Jamfは、エンドユーザから愛され企業・組織から信頼されるAppleエクスペリエンスの管理とセキュアな運用を通して、業務の簡素化を目指しています。またJamfは、組織にとって安全で、ユーザにとってシンプルかつプライバシーが保護された「Appleファースト」環境を実現するための包括的な管理およびセキュリティソリューションを提供する、世界で唯一の企業です。 Jamfについて詳しく見る。
公開資料 OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、OpenID関連技術仕様の日本語訳や、プレゼンテーション資料、その他各種文書を公開しています。 技術仕様 OpenID Connect OpenID Connectは、OAuth 2.0をベースとする、シンプルなアイデンティティ連携プロトコルです。 ここでは日本語訳された仕様を紹介しています。原文ならびにその他の仕様については http://openid.net/connect/ をご参照ください。 OpenID Connect 1.0 specification OpenID Connect Core 1.0 日本語訳 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プロトコルの上にシンプルなアイデンティティレイヤーを付与したものである. このプロトコルは Client が Authorization Server
この記事はMakuake Advent Calendar 2021 20日目の記事になります。 こんにちは。マクアケのRe-Architectureチームに所属しているY.Matsudaです(10月1日入社)。普段はMakuakeのサービス基盤の開発・運用を行っています。 今回はOIDCの実装についてのネタです。 OIDC(OpenID Connect)と言えばよく自社サービスに「Twitterでログイン」とかそういうのを組み込みたいときにClient(RP)側で使用することが多い技術ですね。 今日は、そんないつもお世話になっているOIDCのProvider側(TwitterとかFacebookとか・・・)の実装がどうなってるんだろうというところについて、実際にOIDC Provider(認可サーバー)もどきを作ってみることで理解してみようという記事になります。 なお、諸事情でRustで実
2023/10/05 Offersさんのイベントでの資料です。 https://offers.connpass.com/event/295782/ イベント後の満足度アンケート(5点満点)の結果は以下になります。 5点: 49% 4点: 39% 3点: 8% 2点: 4% こちらのスライドの内容は以下の本の抜粋になります。デモの内容、このスライドでは触れていないことについてご興味ある場合は以下の本をご参照ください。 https://authya.booth.pm/items/1296585 https://authya.booth.pm/items/1550861 本発表で扱っていないセキュリティに関しては以下の本がおすすめです。 https://authya.booth.pm/items/1877818 本の評判 https://togetter.com/li/1477483
クラスターには、OpenID Connect (OIDC) 発行者の URL が関連付けられています。サービスアカウントで AWS Identity and Access Management (IAM) ロールを使用するには、クラスターの OIDC 発行者 URL に対して IAM OIDC プロバイダーが存在している必要があります。 前提条件 既存の Amazon EKS クラスター。デプロイするには、「Amazon EKS の使用開始」を参照してください。 ご使用のデバイスまたは AWS CloudShell で、バージョン 2.12.3 以降、または AWS Command Line Interface (AWS CLI) のバージョン 1.27.160 以降がインストールおよび設定されていること。現在のバージョンを確認するには、「aws --version | cut -d /
こんばんは。ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2020 1日めの記事です。 qiita.com 初日なのでゆるふわな話をしましょう。 何の話か もうだいぶ前ですね。9月のお話です。こんなTweetを見かけました。 社内Slackにいる「OAuth認証」と書くと訂正してくれるbotが丁寧な解説をするようになっていた 認証(Authentication)と認可(Authorization)は間違えやすいわりにミスると甚大な被害をもたらしがちなので、常日頃から意識を高めていきたいですね pic.twitter.com/oVQxBgZcHS— greenspa (@greenspa) 2020年9月28日 このbotに対する思うところはもう良いです。 今回は、「OAuthの仕様に沿ってID連携を実装するいわゆる"OAut
2019-04-26ユーザー認証と OpenID Connectこんにちは。開発本部のエンジニアの鶴です。 今回は先月に行った社内の勉強会 TechLunch の内容をご紹介させていただきます。 イントロWeb サービスでは、ユーザーにアカウントを作ってもらい、ログインをしてサービスを利用してもらう、というユーザー認証を利用するサービスも多いかと思います。 Web サービスを開発する側としては、サービスごとに都度ユーザー認証の仕組みを構築する必要がありますが、セキュリティ対策の観点から考慮することが多く、地味に開発の工数がかかってしまいます。 また最近では、Amazon CognitoやFirebase Authentication、Auth0など、ユーザー認証サービスがいくつかリリースされ、ユーザー認証の機能をこれらの外部サービスに任せて開発の手間を省くという選択肢も取れるようになってき
公開資料 OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、OpenID関連技術仕様の日本語訳や、プレゼンテーション資料、その他各種文書を公開しています。 技術仕様 OpenID Connect OpenID Connectは、OAuth 2.0をベースとする、シンプルなアイデンティティ連携プロトコルです。 ここでは日本語訳された仕様を紹介しています。原文ならびにその他の仕様については http://openid.net/connect/ をご参照ください。 OpenID Connect 1.0 specification OpenID Connect Core 1.0 日本語訳 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プロトコルの上にシンプルなアイデンティティレイヤーを付与したものである. このプロトコルは Client が Authorization Server
OpenID Connect is an interoperable authentication protocol based on the OAuth 2.0 framework of specifications (IETF RFC 6749 and 6750). It simplifies the way to verify the identity of users based on the authentication performed by an Authorization Server and to obtain user profile information in an interoperable and REST-like manner. OpenID Connect enables application and website developers to lau
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