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Retrieving org/clojure/tools.nrepl/0.2.12/tools.nrepl-0.2.12.pom from central Retrieving org/clojure/tools.nrepl/0.2.12/tools.nrepl-0.2.12.jar from central Retrieving clojure-complete/clojure-complete/0.2.4/clojure-complete-0.2.4.jar from clojars nREPL server started on port 61594 on host 127.0.0.1 - nrepl://127.0.0.1:61594 REPL-y 0.3.7, nREPL 0.2.12 Clojure 1.8.0 Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM
本記事では ClojureScript 製 SPA をモジュール分割するためのパターンを紹介します。 サンプルプロジェクトは下記。 背景 最近 Blockchain に興味があり、Ethereum DApp(分散型アプリケーション)を ClojureScript + re-frame で開発していました。 スマートコントラクト開発の知見は別途まとめたいと思いますが、フロント開発を振り返ると Ethereum エコシステム周りに起因する様々なつらみが存在しました。 使うべきライブラリが多い。 web3.js, ipfs-api, uport-connect... それぞれに初期化パラメータが存在し、環境によって切り分けが必要。 生成したインスタンスに紐づく状態が変化し得る。 インスタンス間の依存関係も存在。 uPort に繋いだら web3 インスタンスを初期化し直さないといけなかったり。
この記事は TIS Advent Calendar 2017 16 日目の記事です。 Clojure を仕事で使い始めてから三年が経ちました。未だに学びが多いですが、年数的には中堅 Clojurian と言える域に達してしまったので、自分なりの Clojure 観を整理したいと思い立ちました。自分にとって Clojure の最大の魅力は高速開発です。そしてそれは Clojure 自体の習熟難度と秤にかけても十分魅力的だという話を書きます。 どちらかと言えば Clojure 勉強し始めで、このまま進んでいいか迷っている人向けの内容です。 この記事は2017年時点での内容です。更新版・続編 → キメる Clojure チーム開発 そもそも Clojure とは 時は 2053 年、Skynet が人類を虐げる世界。エージェント Meier は Skynet のログにアクセスすることに成功し、S
はじめに 今まで基本的にJavaをメインに使ってきた自分的には 環境に依存しないVM上で動作する言語がいい できればやはりJavaの各種遺産が使いたい というのがあって、JVM上で動作するスクリプト言語には興味があった。 でも、いろんな言語があるのでどれを使うか迷っていた。 最近は大分リリース等も落ち着いた感じでタイトルにも上げた Scala、Clojure、Groovyあたりがメジャーぽいのかな? ということでこの3つの言語をEclipseで実行できる環境まで作ってみる。 Scala vs Clojure vs Groovy トレンド検索 https://www.google.co.jp/trends/explore#cat=0-5-31&q=%2Fm%2F091hdj%2C%20Clojure%2C%20%2Fm%2F02js86&date=today%2012-m&cmpt=q&tz
最近Go言語で遊んでます。文法がシンプルなのも気に入ってますが、適当な場所にhello.goを作成して、go build hello.goとするだけで実行ファイルが出来上がる、という手軽さも中々心地よいです。「簡単に取り掛かることができる」というのも楽しくプログラミングするうえで重要な要素なんだなと実感しました。 一方のClojureは、まずプロジェクトを作って次にproject.cljを書いて…と作業にかかるまでに一手間です。もっと手軽に書けたら良いのに…と調べていたら、Bootが使えそうでした。 Bootを使ったスクリプト ClojureのビルドツールにBootというものがあります1。Leiningenのようにプロジェクトを作って開発することもできますが、ホームページの機能紹介には Write quick Clojure scripts without a project contex
3月からClojureを仕事で書いていまして、その中で開発中によく使っているコマンドや、気に入った関数について振り返りながらまとめます。 ※書く内容は4月初めに決めたのですが、投稿が遅くなってしまいました。 これからClojureを書き始める、書き始めようかなという人の参考になればいいなと思います。 Emacsを使った開発のために Emacsのインストール 最初はEmacs For Mac OS Xを使って開発をしていたのですが、REPLと繋いでいる場合に落ちることがままありました。 そこでEmacs Mac Portを教えていただいて、乗り換えたところほぼ落ちることはなくなりました。快適です。 MacでEmacsを使う方はこちらをおすすめします。 Emacsの設定 基本的には@ayato_p さんが書いた、新: Emacs を使うモダンな Clojure 開発環境を参考にすればイケてる開
