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qiitaとauthorizationとrubyに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • Pundit + Railsで認可の仕組みをシンプルに作る - Qiita

    Punditというgemを使ってRailsに認可の仕組みを作ってみます。認可というとcancancanが有名です。 cancancanはユーザに対して、どんなアクションが許可するかを定義するのに対して、Punditではリソースに対して誰が許可されるのかを定義します。反対からの目線ですね。cancancanがコントローラ寄りならば、Punditはモデル寄りの責務です。また、cancancanがDSLなのに対し、PunditはピュアRubyな書き方になっています。 個人的には複雑で大量の認可設定を書いていくと、ユーザ目線かつDSLで記述していくのは大変だなぁ&Abilityクラスが肥大化しがちで見通しが悪いと感じたので、Punditに移行しました。Punditのソースコード自体も読みやすく、どのように動いているのかが把握しやすいのもメリットです。ここらへんはDeviseよりもAuthLogic

    Pundit + Railsで認可の仕組みをシンプルに作る - Qiita
  • How to use CanCan / CanCanCan - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ネットサーフィンをしていると「CanCan便利!」「CanCanはRailsでの権限管理デファクトスタンダードだよ」などの声をぼちぼち見かけますが、あまりまとまったCanCanの使い方に関する記事を見つけられなかったので覚書をしたためます。 ほとんどCanCanの配布元Wikiに書いてあることですので、英語が読める方はそちらを参照するほうが正確だと思われます。 内容へのツッコミや訂正大歓迎です! CanCanとは (by CanCan repo README - github) CanCan is an authorization li

    How to use CanCan / CanCanCan - Qiita
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