKiva Systemsの話をしたいと思う。 ご存知、大量のロボットを用いて在庫の 搬入,移動,搬出 までを自動化・省力化する技術だ。箱詰めは人間がやる。詳細はこちらがわかりやすい(youtube)。6月に参加したICAPS 2014のInvited Talkにて、Kivaの技術チーフが公演をしてくれた、その公演の録画だ。(ちなみに、自分もこの部屋で発表した。) 一般の媒体ではその「ロボットを使っている」ところばかりが協調されるが、このプロダクトのすごいところは そこではない。注目すべきなのは、上の動画の12分あたりで紹介される考え方、すなわち、 倉庫全体を、超並列の、ランダムアクセス記憶媒体として考えることだ。 コンピュータのメモリがレジスタ、L1,L2,L3,メインメモリ、ハードディスクと階層的に分かれているのと同様に、Kivaのロボットも階層に分

    [寝起きIdea] アマゾンのロボット倉庫からユーティリティ関数へ - Qiita
  • NumPy vs Common Lisp - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    NumPy vs Common Lisp - Qiita
  • Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はLisp Advent Calendar 2016の1日目の記事です。 Lisperの皆さん、どうもこんにちは、こんばんは、おはようございます。 Lisp Advent Calendar初日ということで、この場を借りて僕のCL生活1年目を振り返らせていただきます。 これからCommon Lispを始める方の道標になれば幸いです。 始めたワケ 僕がCommon Lispを始めようと思った理由です。 ブログの最初の記事にも書きましたが、やはり深町さんの影響が大きく、特に刺激を受けたのが以下の記事です。シビレますね B-) Comm

    Common Lispに1年間入門して思ったこと - Qiita
  • LISP用語とその由来

    SETQ SET QUOTE (set (quote x))の慣用句が結合したもの SETF SET FIELD SEXPR,S-exp,SEXP Symbolic EXPRession CAR Contents of the Address part of the Register CDR Contents of the Decrement part of the Register PRINC PRINt Characters 参照:comp.lang.lisp: The history of print, prin1, and princ? PRIN1 TERPRI TERminate PRInt (LISP 1 Programmer's Manual) PROG PROGram feature PROG1 SUBR SUBRoutine FSUBR Form SUBRoutine ?

  • On Lisp --- 継続

    継続とは,動作中に凍結したプログラムだ. すなわち計算処理の状態を含んだ一つの関数的オブジェクトだ. 保存された計算処理は,それが中断された時点から再開する. プログラムの状態を保存し,後に再開できる能力は,ある種の問題解決に素晴しい威力を発揮する. 例えば並列処理では,中断されたプロセスを継続で表すのが便利だ. 非決定的探索問題では,継続は探索ツリーのノードを表現できる. 継続の理解は難しいかも知れない. この章ではその話題に2段階で取り組む. この章の前半では継続の組込みサポートのあるSchemeでの用例を見る. 継続の振舞を説明し終わったら,後半ではCommon Lispプログラムで継続を生成するマクロの使い方を示す. 第22--24章のいずれでも,ここで定義したマクロを利用する. Schemeの継続 Common Lispでシンボルの「シンボル値」と「シンボル関数」と呼ぶものをSc

  • On Lisp --- いつマクロを使うべきか

    ある関数が,当にマクロであるよりも関数であった方が良いというのは, どうしたら分かるだろうか? マクロが必要な場合とそうでない場合の間には,大抵明確な区別がある. 基的には関数を使うべきだ: 関数で間に合う所にマクロを使うのはエレガントでない. マクロが何か特定の利益を与えるときのみそれを使うべきなのだ. マクロが利益を与えるときとはいつだろうか? それがこの章の主題だ. 普通この疑問は,改良を目指すときでなく必要に迫られた上で発せられる. マクロで実現できることの大部分は,関数ではできない. 第8.1節ではマクロとしてのみ実装できるオペレータの種類を列挙する. だが境界線上に立つような場合もわずかにある(しかしこれは興味深い). つまりオペレータを関数で書いてもマクロで書いてもよいような状況だ. そのような状況について,第8.2節ではマクロについての賛否両論を挙げる. 最後に,マクロ

