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RustでOIDC Providerもどきを実装してテストスイートを通してみる
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この記事はMakuake Advent Calendar 2021 20日目の記事になります。 こんにちは。マクアケのRe-Architec... この記事はMakuake Advent Calendar 2021 20日目の記事になります。 こんにちは。マクアケのRe-Architectureチームに所属しているY.Matsudaです(10月1日入社)。普段はMakuakeのサービス基盤の開発・運用を行っています。 今回はOIDCの実装についてのネタです。 OIDC(OpenID Connect)と言えばよく自社サービスに「Twitterでログイン」とかそういうのを組み込みたいときにClient(RP)側で使用することが多い技術ですね。 今日は、そんないつもお世話になっているOIDCのProvider側(TwitterとかFacebookとか・・・)の実装がどうなってるんだろうというところについて、実際にOIDC Provider(認可サーバー)もどきを作ってみることで理解してみようという記事になります。 なお、諸事情でRustで実