Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

事の発端 社内から静的コンテンツをホストしてHTTPS使える環境が欲しいんだよねー。と要望を受けた。 私はAWSが得意なので考えた。 「静的コンテンツならs3か」 「s3でHTTPSならs3の前段にCloudFrontでSSL証明書入れるか(ちょっと面倒だな)」 「CloudFrontにSSL入れるなら無料のACMだな」 「ACM使うならメール認証だしSES要るな(面倒くせぇ)」 「SESでメール受信するならs3・・・・・・・・・・」 ガシャーン!(ちゃぶ台の音) 「俺がしたいのはこれじゃない感」 ということで 何か上の環境を一発で作れるツールあるかなぁ。と調べているとNetlifyというサービスが引っかかった。 Netlifyってなに? どうも静的コンテンツをホストしてくれて、SSLが使えるとな。Githubと連携して? ふむふむ。使ってみよう。 ということでGithubにリポジトリを作
この記事はフロムスクラッチ Advent Calendar 2016の9日目の記事です。 筋トレ大好き!プログラミング大好き! あれ?そうすると、、、 筋肉系カレンダーにも投稿しないと、自称筋肉プログラマー失格なのでは!! と本気で悩んでいます。 mixです。 最近の事件 そう!AWS、ATHENAが発表されました! Presto信者としては血湧き肉躍るニュースです! 簡単に説明すると、Prestoというfacebookの作ったフレームワークを AWSで__サーバーレスに使える__という画期的かつ凄すぎる新サービスです! カレンダー2日連続になっていますが、 AWSの回し者とかじゃないです。。。(>_<) そもそもPrestoってなんじゃい?? 下の説明を正確にしていくと、 分類も定義によったり、 テラバイト処理には対応する大規模構成が必要になったり、 クエリがSQLなのはPrestoの特
定期的にプログラムで生成するような、サイズも少し大きめのファイルを外部のメンバーとやり取りをする場合、AWSのS3のバケットを一時ファイル置き場にすることがあります。 がっ!日々自動アップロードされるファイルによってS3上のファイル数・容量がモリモリ成長し、ボディーブローのようにお財布を削っていくのに対し、古いファイルを削除することをすっかり忘れちゃうことってありますよね。セキュリティ的にも古いファイルを置きっぱにするのはよろしくありません。 そんな事態を防ぐため、S3にファイルをアップして一定期間後に自動的に削除するメソッドを作りましたので、S3破産する前に使ってみてくださいませ。 準備:aws-sdkに、一定期間後にファイル自動削除するメソッドを追加 RubyのAWS操作用標準Gemであるaws-sdkのAws::S3::Clientクラスにdelete_expired_objects
What is fluentd? ログ収集をプログラマブルに実施し、状況に応じた柔軟な対応が実現できるソフトウェア ログの管理を「インプット」「バッファ」「アウトプット」という3つの層に分けて管理 fluentdは内部で各ログデータに対して「タグ」を付与し、管理 fluentdではログの内容(レコード)がJSON形式になっている そのため、アプリケーション側でのパースが容易であるというメリットがある Why Fluentd? : ログ管理への要求 ログの多様化・肥大化への対応 ログ情報を基にした分析の必要性 fluentdの設定方法 インストール方法 様々なインストール方法がある RPMパッケージからFluentdをインストールする (Redhat Linux) DEBパッケージからFluentdをインストールする (Debian / Ubuntu Linux) DMGパッケージからFlu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く