  • On Lisp --- リードマクロ

    LispのS式の生涯で重要な瞬間は3つ,すなわち読み込み時,コンパイル時,実行時だ. 関数を操れるのは実行時だ. マクロによりプログラムをコンパイル時に変換する機会が得られる. この章ではリードマクロを扱うが,これは読み込み時に機能するものだ. マクロ文字 Lispの基的思想に従い,リーダは大幅に制御することができる. リーダの動作は完全に実行中の変更が効く属性値と変数で制御できる. リーダは複数の段階でプログラムできる. 一番容易に動作を変更する方法は,新しいマクロ文字を定義することだ. マクロ文字とはLispのリーダから特別な扱いを要求する文字だ. 例えば小文字のaは普通は小文字のbと全く同じ扱いだが,開き括弧は少々異なる. 開き括弧はリストの読み込みが開始したことの印だ. そういった文字にはそれぞれ関数が関連付けられており, それがLispのリーダにその文字を読み込んだ際の指示を与

  • kebab | Quickdocs

    Kebab Common Lisp string,symbol,keyword PascalCase <=> camelCase <=> snake_case <=> kebab-case(lisp-case) converter. Usage (to-camel-case "snake_case") # => "snakeCase" (to-snake-case "camelCase") # => "camel_case" (to-pascal-case "snake_case") # => "SnakeCase" (to-kebab-case "snake_case") # => "snake-case" (to-lisp-case "snake_case") # => "snake-case" Installation API to-camel-case to-snake-case

  • pun-quotes - Common LISP users jp

    Lispに関する迷言 お気軽に足してください(名言はこちら) ILC2012を記念して、英語版も作った方が良い? ・ "まずcarより始めよ" "まず隗より始めよ"とも云う。この名言集の冒頭を飾るにふさわしい :-? ・ "苦しいときのλのみ" 最後に頼りになるのは λ しか無い。 ご山の方角を頭に入れておこう。 ・ "苦しいときのRAM頼み" "そうやないって。 RAMやRAM! RAM持って来い" ・ "貧すればcons" "貧すれば鈍す"とも云う。貧乏すると感性が鈍って、ついつい不要なconsingをしてしまうことを述べたもの。 ・ "マクロを並べて討死に" 初心のうちに多重マクロを使うと、あなたにもハマれます。 ・ "コン、コン、コンスセル、ヒープをぎょうさん使こてるの♪ (gbc)" 説明しよう--(gbc)とはKCLでGCを起動する関数である。このCMソングの元になったことで

  • Clozure CL - Common LISP users jp

    Tags: 処理系, CCL Clozure CL(CCL)は、ANSI Common Lisp準拠のネイティブコードコンパイラです。2007年以前はOpenMCLを名乗っていたため、古い情報ではOpenMCLと呼ばれていることが多いです。元々Macの商用処理系から派生し、開発者も引き継いだため、充実したMac OSへのサポートが強みです。また、Clozure Associates社の技術者を中心に開発しているため、同社の有料サポートがあります。 関連ページ特徴機能動作環境 (v1.11)リリース歴史インストールUNIXWindowsMac OS X1.8プラットフォームごとのメモMac OS XFreeBSDLinux x86Linux ARM修正されたチケットメモ一般的な変更コンパイラGCとランタイム逆アセンブルCocoaベースのIDE新しくエクスポートされたシンボル参考文献 関連ペー

  • metatilities-base | Quickdocs

    These are metabang.com's Common Lisp basic utilities.

  • Quickdocs

    Bye, Common Lispers 👋 Quickdocs had been closed on Oct 16th, 2020. Thank you for using Quickdocs. You can get its source code at https://github.com/quickdocs.