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 暇を持て余しているJava廃人はClojureで遊ぼう 準備 ClojureDocs (API、サンプルコード参照) Clojure Japanese Documentation (日本語ドキュメント。詳しく知りたいときに) Light Table (エディタ、実行環境) Leiningen (Mavenのようなもの。あとでいい) Light Table 動作確認 プロキシ環境の場合、環境変数HTTP_PROXYとHTTPS_PROXYを事前に設定 新しいファイルを作成 ctrl-space コマンドバーが開く syn Syntax設定
注意事項 今なら素直にSpacemacsを使ったほうが手軽に環境構築できます。 この記事はある程度当時の状況を網羅したもので、今でも利用されているパッケージはあまり変わっていないので、そういう意味では参考になりますがセットアップ方法や設定などはかなり変わってきているので、参考にならない部分も多いです。 Spacemacsを僕の好みに合わせて設定したものを、以下に解説と合わせてのせているので参考にしてみてください。 SpacemacsでClojureを書くために僕が行った設定 はじめに Clojure の開発環境というのはどんどん新しくなっていくので、最近の開発環境事情について解説しようと思います。 この記事は次の記事の置き換えを狙ったもので、出来るだけ新しい情報を提供することを目的としています。 EmacsでモダンClojure開発環境構築 また何か間違っているという場合は気軽に編集リクエ
この記事は、Clojure Advent Calendar 2015 19日目のエントリーです。 先日、Clojure 1.8 RC4が公開され、1.8のリリースも間近に迫ってきています。今回はそんなClojure 1.8の機能紹介をメインに据えつつ、今年1年でClojure/ClojureScript界隈であったことを振り返ります。 今年1年であったこと Clojure 1.7リリース 今年の前半にはまずClojure 1.7がリリースされました。かなり前からアナウンスされていたトランスデューサ(transducer)が導入され、シーケンスだけに限らない値の列に対する変換処理が統一的に書けるようになりました。また、reader conditionalが取り入れられ、それまではcljx等のツールを必要としていたClojureとClojureScriptの間でのコード共有が標準の範囲内でやり
最新の Om Next はまだ alpha 版ですが、公式ドキュメントも充実してきたので少し触ってみようと思います。 Om Next とは? まず、Om についてですが、Om は React の ClojureScript ラッパーです。ClojureScript の開発者でもある David Nolen を中心に開発しています。David は Twitter や Clojure の Slack でよく発言しており、いつ開発しているのか不思議ですが、ClojureScript, Om 共に細かくバージョンが上がっていきます。 さて、Om Next ですが上記でも触れたように現状はalpha版(1.0.0-alpha25)です。現行の Om との違いはいろいろとあるのですが、一番の違いは Cursors をなくしたことでしょうか。Cursors はアプリケーション状態と Component
言いたいこと Clojure で Web アプリケーション開発をしたい初心者/入門者向けのドキュメントを書きました。 想定読者は Clojure の書き方はなんとなく分かるようになったけど、 Web アプリケーションの作り方はよく分からない人です。 Clojure で Web 開発をはじめてみよう / Clojure Beginner モチベーション Clojure で Web 開発のとっかかりを作りたかった( in Japanese!! ) ひいては興味持ってくれた人が一緒に働いてくれるかもしれない(ヨコシマ) ちゃんとした Clojure のドキュメントを作りたいという気持ちがあった(目指せ "ひしだま's 技術メモページ" ) ありそうな質問と回答 Q. Clojure 初心者でも読める? A. 一応想定としては Clojure という言語についてはある程度理解していることを前提に書
=> (merge-with + {:a 1 :b 2} {:a nil :b 2}) NullPointerException clojure.lang.Numbers.ops (Numbers.java:961) これは2つ目のマップの:aの値がnilなため,(+ 1 nil)を実行しようとして失敗してヌルポを起こしています.現在のClojureの問題点として,エラーメッセージがソースコードと対応しておらず意味不明であるという点があるために,このような単純なバグでも発見するのに苦労しました.このバグをcore.typedにより退治していきたいと思います. 最初の型チェック core.typedの中には,cfという式の型をチェックする関数が存在します.(cfはcheck-formの略語のようです)これでmerge-with +の型をチェックしてみましょう.簡単化のため,引数のマップは2つ
最近 Clojure を完全にマスターした方が増えてきた。 http://d.hatena.ne.jp/kamekoopa/20150910/1441860552 http://teafortw0.hatenablog.com/entry/2015/09/13/224950 恥ずかしながら Clojure を業務で半年も書いているというのに、僕は Clojure を完全にマスターしたことがありませんでした。 なので、今回 Clojure を完全にマスターしようと思います。完全マスターマスターの kamekoopa 氏によると完全マスターとは「 HelloWorld やったり普通の FizzBuzz やったり出来た、を指す隠語」とのことなので、今回はこの定義に則って Clojure を完全にマスターします。 環境 今回使う環境は以下の通り。 XUbuntu 14.04 LTS Java 1.
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