  • On Lisp --- 構造化代入

    構造化代入とは,代入の一般化だ. オペレータsetqとsetfは個々の変数に代入を行う. 構造化代入は代入をアクセスと組み合わせる. 第1引数に変数を単独で置くのではなく,変数のパターンを与える. すると各々に同じ構造の対応する場所に置かれた値が代入される. リストに対する構造化代入 CLtL2では,Common Lispに新マクロdestructuring-bindが加わった. このマクロは第7章で簡単に扱ったが,ここでは詳しく検討する. lstが要素を3つ持つリストで,xに第1要素を,yに第2, zに第3要素を束縛したいとしよう. CLtL1のみに対応のCommon Lispでは,こうしなければならない. (let ((x (first lst)) (y (second lst)) (z (third lst))) ...) 新マクロを使うと,代わりにこう書くことができる. (dest

  • 処理系:プログラムを実行するには - Common LISP users jp

  • Common LISP users jp

    目次 編集に関する基方針 良くある質問 処理系 開発環境 ライブラリ チュートリアル リファレンス 書籍 ベンチマーク コミュニティ その他 勉強会/イベント情報 LispHub.jp:イベントまとめ Common Lisp Users JPとは 2008年の*-usersブームから乗り遅れること2年 common-lisp-users.jp 満を持して公開…。それから紆余曲折ありlisphub.jp以下にまとまりました。 みんなでまったり更新。 ライセンスについて Common LISP users jpに掲載されている文章やコードは、クリエイティブ・コモンズのCC0 1.0の下で、誰でも自由に使うことができます。 また、新たに書き込んだ文章やコードについても、CC0 1.0が適用されますので、何らかの権利を保持しようと考えている文章やコードを書き込まないように注意してください。これに

  • roswellでCommonLispを管理してみる - Qiita

    拙作のソフトウェアの紹介をしてみます。 残念ながらメインのパートはCで書かれていてlispじゃないのと 現状では完成品にはほど遠いのでヒトバシラ的な意識の高い人にでないと導入する事を強くお勧めできない事とがありますが、「今に見ていて」系です。 ...締切過ぎましたし… Roswellとは SBCL(将来的には他のCommon Lisp処理系にも対応予定)の管理ソフトです。 * 処理系インストール作業の自動化、 * 複数のバージョン違いの処理系の管理 * コマンドラインオプションの抽象化(共通化) などを行ないます。 とりあえず 使ってみる…の前にインストールですね OS X homebrewが入っていれば下記3プラットフォームの中では一番簡単かと思われます。

    roswellでCommonLispを管理してみる - Qiita
  • Clozure Associates: Common Lisp Consulting

    To discuss your software development needs and ways Clozure can help you, send an e-mail to info@clozure.com. Desktop Applications Cloud-based Services Embedded Systems Clozure CL SBCL LispWorks Allegro CL Linux Macintosh Windows x86 ARM Clozure Associates specializes in Common Lisp software development. We have a large team of Lisp consultants available for nearly any project, including:

  • Clozure Associates

    Clozure Associates operated between the years 2000 and 2021. Its goals included providing high quality Common Lisp consulting services, and advancing our own implementation of the language, Clozure Common Lisp. Our successful consulting projects ranged from award-winning desktop applications to large-scale web services and advanced scientific computing tools. We also incubated Learning Touch, an i

  • Clozure CL

    About Clozure CL Clozure CL (often called CCL for short) is a free Common Lisp implementation with a long history. Some distinguishing features of the implementation include fast compilation speed, native threads, a precise, generational, compacting garbage collector, and a convenient foreign-function interface. Clozure CL is distributed under the terms of the Apache License, version 2.0. Getting

  • Quicklisp - Common LISP users jp

    Tags: ライブラリ, Quicklisp Quicklispは、ASDFをベースにした、Common Lispのライブラリを管理するシステムです。 Allegro Common Lisp Armed Bear Common Lisp CLISP Clozure CL CMU Common Lisp Embeddable Common Lisp LispWorks Steel Bank Common Lisp Scieneer Common Lisp に対応しています。 利用することで、ライブラリの ダウンロード コンパイル 読み込み 更新のチェック を自動化できるため、Quicklispに対応しているライブラリは、インストールやアップデートが非常に簡単にできます。 また、環境に依存しにくい作りで、Windowsでも正常に動作します。 関連ページインストールアップデートライブラリのインス